WordPressにプラグインをインストールする方法と、初心者におすすめなプラグイン

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無料テンプレートやノウハウが豊富にあり、多くのWebサイトに使われているワードプレス。エンジニアやデザイナーでなくても、操作を求められるシーンも少なくありません。

今回は、Wordpressをはじめたけれど、プラグインについてよくわからないという初心者のために、インストール方法とオススメのプラグインリストをご紹介します!

WordPressのプラグインをインストールする簡単3ステップ

STEP1. 「プラグイン」→「新規追加」をクリック

WordPressにログイン後、ダッシュボードの左カラムに注目。「プラグイン」という項目にマウスカーソルを合わせると、サブメニューが展開されるので、「新規追加」という項目をクリックします。

プラグインをのインストール新規追加

STEP2. キーワード欄から、欲しいプラグインの名前や機能を入力

お目当のプラグインが決まっていれば、その名前を、決まっていなければ、欲しい機能をテキストボックスに入力し、検索をします。あらかじめ使いやすいプラグインをリサーチしておくと良いでしょう。

プラグインの検索

STEP3. 「今すぐインストール」をクリック

検索結果が表示されたら、注意事項を確認した上で「今すぐインストール」をクリックします。しばらくされるとインストールが完了します。プラグインによっては、追加の設定が必要なものもあります。

プラグインのインストール

番外編:プラグインの停止方法

「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」をクリックすると、現在インストールされているプラグインの一覧が表示されます。「停止」ボタンをクリックすると、プラグインの働きをストップさせます。

インストールしたプラグインの停止

初心者がインストールすべき、WordPressプラグイン

1. All in One SEO Pack(オール・イン・ワン・SEOパック)

SEO関連のプラグイン

SEO対策用のプラグインの中では、もっとも多くダウンロードされているプラグインです。その数世界で3千万件以上。All in One SEO Packを使用すると、プラグインによってキーワードの分析を行い、検索エンジン用の説明文が修正でき、検索エンジンのためのタグも自動的に設置できます。

All in One SEO Pack

2. iThemes Security

セキュリティのプラグイン

毎日、3万件のサイトがハッカーに侵略されていることを知っていましたか? iThemes Securityをインストールすれば、セキュリティーの落とし穴が確認できます。脆弱なプラグインや、弱いパスワード、古いソフトが入っていないかチェックしてくれます。

iThemes Security

3. WP Super Cache

ワードプレスプラグイン

本来WordPressは、ユーザーがアクセスをしてからデータベースの情報を組み合わせる「動的」な見せ方をしています。しかしそれだと表示速度が遅くなるので、情報をあらかじめHTML化し、読み込み速度を早くする必要があります。WP Super Cacheによって、すでに書き出してストックしてあるHTMLを読者に提供できるようになるのです。

WP Super Cache 

4. Jetpack(ジェットパック)

パックになったプラグイン

Jetpackは、サイトのユーザー情報、WordPressのセキュリティー機能、写真の読み込みの最適化、SEOのツールなど、WordPressの管理者に必要な30のツールがセットになっています。無料版では、サイトのユーザー数などの数字がアクセスでき、自動的にSNSに拡散する機能もあります。有料版にはSEO用のツールがあり、広告掲載も可能です。

Jetpack

5. Broken Link Checker(ブローケン・リンク・チェッカー)

チェッカー

Broken Link Checkerでは、サイトの投稿、コメント、その他のコンテンツに、リンク切れかイメージ切れがないかどうかをチェックできます。

Broken Link Checker

6. Editorial Calendar(エディトリアル・カレンダー)

カレンダー系プラグイン

設定した投稿予約日時は、管理画面で把握しづらいですよね。Editorial Calendarなら、予約日時をカレンダー表示にて確認できます。Editorial Calendarの中でも、各投稿をドラッグすることによって日程調整や、カレンダーの編集ができます。

Editiorial Calendar

7. Akismet(アキスメット)

プラグイン例

ブログコメントの承認システム。スパムかどうかを自動的に判断し、公開する前に確認させてもらえます。

Akismet

8. Redirection(リダイレクション)

リダイレクト関連のプラグイン

Redirectionは、サイトのリダイレクト(出力先の切換え)と404エラー(ページが見つけられないときに表示されるエラー)が管理できるプラグインです。昔のサイトのページを新サイトに入れるときや、WordPressのディレクトリーを変更するときに欠かせません。

Redirection

9. Google XML Sitemaps

サイトマップを作るプラグイン

このプラグインでは、XMLサイトマップを書き出せます。XMLは、Googleのクローラーがサイトを検知するのに役立つプログラミング言語です。インターネット上で様々なデータを扱う場合に特に利点を発揮するプログラミング言語です。これにより、Google、Yahooなど、もっとも使われている検索エンジンに登録されやすくなります。

Google XML Sitemaps

10. Theme Check(テーマ・チェック)

テーマチャッカー

現在使われているテーマがWordPress社が設定しているテーマの基準・スタンダードに合っているどうかはTheme Checkで確認可能です。スタンダードに合わせると、サイトの読み込み時間が減少し、セキュリティーの落とし穴も少なくなることがあります。

管理画面のメニューから実施し、すぐに結果が表示されます。テーマデベロッパーにとっては役に立つこともあり、Wordpressのスタンダードに合わせたい一般ユーザーでも使えます。

Theme Check

11. Download Monitor(ダウンロード・モニター)

ダウンロードモニター

Download Monitorでは、ダウンロードしてほしいファイルのアップロード、管理、投稿へのリンク記入、ダウンロード数の測定までもできます。フロントエンドでショートコードを使用して導入でき、リンクの見せ方もテンプレートによって変更できます。サイトのメンバー用のダウンロードの設置も可能です。

Download Monitor

12. WP to Twitter(ワードプレス・トゥー・ツイッター)

WP to TWWITTER

WordPressで作成した記事を公開したり更新したりした際に自動的にTwitterへツイートしてくれるようになります。また、WordPress上でつけたタグをハッシュタグに自動変換して投稿できるので、よりTwitterユーザーに見つけてもらいやすくなります。

WP  to Twitter

13. Tiny MCE Advanced

TinyMCE

記事作成画面は、「ビジュアル」モードと「テキスト」モードに切り替えられます。「ビジュアル」モードならHTMLを理解していなくてもある程度は書けますが、初期状態では機能が不足しています。プラグインをインストールすれば、イタリックや文字寄せの設定が簡単にできるようになります。

Tiny MCE Advanced

14. Table of Contents Plus

tableofcontentsplus

記事の見出しを自動生成してくれるプラグインです。目次をどの位置に表示させるかや、番号を振るかどうかなど、細かい設定は自分でできます。手動で目次を作成して更新したり、アンカーリンクを張る手間が省け、記事の作成に専念できます。

Table of Contents Plus

15. PS Auto Sitemap

サイトマップを作るプラグイン

 

PS Auto Sitemap

大量のコンテンツを作るなら、ユーザーが目的の記事を正しく見つけられるように、サイトマップを作る必要があります。しかし、コンテンツを公開するごとにサイトマップを作るのは面倒ですよね。サイトマップページ自体も、固定ページから簡単に作れるので初心者でも使いこなせるでしょう。

WordPress運用におけるプラグインの重要性

小規模のブログプラットフォームから始まったWordPressは、今やインターネット上にあるWebサイトの25%以上に使われています。プラグインを使って、WordPressをより手軽に運用していきましょう!

(翻訳:Jordan Colston)

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