検索条件

キーワード
タグ
ツール
開催日
こだわり条件

タグ一覧

JavaScript
PHP
Java
Ruby
Python
Perl
Scala
Haskell
C言語
C言語系
Google言語
デスクトップアプリ
スマートフォンアプリ
プログラミング言語
U/UX
MySQL
RDB
NoSQL
全文検索エンジン
全文検索
Hadoop
Apache Spark
BigQuery
サーバ構成管理
開発サポートツール
テストツール
開発手法
BI
Deep Learning
自然言語処理
BaaS
PaaS
Iaas
Saas
クラウド
AI
Payment
クラウドソフトウェア
仮想化ソフトウェア
OS
サーバ監視
ネットワーク
WEBサーバ
開発ツール
テキストエディタ
CSS
HTML
WEB知識
CMS
WEBマーケティング
グラフィック
グラフィックツール
Drone
AR
マーケット知識
セキュリティ
Shell
IoT
テスト
Block chain
知識

SplunkLive! Japan 22 DXを成功に導くセキュリティ&オブザーバビリティ最前線

2022/07/26(火)
04:00〜07:55

主催:マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本イベントはバーチャル・イベントです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

「splunk.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DXを成功に導くためには、ビジネス競争優位を実現する迅速なサービス開始と高信頼のサービス提供が不可欠です。

本イベントではハイブリッド、マルチクラウド化によりますます複雑化するITシステム環境の正確でリアルタイムの監視・観測の実現と、ゼロトラストな環境でのサイバー攻撃に対し迅速かつ確実に侵入を検知しインシデント対応を可能にする先進セキュリティ対策について先進事例とともにご紹介します。

KEYNOTE SESSION

13:00-14:00 Opening



Ken Nomura
Splunk
Area Vice President,
Japan Country Manager

Build a Foundation of Security and Resilience



Garth Fort
Splunk
Senior Vice President,
Chief Product Officer

It’s Time for a New Approach with Splunk Observability



Dhiraj Goklani
Splunk
AVP Observability
Sales APAC



SPECIAL SESSION

14:05-14:35 Security Keynote【BK-1】
重要インフラ行動計画の改定について~DX時代の経営戦略としての観点から~




結城 則尚 氏
内閣官房内閣サイバー
セキュリティセンター
情報セキュリティ
指導専門官

我が国のサイバーセキュリティ政策は、西暦2000年から開始されました。当初から、政府対策と重要インフラ防護の2本立てを継続してきています。現在の重要インフラ防護については、2017年に決定した「重要インフラの情報セキュリティ対策に係る第4次行動計画」に従って行われてきています。決定から5年が経過し、その間の環境変化による諸課題や、運用知見を踏まえ、具体的かつ効果的な対応を採ることとしています。その概要をご説明します。

Observability Keynote【BK-2】
ビジネスを加速させるオブザーバビリティ




山口 能迪 氏
グーグル合同会社
シニアデベロッパー
リレーションズ
エンジニア

本セッションではサイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)と呼ばれるサービス開発運用の方法論について、その原則を紹介し、その中でオブザーバビリティが果たす重要な役割について解説します。

SESSION TRACK

TRACK - A

ゼロトラストな世界、ここから始めるセキュリティ対策

昨今のサイバー攻撃は、サプライチェーンを狙った攻撃や内部不正など、境界対策だけでは100%防ぐことはできません。さまざまな境界の概念を捨てたゼロトラストの考え方が肝となります。「いかに早く」「いかに確実に」異常を検知しインシデント対応するか、本トラックでは、お客様事例講演と共にSplunkの包括的なソリューションをご紹介します。

14:40-15:10 【A-1】
二重恐喝ランサムウェアに対峙する:SSEでの対応とは?


我が国でも感染事例が出始めている二重恐喝ランサムウェア。 リカバリを行うことでOA環境の復旧はできても、恐喝は止めることができません。 サプライチェーン問題も浮上してきており、組み込んだセキュリティ問題を波及させることで 攻撃側がより優位に立場になりかねないと言えるでしょう。 これらの問題をより事前に掌握する手段として、SSE+MITRE ATT&CKの利用方法について 紹介したいと思います。

矢崎 誠二
Splunk Services Japan
セキュリティ・ストラテジスト
15:15-15:45 【A-2】第一生命保険様事例
SIEM基盤のグループ共同活用への取り組み 〜 短期間でのクラウドSIEM移行へのチャレンジ 〜


プライベートクラウドで構築したSplunk Enterpriseを、Splunk Cloudに移行して、弊社グループの共通的なSIEM基盤として活用するプロジェクトを推進しております。クラウド移行におけるポイントや、クラウドSIEMを選択することで目指したメリット、今後の展開・活用についてお話します

小堺 秀一 氏
第一生命ホールディングス株式会社
ITビジネスプロセス企画ユニット
サイバーセキュリティ対策グループ フェロー

中村 多希
Splunk Services Japan
セールスエンジニアリング本部
シニア・セールスエンジニア

15:50-16:20 【A-3】
セキュリティ成熟度診断と効果算定:ビジネスバリュープログラムと事例


16:25-16:55 【A-4】
機械学習だけじゃない! 内部不正対策


TRACK - B

ここから始めるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視>オブザーバビリティ

DX推進の流れを受け、インフラ/アプリケーションのモダナイゼーション(最新化)が進んでいます。IT 環境が大きく変化する中で、従来の監視方法ではユーザ体験やシステムの健全性を観測することは困難です。本トラックでは、お客様事例も含め、いかに短期間で次世代監視を実現するか、クラウド監視やフロントエンド監視の視点からご紹介します。

14:40-15:10 【B-1】カインズ様事例
カインズのEC・WEBサービスを支えるSplunk Observability Cloudの活用について


ECサイトリニューアルをきっかけにマルチクラウド環境かつ、マイクロサービス化された複雑なWebサービスの状況を迅速かつ、正確に把握できる監視・分析の仕組みとしてSplunk Observability Cloudを活用しております。本サービスの導入に至った背景や、導入後の効果、今後の拡充計画についてもお話しします。

菅 武彦 氏
株式会社カインズ
デジタル戦略本部
システム統括
プロダクト開発部 部長

末永 真理
Splunk Services Japan
IT & DevOps
ソリューション営業部

15:15-15:45 【B-2】
素早く顧客体験を改善 フロントエンド監視のすゝめ


15:50-16:20 【B-3】
ハイブリット/マルチクラウド環境の監視 : 手軽に始めるリアルタイムモニタリング


TRACK - C

ツール導入で満足していませんか?セキュリティ運用の高度化実践!

セキュリティ対策はツール導入だけでは完了しません。どうセキュリティ運用を継続的に高度化し、人材を育て、実践していくかの旅の始まりです。本トラックでは、SIEM&SOARを使った対策の高度化や省力化、SOC/CSIRTのあるべき姿、最新脅威情報などをセキュリティのエキスパートがご紹介します。

14:40-15:10 【C-1】
”検知、対応”を素早く、適切に行うために。-MTTRとMTTDの重要性-


15:15-15:45 【C-2】
SOC/CSIRT組織に欠かせないセキュリティ分析プラットフォームとは


15:50-16:20 【C-3】
OSINTってる?Splunkを使ったOSINTデータの活用テクニック


TRACK - D

ここまでできるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視>オブザーバビリティ

クラウドネイティブ環境から、オンプレの基幹システム環境まで、ますます多様化、複雑化する企業内IT環境の監視(モニタリング)・観測(オブザーバビリティ)を可能にするSplunkの幅広いソリューションの詳細をご紹介します。今話題のOpenTelemetryからAIOpsまで、本トラックではより具体的なHow Toを中心にご紹介します。

14:40-15:10 【D-1】
OpenTelemetryで始めるAPM


15:15-15:45 【D-2】
Splunk Platform のデータの価値をオブザーバビリティにも!


15:50-16:20 【D-3】
ITのことはITに任せよう~AIOpsによるIT運用監視モダナイゼーション~


16:25-16:55 【D-4】
SAPのセキュリティ・IT運用のためのSplunkソリューション


主催

Splunk Services Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー

株式会社アデックスデザインセンター(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

お問い合わせの際は「Splunk Liveの件」とご記入のうえ、jp_marketing@splunk.com宛にメールをお送りください。

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

Workship