5月ドローン国家資格取得!!土日コース。無人航空機操縦士資格(実地免除)コース当校はドローン免許(国家資格)登録講習機関です。

ドローン免許センターは(ドローン免許制度)登録講習機関(12月19日認可取得)となりました。
無人航空機操縦者技能証明書(ドローン免許)は「一等」「二等」の2種類があり、ドローン免許センター講習受講後の検定試験合格にて指定講習機関実地試験免除となります。
【航空法第百三十二条の五十に基づく航空法施工規則第二百三十六条の五十四の規定により、登録講習機関において講習の課程を終えて修了審査に合格した場合(講習修了者)には、指定試験機関による実地試験が免除されることとなる。】
ドローン免許取得方法
①「指定講習機関(自動車の運転免許センターと同じく)」で一発受験
②「ドローン免許センター(登録講習機関、自動車の教習所と同様)」で講習を受講する。
ドローン免許センターは、「登録講習機関」になりますので、全講習を受講することで「指定試験機関」での実地試験が免除されます。
【受講資格】
* 技能証明申請者番号を取得済みの方
* 満16歳以上であること。ただし、満16歳の誕生日の1ヶ月前より受講いただけますが、講習終了時に満16歳であることが受講の条件となります。
* 身体検査証明として次のいずれかを提出できる方。
* 自動車運転免許証(普通免許以上)
* 医療機関の診断書(様式指定・6か月以内)
* 無人航空機操縦者技能証明書
* 身体検査の合格基準を満たす方
- 次の欠格事由のいずれかに該当する方は、技能証明の申請をすることができません。予めご了承ください。
- 技能証明を拒否された日から起算して1年を経過していない者
- 技能証明を保留されている者
- 技能証明を取り消された日から起算して2年を経過していない者
- 技能証明の効力を停止されている者
【修了審査の日程】
対象:修了審査を受けることのできる要件を満たした方が審査を受けることが出来ます。
* 日程はご相談ください。
申し込み方法は、受講期間内にてのお知らせとなります。
* 修了審査は、実技講習とは別に行います。
* 必修時間数の料金であり、必修時間を超過した際の補習にかかる費用、修了審査の再審査料は含みません。
* 受講料には教材費も含まれています。
* 振り込み手数料は、受講者様がご負担ください。
* この料金は国土交通省への届出により変更する場合があります。
【技能証明申請者番号】
技能証明申請者番号を取得することで、登録講習機関の講習の受講申請、指定試験機関の各試験の受験申請が可能になります。
取得されていない方は、国土交通省が運営管理するDIPS(ドローン情報基盤システム)より発行される「技能証明申請者番号(数字のみ10桁の番号)」の取得をお願いします。
技能証明申請者番号取得方法
国土交通省のDIPSへ
⤵️
①当校OfficeCode 89
⤵️
https://www.uapc.dips.mlit.go.jp/org-lic/trn-agc/validOfficeCodeList
② 二等学科試験受験の前に技能証明申請者番号の取得
https://www.mlit.go.jp/koku/level4/license/index.html
二等初学者取得コース
実地2日間(10時間)
学科2日間(10時間)の4日間コースです。
学科講習を終えた後、ご自身で国土交通省の指定する受験機関にて学科テストを受験してください(受験料別途)
※ご質問は下記までご連絡ください。
担当 池田
✆090-5326-9446
✉iyori.peace.of.i@gmail.com
スケジュール
【学科】
学科日時:1日目5月21日土曜日
2日目5月22日日曜日
12時開始17時終了予定
(トイレ休憩のみのため、昼食を済ませてご参加ください)
会場:スカイメナー横浜
(横浜駅徒歩2分貸し会議室)
https://bb-building.net/tokyo/deta-y/072.html
学科講師 野崎
電話☎090-2574-1689
ドローン検定1級,インストラクター
【実地】
1日目:5月6日土曜日
グリーンヒルズ緑山フットサルパーク
https://ghfutsal.jp/
小田急線鶴川駅バス8分
(神奈中鶴06 07 09系統
奈良北団地行き 三輪緑山二丁目下車)
10:00より 担当講師(プロドローンパイロット👨✈️認定講師)によるオリエンテーション開始
ファントムによる基本操縦練習(屋外にてコーチングモード※採用にて初心者の方も安全に飛ばせるようになります)
※インストラクターにてメイン操縦機、生徒様にてスレーブ操縦機の2つのプロポを繋いでの講習方法(画像参照)は、オーバーライドとしてドローン免許試験でも採用されました。
16:00初日終了にて解散
2日目:5月7日日曜日
グリーンヒルズ緑山フットサルパーク
10:00より前日操縦練習に続き当て舵等複合的練習
ファントム単独操縦練習後
二等無人航空機操縦士実地試験
16:00にて解散
※雨天延期日の場合、日程変更あります。
(雨天の場合、前日又は当日開始2時間前の決定になります。ご了承ください。)
○DSLドローンスクール法人講習受託企業実績
【公共法人】国土交通省様、防災科学技術研究所、海老名市消防本部様、野田市消防本部様、柏市消防局様、防衛省、海上自衛隊様
【学校法人】東京大学、神奈川大学、
【その他】 JR、中測量、日揮エンジニアリング、SONY、JFEスティール、JFEエンジニアリング、HEXEL Works、レック、住電通信エンジニアリング他
国家資格制度が始まる前の今、民間資格をご取得いただくことで講習時間が短縮できることに加えて、知識と操縦技能の基礎を身に着けることができます。
卒業生特典も検討しております。
免許試験にて採用されるオーバーライド(トレーナーコード)システムをドローンスクール開校当初から採用しております。
■ドローン業界の先駆者『JUIDA認定スクール』
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)では、日本で初めてとなるドローン(無人航空機)の操縦士および安全運航管理者養成スクールの認定制度を2015年10月にスタートしました。
https://uas-japan.org/business/about-qualification/
当校は、ドローンパイロットとしての経験豊富なインストラクターによるコーチモード(トレーナーコード採用)と屋外練習場と屋内練習場を併用しての操縦訓練にて他の認定スクールとは一線を画した高い操縦技能訓練を提供させていただいております。
■講師:9名
一般社団法人日本 UAS 産業振興協議会(JUIDA)認定講師
RCK(ラジコン電波安全協会)インストラクター、ドローンオペレーター、産業用マルチローターオペレーター技能認定者
■受講条件:
・受講時満16歳以上の方(ただし20歳未満の方は保護者の同意書が必要です)
・矯正視力が両眼0.7以上かつ1眼で0.3以上の方
・反社会的勢力と一切関係のない方
■その他費用:(国土交通省学科受験費用が別途掛かります。)
国土交通省ホームページ、Dipsにてご確認、申請お願い致します。
■主催:
一般社団法人日本UAS 産業振興協議会(JUIDA)認定スクール
特定非営利活動法人(NPO法人)LAND MINE ZERO
■共催:
Drone Safety License School
横浜町田校
■協力:
グリーンヒルズ緑山フットサルパーク
ズック海老名
スポーツパーク仲町台
横浜市保土ヶ谷校
流山ヘリポート
■お問合せ先:
NPO法人LMZスクール事務所
電話:0120-05-3703
ドローンダイレクト:09024597199
Mail:info@dslschool.org