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Startup Weekend Tokyo Maker@大田

2019/08/09(金) 09:00  〜  2019/08/11(日) 12:00

主催:スタートアップウィークエンド東京

ものづくりからスタートアップを!!!

「ものづくり」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。日本の古き良き製造業?それとも今話題のIoTやロボット?それともDIYで作るアイデア家具?それら全てを含めた「ものづくり」をテーマとして、Startup Weekend Tokyo Makerが[ホテル付き]で今年も開催!!!(※公益財団法人大田区産業振興協会委託事業)

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※2018年開催時の様子

ものづくりって?

・ペットの感情を測定する首輪
・料理を楽しくする電子調理器具
・幼児教育用の新しいガジェット
・より早く走れる新型シューズ
・全く新しい形や機能の文房具
・加齢防止のトレーニング機器
・赤ちゃんを泣き止ませるグッズ
・電子タグやVR/AR付きの衣服
・時短化粧のサポートアイテム
・次世代の新しいカタチの傘
・家庭菜園用のIoT栽培キット
・人の五感を拡張するXR機器
等々、衣食住に限らず、ビジネスからプライべートに限らず、そして大型から小物まで「ものづくり」であればどんなアイデアでも大歓迎です!こんなものが欲しい!こんなものがあったらいいな!そんな想いをお持ちの方をお待ちしています!(※昨年はこの場から複数のプロジェクトが生まれ、今も事業化に向け取り組みが進んでいます!)

コーチ Coach

スタートアップのコーチを担ってくださる皆様のご紹介です(敬称略・順不同)

田中 彩諭理

株式会社HERBIO 代表取締役
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大学院まてで臨床心理と女性心理を学ぶ。その後事業会社にて新規事業の立ち上げや経営企画を経て、IoTベンチャーにてハードウェアの現場を学ぶ。自身のPMSの酷さから女性の体調管理の難しさを感じ、基礎体温が簡単に計測出来るウェアラブルデバイスと体調管理アプリの開発を志す。現在早稲田大の研究者と共に開発を行っている。

太田 賢司

株式会社コードミー 代表取締役
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北海道大学大学院理学研究科を卒業後、国内最大手の香料メーカーでフレグランスの開発に10年携わる。フレグランスのマーケティング・官能評価に携わる専門職「エバリュエーター」として、香り開発の第一線で活躍。その後、2017年に香りのスタートアップ企業 CODE Meee(コードミー)を創業。「香り × テクノロジー」の力で、新しいライフスタイルの創造や地方独自素材を使った香料開発で地方創生を目指すなど、新しい香りの可能性を唱えるフレグランスイノベーターとして活動。ヤマハ、日本IBMとの連携を始め、様々なステークホルダーと共に事業を推進している。

中西 敦士

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 代表取締役
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1983年生まれ。大学卒業後、 医療分野も含む新規事業立ち上げコンサルティングファームに従事。その後、青年海外協力隊に参加。2013年よりUCバークレー校でビジネスを学び、2015年、東京都港区にてトリプル・ダブリュー・ジャパン(株)を設立。
<主な講演等の実績>
・厚生労働省「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会」
・経済産業省「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」グランプリ
<著書>
・「10分後にうんこが出ます―排泄予知デバイス開発物語―」(新潮社)

徳田 貴司

株式会社 Keigan 代表取締役
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京都大学工学部・同大学院後、大手家電メーカーに入社。8年以上機械設計と製品の量産に携わり、2014年に独立してプログラミングの勉強を開始。2016年9月に、株式会社Keiganを創業し、2017年にラピッドプロトタイピングを目的としたモーターモジュール「KeiganMotor」を発売。今後もロボット分野にフォーカスして製品をリリース予定。独創的な人特別枠(異能vation)本採択者/2018年 けいはんなベンチャーチャンピオンシップ総合優勝。

伊澤 諒太

ハタプロ・ロボティクス株式会社 代表取締役
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2010年にIoTベンチャーのハタプロを創業、2016年にNTTドコモと業務提携、共同でジョイントベンチャー事業推進。2017年にAIロボット事業子会社を設立、次世代通信5G時代を見据え小動物型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を開発。 2018年に行政・銀行・IT企業3社の共同出資による合弁会社を設立、兼務取締役に就任。 現在、関連会社3社の役員、先端科学技術研究所 理事を兼務。大企業とベンチャーと行政の資本が組み合わさった、官民協働型の新しいカタチのジョイントベンチャーとしてAIとロボティクスを活用した次世代型の街づくりに挑戦中。

菊川 裕也

株式会社no new folk studio 代表取締役
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一橋大学商学部経営学科を卒業後、首都大学東京大学院にて芸術工学を専攻。2014年より新しい音楽演奏用インタフェースの研究として開発を始めたスマートフットウェア「Orphe」の製品化をきっかけに株式会社no new folk studioを設立。

新村 和大

Startup Leadership Program 日本代表
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京都大学経済学部経営学科 卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 修了(MBA)。ボストン発の起業家育成プログラムStartup Leadership Programの日本代表。様々な業界のベンチャー企業で経営に参画(オンライン英会話、Adtech、Edtech、ネットマーケティング等)。創業期ベンチャーでの経営戦略、財務を強みとする。これまでに取締役CFOとして2社を売却。株式会社コードタクト 取締役 最高財務責任者、株式会社ディー・アイ・コンサルタンツ 取締役、多摩大学 大学院 客員教授、一般社団法人日本CFO協会 主任研究委員、グロービス ファカルティ本部主任研究員。

小林 宣文

株式会社RESVO 代表取締役
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東北大学大学院工学研究科を修了後、自動車開発職、マーケティング職を経験。精神疾患に苦しむ友人の社会復帰を伴走した原体験から、統合失調症をはじめとする精神神経疾患の根治、予防を目指すスタートアップ、株式会社RESVOを創業。メディカル、ヘルスケアの両面で課題の解決に挑む。2017年、シードラウンドにて1.1億円を調達、研究開発を加速。現在シリーズAの調達を計画中。

網盛 一郎

Xenoma Inc. 代表取締役 CEO
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次世代スマートアパレルe-skinを開発する東大発ベンチャーXenoma Inc.代表取締役CEO。1994年富士フイルム(株)入社。写真フィルムが衰退していく中、一貫して新規事業開発に従事。2001年米・ブラウン大留学(2006年Ph.D取得)。 2012年同社を退職、フリーランスとして大学や企業と新規事業開発を行う傍らで、「先端技術をどうやって社会価値に結び付けるか」や「人と機械の関係の未来」を研究し、その実践として2015年11月にXenomaを起業。

多田 興平

株式会社Piezo Sonic 代表取締役
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1975年神奈川県生まれ。中央大学大学院理工学研究科卒。中央大学ではJAXAとの共同研究として宇宙探査機用モータの開発に携わる。その後10年間、共同研究先のモータメーカで超音波モータの開発に従事。超音波モータをはじめとするロボット技術において、機構設計、駆動回路の設計、開発、製造に携わる。2017年に独立。「人と協働でき、生活を支えるロボット」を作り上げることを理念とする株式会社、Piezo Sonic を設立。機械設計、回路設計、センサやマイコンに精通し、自社製品の開発だけでなく、お客様の課題解決を行う実践型コンサルティングパートナーとして活動中。2018年より拠点を大田区の工場アパート(テクノFRONT森ケ崎)に移す。2018年 精密工学会「ものづくり賞」受賞、2019年大田区ビジネスプランコンテスト 「城南信用金庫賞」受賞。2018年 第一回戦略的産業クラスター形成パイロット事業「小型自律走行移動体の開発事業プロジェクト」
主幹企業として活躍。

村上 知広

株式会社Eidea 代表取締役 CEO
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1958年生まれ岡山県倉敷市出身、大阪大学修士課程修了(電子工学)。高校の時、レコ ードカッティングマシンを針から作成しNHKで放送。以後4ボイスのアナログシンセサイザー、ロケット、オールTTLのフルグラフィックPC、ROMライタ、ロジック・アナライザ、カーブトレーサ、電子ビーム描画露光装置等たくさんのガジェットを独自開発。大学院卒業後、santec(株)の立ち上げに技術責任者として参画。光通信関連の数々の装置(実験用波長可変レーザ、周波数安定化レーザ、光ファイバ測定器等)及び産業用超高解像度画像処理装置をゼロから開発。取締役として同社上場に寄与。同社退職後インスペック(株)にジョインし、取締役CTOとして、町工場を上場へと導く。(技術力を背景にVCから20億円強を調達)超高解像度画像処理を用いた電子部品の外観検査装置で高シェアを確保(intel等のMPUパッケージ、FPC、高密度PCB、液晶パネル検査等)本業の傍ら多くのプロダクトやサービスのアイデアを蓄積。アイデアソン、ハッカソン、ピッチイベント、各種展示会に参加し知り合った若者にビジネス支援やアドバイスを行う。2018年1月11日蓄積したアイデアを実現するため(株)Eidea設立

審査員 Judge

スタートアップのジャッジを担ってくださる皆様のご紹介です(敬称略・順不同)

中山 亮太郎

株式会社マクアケ 代表取締役
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2013年に株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングを設立。同年「Makuake(マクアケ)」をリリース。その後、本田圭佑、市川海老蔵からの出資サポートを経て、2017年に株式会社マクアケに社名変更。大企業、中小企業、スタートアップ、個人チームなど、規模を問わず新しい製品やお店やコンテンツなどがマーケットデビューする国内随一のネットサービスに成長。また、最近では全国10箇所以上に展開するオフラインショップ「Makuake Shop」の拡大や、優れた研究技術からの製品化をプロデュースする「Makuake Incubation Studio(MIS)」事業も好調。

加藤 晴洋

NECキャピタルソリューション株式会社 イノベーティブ・ベンチャーファンドパートナー
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1949年生まれ。NECでシステム・エンジニア、経営企画スタッフ等歴任後、NECUSAでCVCの立ち上げを行う。その後、NEC復帰で事業開発部門長を経て、シリコンバレーの独立系VCに参加。10社以上の取締役を経験。その後、経営コンサル会社AZCAパートナー、日本のVCであるイノベーティブ・ベンチャ・ファンドのパートナーを歴任。5年前に帰国後、これらのポジションに加えて、東京大学産学協創推進本部で起業家教育担当やNEDOにおける事業カタライザ等を経験。現在、これらの役職を兼務しながら、ベンチャー起業に関連する様々な仕事に従事している。主担当領域はICT。現在、投資先ベンチャー企業3社の取締役も兼任。

長島 雅則

株式会社インフォマティクス 取締役会長
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東京大学大学院工学部建築学科修士課程修了後、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院に留学。MITメディアラボの創設者としても有名なニコラス・ネグロポンテ教授の「Architecture Machine Group(AMG)」に所属し、CADの研究に取り組む。修士課程修了後、イギリスのベンチャー企業「Applied Research of Cambridge Limited」(ARC)」に入社。帰国後は株式会社インフォマティクスを創業し、国内屈指の空間情報システム企業へと導く。その後は母校東京大学にて奨学基金の創設を手掛け、現在はMITベンチャーフォーラム名誉顧問も務めている。

※他のジャッジの皆様についてはプロフィール受領待ちです。少々お待ちください

会場 Venue

◆金曜会場

日本マイクロソフト株式会社
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※写真は昨年開催時の様子

◆土日会場

大田区産業プラザPiO
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※写真は建物外観の様子

ホテル Hotel

三日間参加される皆様に大田区内のホテルをご用意しております。希望される皆様には 2019年8月10日(土)に会場より徒歩数分の朝食付きホテルの準備がございます。追加費用は必要ございません。こちら同性の方と二名一室となりますので、事前にご了承いただければ幸いです。またこちら数に限りがあるため先着順でのご案内となります。ご了承ください。アクセスやチェックインの詳細は2019年7月19日(金)のキャンセル期限後、お申込み済みの皆様限定でお伝えいたします。
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Tシャツ T-Shirt

三日間参加される皆様に特典Tシャツをご用意しております。
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スケジュール Time schedule

8月9日 (金) 品川 8月10日 (土) 京急蒲田 8月11日 (日) 京急蒲田
18:00 開場(Microsoft) 09:30 2日目開場(PiO) 09:30 3日目開場(PiO)
18:30 懇親会 12:00 昼食 12:00 昼食
19:00 ファシリテーター挨拶 14:00 コーチング開始 14:00 テックチェック
20:30pm 1分ピッチ 16:00 コーチング終了 16:00 発表&審査
21:00pm 話し合いと投票 18:00 夕食 19:00 結果発表
21:30pm チーム作り 20:00 2日目終了 19:30 パーティー
22:00pm 1日目終了&帰宅 21:00 ホテルCheck in 21:00 3日目終了&帰宅!

※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にピッチをされたい場合は20:30まで会場にお越しください。
※最終日見学&懇親会参加チケットの方は15:30から会場にお入りいただけます。

Lead Sponsor

公益財団法人大田区産業振興協会 様

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 協会の皆様には資金拠出から支援者のご紹介まで多岐に亘ってお力添えいただき、また共に準備を進め本会の実現に至ることが出来ました。関係各位の皆様に重ねて御礼申し上げます。

Sponsors

日本マイクロソフト株式会社 様

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株式会社 for Our Kids 様

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《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様


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特別賞 Special Prize

 今回、glafit株式会社様より優勝チームへの特別賞として、クラウドファンディング資金調達額で日本最高記録を樹立した「glafitバイク」が贈られることとなりました。特別賞を進呈くださったglafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海様に重ねて御礼申し上げます。

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glafitバイク GFR-01 (特許出願中 / 意匠登録済)は、「人々の移動をもっと便利で、快適で、楽しいものにする」というコンセプトのもとつくられた電動バイクです。ペダルを活用することでペダル走行とバイク走行の他、「自転車×バイク」の両者を掛け合わせたハイブリッド走行が可能な次世代型の乗り物です。(※詳細は製品画像をクリックした先のホームページをご参考いただければ幸いです。)

 glafitに加え、株式会社ストラタシス・ジャパン様より3Dプリントサービス「20万円」が贈られることとなりました。お力添え、誠にありがとうございます。詳細は下記をご参考ください。


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株式会社ストラタシス・ジャパンが提供する「DFPサービス」は、工業用ハイエンド3Dプリンタでの3Dプリンティングをご利用いただけるサービスです。3Dプリンタの専門家が、お持ち込みいただく3Dデータのチェックや適切な材料の選択など、細部にわたってコンサルティングし、最も理想に近い造形物を実現するお手伝いをいたします。高精度の3Dプリンタでの造形を試したい方、新しい材料を試したい方などにもお勧めです。詳細は画像をクリックしてください。

スポンサー様からのご提供 Sponsor goods

特別賞の他にもスポンサー様から様々な品々を受け取っております。是非とも会場にてご活用ください。

Strawbees - prototyping toy for Makers

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Strawbees(ストロービーズ)はスウェーデン生まれのクリエイティブツールです。Strawbeesとよばれるコネクターでストローを繋げ、作品をつくります。素材がとても軽く、さくっと簡単に繋げられるので、自分よりも大きな立体を作って中に入ったり、頭にかぶってみたりと、自分の手で作品を作りながら、楽しくものの骨組みや構造を学べます。また、ほかの電子工作ツールなどとの相性もばっちりです。

MESH

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MESH(メッシュ)は、無線でつながるハードウェア・ブロックと専用アプリ内のソフトウェア・ブロックを組み合わせていくだけで、「あったらいいな」と思うIoTの仕組みをつくれるプラットフォームです。難しい電子工作やプログラミングの知識がなくても直感的にプログラムをつくることができ、プログラミング教育やSTEM教育にもご活用いただけます。

KeiganMotor

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KeiganMotor は、「モーター自身にロボットの機能を入れる」というアイデアから生まれた「モーターモジュール」です。永久磁石同期モーターとコントローラ、無線やセンサーが全て一体化されており、アプリやオープンソースのプログラミング環境により、エンジニア、デザイナー、メイカーの強力な開発ツールとして、本格的なロボット開発やものづくりのアイデア実現に役立ちます。

教育版レゴ® マインドストーム®EV3


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レゴブロックで組み立てたロボットを頭脳部品インテリジェントブロックにプログラムすることによって、自由に制御することができるロボティクス製品です。

obniz

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obnizはAPIで操作できる開発ボードです。インターネット越しにどこからでもIOやUARTなどが操作可能です。obnizにプログラムページがQRで表示されていて、開いたページからJavaScriptでプログラムすることでアプリ不要で簡単にIoTプログラムが可能です。

ALAMEDA COLD BREW COFFEE


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ALAMEDAのCold Brew Coffeeの特徴のひとつは低温による24時間抽出。通常のドリップやエクスプレスでは出し切れなかったコーヒー豆に凝縮された旨味。それは豆への熱負担が少ない低温でなければ引き出すことができない、それぞれのブレンドに合った抽出時間でしか出せない特別な味。幾度となくテストを重ね、たどり着いた味をお楽しみください。

BATTERY


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フィンランドのSinebrychoff社が生み出した「BATTERY」は「黒と金」のコンビネーションによる電池を模したデザインが特徴。1997年の発売以来、北欧ではNo1ブランドを誇り、高い機能性を追及したプレミアムなエナジードリンクです。フィンランドでは夏は白夜で一日中明るく、逆に冬は太陽が昇らない過酷な環境です。その中で常に目覚め、活動的に動けるエナジードリンクを追求しました。最適な原料・成分の配合と機能的な味の試行錯誤の結果 完成したのが「BATTERY」です。

ファシリテーター Facilitato

Takuto Nakamoto

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神戸大学発達科学部卒業後、教育法人などでファシリテーションに従事。その後にStartupWeekendに参画し、北海道から沖縄まで全国にて起業家育成、企業や自治体の人材育成やイノベーション促進を手掛けている。またスタートアップを切り口に、中国の深圳などアジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。

オーガナイザー Organizer

Tomomi Kitamura
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2017年4月StartupWeekend Roboticsに初参加で初優勝(たこ焼きロボット「OctoChef」)。MakerFaireTokyo2017に出展。その後もプロジェクトに参加。2018年1月に資金調達に成功。2018年7月にハウステンボスに出店。現在の担当はソフトクリーム。

Manami Kameoka

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京都とインドネシアの二拠点生活を成立させるため、2017年、フリーランスに転向。複数社と契約してお仕事をするパラレルワーカーをしています。想いを言語化、見える化するのが得意で、起業以前のキャリアコンサルティング、私立大学での就職支援、PM補佐、マニュアル作成、ファシリテーターなど様々なお仕事をしながら『暮らし優先』の生き方を実践しています。何かサポートが必要な時には、お気軽にお声がけください!

Akiko Naka

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IT企業のスマホアプリUIデザイナーとして新規プロジェクト、既存プロジェクトのローカライズ運用に従事。フリーランスでイラストレーターとしても活動中。モノ作りにおいて、作り手の考えを受け取り側にどう感じて欲しいのかを考えながら、自分自身も常にワクワクする状態に持っていくようにしています。今回、デザイン全般を指揮させていただきました。

ご参考 FYI

Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。

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ものづくり講座のご案内

日程 内容
5月19日(日) 経営管理
5月19日(日) 人材育成
6月8日(土) 財務管理
7月21日(日) 販路開拓
8月9日(金)〜8月11日(日) SW東京Maker

上記全てへの参加を通じ「特定創業支援証明書」が大田区より発行されます。特定創業支援証明書は法人設立・補助金獲得・融資制度等、大田区内にて創業時に様々メリットがございます。下記PDFにて詳細ご確認ください。

PDFダウンロード

注意事項 Notes

1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2019年7月19日(金)23:55までにご連絡頂ければ(Web決済手数料/銀行振込手数料を除いて)100%返金いたします。それ以降は飲食やホテル、及び備品発注等により返金出来かねますのでご了承ください。

2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt

スタートアップウィークエンドについて

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。

SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。

Workship