AI最前線 コンピュータビジョンの今 =第2回=
日本国内のおよそ9割強の企業がDXに取り組んでいないか、取り組み始めた段階であり、AI-Ready化が進んでいるとは言い難い状況です。コロナ禍によって進行する様相を見せたIoT推進の動きすら、停滞を見せている現状で、自社のDX推進・AI-Ready化を再定義する必要に迫られています。
本ウェビナーでは、最先端AI研究を行っている中部大学 藤吉教授(第1回目ご登壇)と山下教授(第2回目ご登壇)から、現在の最先端技術研究とその活用を、AIスタートアップ2社(第3回目ご登壇)からはAIのビジネス活用目線とその実装例を、それぞれご講演いただきます。DX・AIは今すでに情報収集段階ではなく、活用・実装へ踏み出すべき、その理由と始める一歩を掴んでいただけるはずです。
主催:SB C&S株式会社 共催:デル・テクノロジーズ株式会社
詳しい講演内容はこちらからご覧いただけます。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/5702
DAY 2 11月15日(月)13:00~14:40 プログラム
13:00~13:05 開会の挨拶
13:05~13:20 AI導入活用はトップダウンか?ボトムアップか?のどちらで進めるか?
イキリデータサイエンティスト
マスク・ド・アナライズ 氏
13:20~13:40 次世代AIワークロード基盤の新潮流
デル・テクノロジーズ株式会社
DCWソリューション本部 AI Specialist | シニアビジネス開発マネージャ
増月 孝信 氏
13:40~14:10 【特別講演】AIは何を見ている?~画像認識における判断根拠の視覚的説明~
中部大学 工学部 情報工学科
AI数理データサイエンスセンター 教授
山下 隆義 氏
14:10~14:35 パネリスト対談
モデレーター:マスク・ド・アナライズ 氏
パネリスト :デル・テクノロジーズ株式会社 AI Specialist 増月 孝信 氏
中部大学 工学部 情報工学科 教授 山下 隆義 氏