英語で技術書を読もう:Fundamentals of Data Engineering 第0回
こんなことやります
オライリーの技術書は、日本語版でも難しいものが多く、読破できずに挫折・forever 積ん読 にしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
この読書会では「英語も技術の勉強もがんばりたい、でも一人では続けられるか心配」というメンバーが集まり、励まし合いながら課題図書を読み進めていきます。
今回は第0回ということで、まずはPreface(前書き)部分を読んでみて、今後の進め方のペースなどをみんなで話し合います。
課題図書
Fundamentals of Data Engineering (O'Reilly, 2022/07)
https://www.amazon.co.jp/dp/1098108302/
電子、紙は問いません
開催形式
Zoomで開催します。(URLは参加者への情報欄に記載)
原則として、参加者は全員課題図書を購入&宿題部分を読んだ上で参加してください。
仕事が忙しくてどうしても読めないこともあるかと思うので、「絶対に読んでくる当番」を毎回1人か2人決め、進捗ゼロの週がないようにします。
例外として、初回参加の方は購入前に参加して、レベルや内容を見た上で購入するか判断してもOKです。
2回目以降に参加される場合は、必ず課題図書を購入してください。
今回の宿題
① 目次にざっと目を通し、興味がありそうな章、節を探す
② Prefaceの前半(Conventions Used in Conventions Used in This Book の手前まで)を読んでくる
主催者はこんな人です
さのちひろ https://twitter.com/IQ_Bocchi
文系(哲学専攻)出身。新卒で入社した金融機関の情報子会社で、COBOLエンジニア(!)10年を経て、外資系ITベンダーに転身。2023年1月に、二度目の転職で外資系のビッグデータ基盤を扱うベンダーへ。現在、ビッグデータ関連の技術を必死に勉強中。
Twitter スペースでの英語朝活『外資ITサバイバル英語』を主催、毎週水曜日に開催中。