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Kubernetes Meetup Tokyo #42

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2021/06/24(木)
19:00〜21:30

主催:Kubernetes Meetup Tokyo

  1. オンライン配信について 今回は下記 YouTube Live でのオンライン開催で本日「19:00」から開始となります。 https://youtu.be/FBnPVkxZFK4

  2. 質疑について 質疑には sli.do #k8sjp40 を利用します。質疑のなかから主催側でいくつか選択して代理で登壇者に質問します。 https://app.sli.do/event/3dxu9l6p


Kubernetes Meetup Tokyo #42 を開催します! コンテナをデプロイできる強力なシステム Kubernetes のことを詳しく聞く会です!

通常はオフライン & オンラインの同時開催をしていますが、近況を踏まえ前回に続きオンラインのみの開催となります。


行動規範 (Code of Conduct) について

Kubernetes Meetup Tokyoは、Kubernetesユーザが集まり、KubernetesやKubernetesを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするための勉強会です。勉強会の開催を通じて、Kubernetesのユーザが一堂に集まり、Kubernetesにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友人やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

これを達成するため、参加者の全員が、行動規範に同意していただくことが必要です。全員にとって安全な環境を維持するため、皆さん一人一人にご協力をお願いします。

タイムテーブル

時間 内容 スピーカー
19:00~19:05 Opening (5min)
19:05~19:35 KubeVirtによるIaaS基盤構築 (仮) (30min) 相良 幸範, ヤフー株式会社
19:35~20:05 KubernetesとGatlingを使って、負荷試験に秒間10kユーザーをシミュレーションする方法 (30min) Zhaoqiang Wang (@alexwang2013), Tenkan Inc.
20:05-20:10 休憩
20:10-20:40 How to setup Production Ready Istio? (30min) Akito Kobayashi (@akitok_), 株式会社ZOZOテクノロジーズ
20:40~21:05 LT 5 min * 5 (25 min)

19:05-19:35 KubeVirtによるIaaS基盤構築 (仮) (30min)

by 相良 幸範, ヤフー株式会社

Kubernetesのコントロールプレーンを活用してVMを管理可能にするKubeVirtという技術があります。KubeVirtの仕組み紹介と、OpenStackエンジニア視点でのIaaS基盤構築の可能性についてお話しします。

経歴: SI企業で10年以上インフラ周りの研究開発・大規模基盤の設計・運用を経験した後、現職ヤフーに転職。IaaS・CaaS分野を中心に、新技術の検討や新基盤の設計などに従事。

19:35-20:05 KubernetesとGatlingを使って、負荷試験に秒間10kユーザーをシミュレーションする方法 (30min)

by Zhaoqiang Wang (@alexwang2013), Tenkan Inc.

Gatlingはレポート機能が良いので、負荷試験によく使われています。しかしGatilngにはJMeterのようにクラスタを構築する機能は提供されていないようです。本講演は、EKSを使って、Gatilngをクラスタにして、Gatlingインスタンスを自由的にスケーリングアウトするような方法を紹介致します。負荷試験が普通短時間実施されますので、サーバーレスのAWS Fargateを使って、GatilngインスタンスをEKSのPODにデプロイ致します。負荷試験が完了したら、自動的に負荷のレポートを作成して、AWS S3にアップロードして、いつもダウンロードできるようにできます。

経歴: 10年以上開発経験があります。10年の間にソフトウェア開発、ウェブアプリ開発、ネイティブアプリ開発を行なっていました。2019年で天干株式会社を設立して、受託事業とSES事業を行なっております。主にクラウドネイティブ案件とIoTソフト開発案件です。

20:10-20:40 How to setup Production Ready Istio? (30min)

by Akito Kobayashi (@akitok_), 株式会社ZOZOテクノロジーズ

ZOZOTOWNではレガシーシステムのリプレイスを行い、マイクロサービスアーキテクチャへの移行を進めています。その中で、マイクロサービスとして切り出されたサービス間の通信に複雑性が生まれてきたため、Istioによるサービスメッシュを昨年度末に導入しました。

本セッションでは、Istioサービスメッシュをプロダクションレディな状態で導入するために直面した課題と、それらに対する取り組みについて紹介します。

20:40-21:05 LT (5 min * 5)

  • Helm Chart を Unit Test する - ponde_m
  • Envtest Binaries Managerを使ってみた話 - hhiroshell
  • Agones移行物語 ~内製してたツールの上位互換がOSSになっていた~ - yu_suke1994
  • Kubewarden を使って好きな言語でポリシを書こう(仮) - y_taka_23
  • Pod を force delete しないで(仮) - masakata

参加枠

オンライン配信参加枠(先着)

オンライン配信枠です。登録いただいた皆様には中継用のURLをお送りさせていただきます。

LT枠(抽選)

LT枠です。当日はZoomに入って頂き、リアルタイムでご登壇いただきます。 LTは5分厳守です。LTをやりたい方は、事前にLT枠で参加した上、このフォームからタイトルを入力してください。

フォームを入力されていてもLT枠で参加できていないと発表いただけません。またLT枠で参加されていても抽選日までにフォームの入力が確認できなかった場合はキャンセルとさせていただきます。ご了承ください。

参加費

無料

配信

  • 当日はYouTube Liveで配信します。過去のイベント動画も以下で公開していますので是非ご覧ください。
  • Kubernetes Meetup Tokyo - YouTube