検索条件

キーワード
タグ
ツール
開催日
こだわり条件

タグ一覧

JavaScript
PHP
Java
Ruby
Python
Perl
Scala
Haskell
C言語
C言語系
Google言語
デスクトップアプリ
スマートフォンアプリ
プログラミング言語
U/UX
MySQL
RDB
NoSQL
全文検索エンジン
全文検索
Hadoop
Apache Spark
BigQuery
サーバ構成管理
開発サポートツール
テストツール
開発手法
BI
Deep Learning
自然言語処理
BaaS
PaaS
Iaas
Saas
クラウド
AI
Payment
クラウドソフトウェア
仮想化ソフトウェア
OS
サーバ監視
ネットワーク
WEBサーバ
開発ツール
テキストエディタ
CSS
HTML
WEB知識
CMS
WEBマーケティング
グラフィック
グラフィックツール
Drone
AR
マーケット知識
セキュリティ
Shell
IoT
テスト
Block chain
知識

【Online】GDG DevFest Tokyo 2021

  • Serverless
  • Go
  • Google Apps Script
  • .NET
  • F#
  • Kotlin
  • Kubernetes
  • TensorFlow
  • 人工知能
  • 機械学習
  • Firebase
  • Google Cloud Platform
  • Google App Engine
  • Android
  • iOS
  • Vim
  • AMP
2021/12/11(土)
11:00〜20:20

主催:GDG Tokyo

GDG DevFest Tokyo 2021

DevFest は、Google Developer Group (GDG) コミュニティによって世界各地で開かれるデベロッパー向けイベントです。東京では、Android, Kotlin, Flutter, Firebase, Assistant, Web, Angular, Machine Learning (ML), TensorFlow, Google Cloud Platform(GCP), Go, Google Workspace といった様々な技術の最新情報や現場でのノウハウを一日で学べるコミュニティイベントとして開催しています。去年に引き続き 6回目の開催となります。

今年のGDG DevFest Tokyo 2021は、12月11日(土)にオンラインにて開催を予定しています。
Googleテクノロジー( Android, Kotlin, Flutter, Firebase, Assistant, Web, Angular, Machine Learning (ML), TensorFlow, Google Cloud Platform(GCP), Go, Google Workspace )の2021年にアップデートされた内容の振り返り、深掘りした内容などをGDE(Google Developer Expert)の皆様に発表いただく予定です。

※日本語で開催されます。
※Googleテクノロジーに興味があれば、どなたでも参加可能です。
※このイベントは無料で参加できます。

概要

開催日時:12月11日(土) 11:00-20:20(予定)

※ 予告なく時間配分や内容が変更になる可能性があります。

開催場所:YouTube Live

※当日はGDG Tokyoの以下YouTubeチャンネルでライブで配信を行います。
https://www.youtube.com/channel/UCqopF8_oRXuuxBjk_lVB4zQ

※お申し込み頂いた方には、前日に視聴URLをconnpassメールにてご連絡いたします。
※当日お申込みいただいた方は、上記「参加者への情報」から視聴URLをご確認ください。
※お申込みいただかなくてもご視聴いただけますが、是非お申込みの上、ご参加いただけると嬉しいです。
※アーカイブの公開は後日検討をします。
※ Twitter でのイベントに関する投稿も大歓迎です!Twitterハッシュタグ:[#DevFest2021 #gdgtokyo]

質問の受付について

当日発表者に対する質問は、以下URLより受け付けています。
https://app.sli.do/event/ofjzhtpp
トップページslidoからイベントコード「gdgtokyo」を入力することで、質問投稿ページに参加することもできます。

コミュニケーションチャンネルについて

参加者同士、登壇者との交流の場としてDiscordにコミュニケーションチャンネルをご用意しました。
こちらではQ&Aに答えきれなかった質問、追加の質問なども発表者にお答えいただく予定です。
参加登録された方は、以下URLよりご参加ください。
https://discord.gg/WJjGvMNYzF

タイムスケジュール

Time Content Speaker
11:00-11:10 Opening Shoko Sato
11:10-11:30 今までああ書いてたアレ、これからはこう書けそう Yoshida Maasa(よしこ)
11:30-11:40 State of Angular 2021冬 Suguru Inatomi (lacolaco)
11:50-12:20 Lunch Panel Discussion
GDG DevFestの取り組み・Google Developer Programs 紹介
Panel Discussion - How to build relationship with developers
Takuo Suzuki / Reisa Matsuda
Shoko Sato
12:20-12:55 Break -
13:00-13:20 Google Assistant Latest Updates 田中 洋一郎
13:25-13:45 Smart Home Latest Updates 田中 洋一郎
13:50-14:10 Jetpack Compose State Practices Takahiro Menju(takahirom)
14:15-14:35 (Androidアプリ開発の)その書き方古いかも。 あんざいゆき
14:40-15:00 Kotlin 2021 Recap Kenji Abe (すたぜろ)
15:05-15:35 Flutter 2021 の振り返りと今後のアプリ開発に向けて Daichi Furiya
15:40-16:10 What's new in Firebase 2021 松館 大輝
16:15-16:35 Google Apps Script 最新事情 2021 田邉 裕貴(tanabee)
16:35-16:55 Google Apps Script 活用編 2021 Tanaike
17:00-17:40 Google Cloud リリース内容 2021 まとめ 石村 真吾
17:45-18:05 これからはじめる機械学習 足立 昌彦(adamrocker)
18:10-18:30 Document AI 入門 新村 拓也
18:35-19:05 Break -
19:10-19:30 Go 1.18 でやってくる Generics とは mattn
19:35-20:05 最近のGoogle Workspace/Google API事情色々 大橋 啓介 (サントリー)
20:10-20:20 Closing Shoko Sato

※セッション後にQ&Aの時間を5minご用意しています。
※タイムテーブルは当日までに若干変更となる可能性があります。

セッション + 登壇者 紹介

今までああ書いてたアレ、これからはこう書けそう

Webフロントエンド周りの新しめの仕様のうち、ここ数年でブラウザに実装が進んで使えるようになってきた・なりそうな仕様を使ってシンプルに実現できるようになった具体例をいくつか紹介します。

Yoshida Maasa(よしこ)/ @yoshiko_pg / フロントエンドエンジニア

株式会社ナレッジワーク フロントエンドエンジニア

State of Angular 2021冬

2021年冬時点でのAngularの現状、来年への展望についてまとめて紹介します。

Suguru Inatomi (lacolaco) / @laco2net / Google Developers Expert for Angular

オープンコミュニティを愛するWeb Developer。2016年よりAngular日本ユーザー会の代表を務める。 仕事の傍ら、Google Developers Expert for AngularとしてAngularエコシステムへのコントリビューションや翻訳、登壇、イベントの主催などの活動を続けている。

Lunch Panel Discussion

  • GDG DevFestの取り組み・Google Developer Programs 紹介 / Reisa Matsuda
  • Panel Discussion - How to build relationship with developers / Takuo Suzuki * Reisa Matsuda * Shoko Sato

Reisa Matsuda / @Reisa0210 / Google Community Manager


Takuo Suzuki / @taquo / Google Senior Program Manager

Before ~ withコロナで変わったイベントの形態、今後の予測から、エンゲージメントの高め方、IT界隈における女性活躍のための支援の取り組みなど、開発者との関係を築いていく上での取り組みについて、日本や各国の事例を交えながら深掘りしていきます。

Google Assistant & Smart Home Latest Updates

Googleアシスタントやスマートホーム関連の最新動向をお伝えいたします。

田中 洋一郎 / @yoichiro / Google Developers Expert

Tably, Inc. Google Developers Expert (Assistant, Web Technology).

Jetpack Compose State Practices

Jetpack ComposeはAndroid向けの新しいUIツールキットです。アプリにおいて時間とともに変化する可能性がある値をすべてState(状態)と呼びます。どんなアプリでも基本的にStateを使っているはずです。このセッションでは、Androidの新しいUIツールキットのJetpack ComposeでStateを扱う上でのプラクティスを、基本的な部分から実用的なプラクティスに至るまで、それがなぜなのかにも触れて、紹介していきます。

Takahiro Menju(takahirom)/ @new_runnable / Androidエンジニア

Google Developers Expert for Android
Android Developer
CyberAgent, ABEMA
DroidKaigi co-organizer
Android関連の技術が好きで最近はJetpack Composeについて調べたりしています。

(Androidアプリ開発の)その書き方古いかも。

Android を搭載したスマートフォンが世にでてから10年以上が経ち、Androidアプリの開発方法もいろいろと変わってきました。この講演では、ここ数年でやり方が変わったりよりよい方法が提供されたAndroidフレームワークやAndroidXの機能を取り上げ、新しいやり方を紹介します。

あんざいゆき / @yanzm

Google Developer Experts for Android、株式会社ウフィカ代表取締役。Y.A.Mの雑記帳というブログを書いています。「Master of Dagger」「わかる!ドメイン駆動設計 」などの本を執筆しています。

Kotlin 2021 Recap

2021年に発表、リリースされたKotlinの新機能や関連するライブラリなどについての簡単なまとめです。今後リリースが予定されているものについても紹介します。

Kenji Abe (すたぜろ) / @STAR_ZERO / Google Developers Expert for Android, Kotlin

Android Developer
DeNA Co., Ltd.

Flutter 2021 の振り返りと今後のアプリ開発に向けて

降矢 大地 (wasabeef) / @wasabeef_jp / Google Developers Expert for Android

Working at CyberAgent.

What's new in Firebase 2021

松館 大輝 / @d_date / Firebase GDE / iOS Developer

iOS 4のころからAppleのプラットフォームでアプリを作っているiOS Developerです。2018年からFirebaseのGDEとして活動しています。
現在はいくつかのスタートアップでiPhone / iPadアプリを開発したり技術顧問をしながら、デジタル庁の民間人材として色んなことに取り組んでいます。
著書: iOSアプリ設計パターン入門(PEAKS) など

Google Apps Script 最新事情 2021

去年の DevFest 以降に発表された Google Apps Script 周辺のアップデートについてお話します。

田邉 裕貴(tanabee) / @_tanabee / Vice President, RPGテック合同会社

RPGテック合同会社で Vice President をやっています。企業の業務自動化(RPA)を進める中で Google Apps Script に興味を持ち、ルーティンワーク改善に活用してきました。以下にこれまでの活動内容をまとめています。 https://tanabee.dev

Google Apps Script 活用編 2021

Google Apps Scriptの公式ページには、分からないところがあればStackoverflowで質問するように書かれています。この講演では、Stackoverflowへ投稿されているGoogle Apps Scriptに関する質問の統計からユーザ数の変化を紹介するともに、繰り返し質問される内容からユーザにとって難しいと感じる共通の問題とその解決方法を紹介します。

Tanaike / @tanaikech / Google Developer Expert, Google Cloud Champion Innovator

スクリプトについて全く知識や経験がない頃、作業の自動化のためにGoogle APIsやGoogle Apps Scriptを初めて知ったとき、これは今後自分だけでなく他の方々にも役立つに違いないと感じて勉強を始めました。この中で得たものは、こちらのブログ( https://tanaikech.github.io/ )で公開しています。ブログの最初の投稿が勉強を始めたその日です。

Google Cloud リリース内容 2021 まとめ

2021年にリリースされた内容をざっくり振り返り、どのようなことがあったのかをまとめていきます。おおまかにML以外の全般的なProductを見ていこうと思っていますが、私がServerlessよりの人間なのと時間に限りがあるので、ちょっと偏りがあります。

石村 真吾 / @sinmetal / GAEマイスター

2011年にGoogle App Engineに出会ってから、ずっとGoogle App Engineを使い続けている。Google Cloud Platformがリリースされた後はGoogle App Engine以外の様々なサービスにも触れている。特に好きなのはGoogle App Engine, BigQuery, Cloud Datastore, Cloud Firestore, Google Kubernetes Engine, Google Cloud Build。最近のマイブームは Application Performance Management。仕事では社内のGoogle Cloud Platformコンサルティングのようなことをしている。

これからはじめる機械学習

機械学習とは何か?何ができるのか?どうやって使うのか?をTensorFlow.jsをつかって実践を通して学べます。機械学習の基礎をできるだけわかりやすく説明し、それを実際のコードで確認し実践で使える知識を獲得します。

足立 昌彦(adamrocker) / @adamrocker / 株式会社カブクCEO

人工知能やJavaVMの研究に従事し、個人でスマホ向け日本語入力アプリ「Simeji」を開発しバイドゥへ売却し同時に入社。その後、株式会社カブクを共同創業。Google Developers Experts(ML)に認定され、執筆、講演多数。

Document AI 入門

フォームや表が含まれるようなドキュメントから情報を抽出して解析することができるDocumentAIの機能や使い方について解説します。

新村 拓也 / Google Developer Expert (Machine Learning)

Google Developer Expert (Machine Learning)
グローバルプレナーズ株式会社 CTO

Go 1.18 でやってくる Generics とは

Go 1.18 で導入される Generics は、これまでの Go をどの様に変えていくのか。

mattn / @mattn_jp / Google Developers Expert Go

Long-time #Golang user&contributor, GoogleDevExpert, Go, Author of Go tools, Vim plugins. GitHub Stars.

最近のGoogle Workspace/Google API事情色々

機能やアプリケーションが多くてなかなか把握しづらいGoogle WorkspaceとGoogle API 知らない間に実は便利になっている・知らない機能が何年も前にリリースされていたってことはよくありますよね 今回は最近のアップデートとともに最近のGoogle Workspace/Google API事情を話していきます

大橋 啓介 (サントリー) / @soundTricker318 / Google Developer Expert (Google Workspace) & GCPUG Tokyo Organizer

Google Developer Expert (Google Workspace) & GCPUGのOrganizerにうちの一人です。
Google API、Google Workspace、GCP、Angular(1&2)、Google Apps Script、Goらへんの人
株式会社カブクに所属

ノベルティ企画

先着400名様にDevFestオリジナルノベルティをプレゼント

先着400名様にDevFestオリジナルノベルティ「みんなでワイワイお茶セット」のプレゼントを予定しています。
※ 上限に達した為、申込は締め切りました。
ノベルティの受け取りは任意です。
希望される場合は、参加申込時のアンケート「ノベルティを受け取る」にチェックを入れて、ノベルティ配送専用のフォームよりお送りください。
上限の400名になった時点、もしくは11月28日18時 (JST)の時点で締め切りとさせていただきます。
申し込み期限を11月26日から28日まで延長しました。
参加申込をせずにノベルティ配送専用フォームを送った場合は、無効となりますのでご留意ください。
※ ノベルティの到着は国内の場合、12月6日前後頃を予定しています。(海外の場合は、発送先によって1〜2週間かかる可能性があります。)

運営

GDG Tokyo

Google Developers Group (GDG) Tokyo は主にGoogleのテクノロジーに興味のある人たちで情報を共有しあう集いです。平日夜や週末に東京で勉強会等を行っています。ご興味のある方は気軽にご参加ください。
Google Developers Group (GDG) Tokyo is a group of people who are interested in Google technology mainly and share information. #GDGTokyo #GDG #DevFest
https://gdg-tokyo.connpass.com/

WTM Tokyo

Women Techmakers(WTM)とは、テクノロジー業界にいる女性のためのグローバルプログラムでありブランドです。認知度を高め、コミュニティをつくりリソースを共有することでテクノロジー業界にかかわる女性のエンパワメントに尽力しています。
https://wtm-tokyo.connpass.com/

注意事項

  • スケジュール、内容は変更となる場合があります。
  • 本イベントの内容は後日、主催団体のブログ・YouTube等の媒体にて紹介する可能性があります。その際、ご参加者名やアイコン等が写った画像(キャプチャなど)も紹介されることがあります。予めご了承ください。
  • 悪天候等により、運営事務局の判断にてイベントを中止する場合があります。
  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。
  • 本勉強会は、技術交流が目的です。 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
  • 事前・事後アンケート、その他、当イベントを通じて取得した個人情報等の取扱いは、GDG Tokyoのプライバシーポリシーに従って取り扱います。ご同意の上、ご参加ください。
  • GDG Tokyoのプライバシーポリシー https://docs.google.com/document/d/1tSlbgLBbxZC_Z3vGk_4wTmjIRhJnWXOLy_F5j8D5rx8/edit?usp=sharing

Code of Conduct / 行動指針

GDG Tokyoでは、皆さんが楽しく参加できるようにイベントでの行動規範を定めています。 すべての参加者は以下の行動規範を一読した上で、スムーズな進行にご協力ください。
https://docs.google.com/document/d/1CArqiNTgWI3bwLnkxdlpfxjISSkJnsJ_rykf8mu-dgI/edit?usp=sharing

アンチハラスメントポリシー

ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

  • GDG Tokyoでは全ての参加者がナレッジ共有に集中できるよう、これらのハラスメント行為を許容しません。
  • ナレッジの共有、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。

GDG Tokyoが運営するイベント会場(オフライン・オンライン)内だけでなく、イベントの内容や状況についてブログやSNSなどで公開、コメントなどいただく際にも、これらのハラスメント行為がないようご留意ください。 万が一、ハラスメント行為を見聞きした参加者は、お手数ですが以下問い合わせより、GDG Tokyo運営までご一報ください。

イベントに関するお問い合わせ / Contact

gdg.tokyo.jp@gmail.com