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知識

[第二回]Startup Weekend 軽井沢@ISAK

2023/10/06(金) 08:00  〜  2023/10/08(日) 10:30

主催:Startup Weekend 軽井沢

アイデアをカタチにする起業体験イベント!

全世界で「アイデアをカタチにする場」として展開する「Startup Weekend」が再び軽井沢にて開幕!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!全国から集う優秀な中学生・高校生と切磋琢磨したい方!世界に巣立つリーダーを輩出するISAKで研鑽を積まれたい方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。

SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。

実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

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※2019年ISAKにて開催時の様子。ISAK生に加え全国から中学生・高校生・大学生・社会人が集まる場となりました。第二回目の開催を2020年に予定していたもののコロナで延期を重ね、2023年に改めて開幕の運びとなりました。

コーチ Coach

2日目のコーチングを担当される皆様のご紹介です(敬称略)

平原 依文
HI合同会社:代表
青年版ダボス会議 One Young World:日本代表
教育未来創造会議(内閣官房):構成員
株式会社Fun Group:Chief Sustainability Officer
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小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災をきっかけに帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、デジタルマーケティングを担当。その後、組織開発コンサルへ転職し、CMOとしてマーケティングを牽引しながら、広報とブランドコンサルティングを推進。「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWORLD ROADを設立し、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げる。2022年には自身の夢である「社会の境界線を溶かす」を実現するために、HI合同会社を設立。SDGs x 教育を軸に、国内外の企業や、個人に対して、一人ひとりが自分の軸を通じて輝ける、持続可能な社会のあり方やビジネスモデルを追求する。Forbes JAPAN 2021年度「今年の顔 100人」に選出。

畠山 祥
レイワセダ株式会社CEO : One by One Music CEO
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富山県出身。早稲田大学にて航空宇宙工学を専攻し人工知能を用いて宇宙空間にGoogle Mapを作る研究をしている。クリエイティブを支援する人工知能ソフトウェアを作るレイワセダ株式会社CEO。動物のリラックス音楽を作る株式会社One by One Music CEO。UC San Diego×WasedaにてMicroMBAを取得。世界初の月面着陸機を開発する株式会社ispace Mission Control Centerでの勤務や、創業前期から宇宙エンタメをxRで実現する株式会社amulapoなど、宇宙開発を行う民間スタートアップ企業でエンジニアを経験する。アジア最古の狩猟採集民族ムラブリとの共生経験から、文化人類学会での研究発表や、『オンライン武者修行プログラム』にてイスラエルのVC・経営者へのプレゼン、インターナショナルなチームでの宇宙開発など、グローバル・異分野での豊富な経験もある。

ゴーマン蒼
D4V (Design for Ventures) アナリスト
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UWC ISAK Japanを卒業後、Rotterdam School of Management, Erasmus Universityに入学。ノーコードツール開発を手掛けるスタートアップでの新規事業立ち上げに携わった経験やVCでのインターンを経て、2022年にシード・アーリーステージのスタートアップに投資する独立系ベンチャーキャピタルD4Vに参画。D4Vでは、ソーシングやデューデリジェンスを通じて投資チームの新規投資判断に資する一方、既存投資先の支援業務に従事。エンターテインメントやマーケットプレイスをはじめとするコンシューマービジネスに強い関心を寄せる。仕事以外の時間はサッカーとYouTube、スタートアップ関連ポッドキャストを楽しむ。

廣津留すみれ
ヴァイオリニスト : Smilee Entertainment 合同会社 代表
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大分市出身。高校在学中に NY カーネギーホールにてソロデビュー。ハーバード大学(学士)卒業、ジュリアード音楽院(修士)修了。世界的チェリストのヨーヨー・マと度々の共演を経て、米国にて演奏活動を拡大。The Knightsのメンバーとしてグラミ一賞 2022にノミネート。日本でも東京フィルハーモニー交響楽団との共演や『徹子の部屋』『題名のない音楽会』などに出演。成蹊大学客員講師、国際教養大学特任准教授。『羽鳥慎― モーニングショー』金曜レギュラー。著書に「超・独学術』など多数。CD『メンデルスメゾーン/ヴァイオリン協奏曲+シャコンヌ』発売中。

田中 大貴
株式会社Urth CEO
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早稲田大学創造理工学部研究科建築学科卒業。同博士課程所属。大学では建築学を専門としつつ、文科省EdgeNextプログラムの一つである早稲田大学Gap Fund Projectにおいて2019年度の最高評価および支援を受け株式会社Urthを起業。Urthでは2020年よりWebメタバースシステムを構築。 建築技術を活かしつつwebメタバースの概念を生みだし、企業がメタバースをオンラインの新しいコミュニケーションツールとして活用し、事業においてインパクトがある形で活かすことを支援している。
URL:https://u-rth.com/

審査員 Judge

3日目の審査を担当される皆様のご紹介です(敬称略)

家入 一真
株式会社CAMPFIRE 代表取締役
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2003年株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)創業、2008年JASDAQ市場最年少(当時)で上場を経て、2011年株式会社CAMPFIRE創業、代表取締役に就任。2012年BASE株式会社を共同創業、東証マザーズ(現グロース)上場。2018年ベンチャーキャピタル「NOW」創業。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2021」にて第3位に選出。その他、京都芸術大学の客員教授やN高起業部の顧問等を務める。

白石 智哉
フロネシス・パートナーズ 代表取締役
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「ベンチャー・キャピタル (VC)は産業を作り出す仕事」という思いで、1986年に黎明期のVC業界に入り、米国シリコンバレーを中心に10年以上投資経験を積んだ。1998年に帰国後(株)ジャフコ事業投資本部長に就任し、プライベート・エクイティ (PE) 投資を行い、2004年に欧州系PE投資会社 Permiraの日本代表に就任。2014年にフロネシス・パートナーズ(株)の代表取締役に就任し現在に至る。2012年に社会貢献活動として日本初のベンチャー・フィランソロピー組織であるソーシャル・インベストメント・パートナーズを設立し社会的事業への投資・助成事業を行なってきた。GSGインパクト投資国内諮問委員、内閣府休眠預金等活用審議会専門委員を務める。

志立 正嗣
ディップ株式会社 代表取締役COO
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1991年、凸版印刷株式会社入社。1998年、ヤフー株式会社でのサービス開発に従事。2012年、同社執行役員に就任し、広告・メディア事業・データ部門の責任者、社長室長、コーポレートグループCIOなどの要職を務める。2017年、株式会社IDCフロンティア代表取締役社長に就任。2019年、ディップ株式会社社外取締役。2020年、同社取締役COOに就任。2022年より同社代表取締役COO。また、複数企業での顧問を務めるほか、麻婆豆腐同好会会長。日本女性学会、地域活性学会、日本サウナ学会の会員として活動中。

木下 慶彦
Skyland Ventures Capital CEO
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若手起業家によるシードスタートアップへの投資をメインに行うVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを運営するSkyland Ventures CEO・パートナー。2022年よりWeb3に特化した総額50億円のVCファンドを組成し、投資活動を行っている。早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は大和企業投資・インキュベイトファンドに所属し、VCとしての経験を積む。また、Twitter(4万フォロワー)・Youtube・Podcastなど各種SNSに注力し、2022年以降は日本のWeb3スタートアップのことを中心に発信している。

会場 Venue

UWC ISAK Japan

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<アクセス(往路) >
下記二つの時間にて送迎バスを出させていただきます。お申込み時にご選択ください。
①10月6日(金)16:00 信濃追分駅(16:30頃 ISAK着)
②10月6日(金)17:00 信濃追分駅(17:30頃 ISAK着)

<アクセス(帰路) >
下記時間にて送迎バスを出させていただきます。
10月8日(日)20:00 ISAK発(20:45 軽井沢駅着)

<アクセス(その他)>
もし自家用車やタクシーをご利用の際は下記をご確認ください。
https://uwcisak.jp/jp/our-campus/location/

スケジュール Time schedule

10月6日 (金) 10月7日(土) 10月8日 (日)
05:00pm 開場及び懇親会 09:00am 2日目開始 09:00am 3日目開始
06:00pm ファシリテーター挨拶 10:00am Facilitation 12:00pm 昼食
07:15pm 1分ピッチ 12:00pm 昼食 01:30pm Tech Check
07:45pm 話し合いと投票 02:00pm コーチング開始 03:00pm 発表&審査
08:00pm チーム作り 04:00pm コーチング終了 05:30pm 審査発表
08:30pm 1日目終了 06:30pm 夕食 06:00pm パーティー
09:00pm 宿泊施設へ移動 09:00pm 2日目終了 07:30pm 3日目終了
09:30pm 宿泊施設へ移動 08:00pm 送迎バス出発

宿泊 Stay

こちらが皆様に泊まっていただく宿になります。
※10月6日(金)及び10月7日(土)の二泊となります。

Rising Field Karuizawa
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2129ライジング・フィールド軽井沢
ホームページ:https://www.rising-field.com/rfk-camp
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UWC ISAK Japan CampusとRising Field Karuizawa様の行き来は、バスでの送迎がございます。

個人スポンサー Personal Sponsors

染谷 悟
株式会社トレードワルツ 執行役員COO, CMO 兼 グローバル&アライアンス事業本部長
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2010年、大手総合商社入社。日米欧で取引管理システムの開発・運用担当後、子会社の立ち上げ支援、インドオフショア開発のブリッジエンジニア、電力関連事業の財務管理やスタートアップ企業投資、デジタル戦略部などを経て、2020年11月から現職。2021年より国連CEFACT日本委員会委員、ICC日本委員会、経済産業省「貿易分野データ連携WG」メンバー、つくばベンチャー協会 監事等。2022年度 Entrepreneurship World Cup日本代表。

企業スポンサー Company Sponsors

株式会社STARTERS 様

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株式会社グラブデザイン 様

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株式会社ヤタガラスプロジェクツ 様

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株式会社OK Junction 様

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《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様


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ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

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新規事業開発の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営から培った知見を基に、スタートアップを志す方々や変革を目指す企業さまに対してアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対してベンチャー型事業承継支援を展開。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。

オーガナイザー Organizer

灘田 暖
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UWC ISAK Japan在学の高校生。ISAKの学生に「起業をより身近にしたい」という思いが芽生えた時にStartupWeekendに出会う、Startup Weekend 宮崎に3月に参加し、第二回 Startup Weekend ISAKを企画、運営チームを設立。他にもAll Englishの新規事業創出イベントのEntrepreneuer Weekend、学生活動家をインタビューするポッドキャスト (Rediscover Japan) を手がけける Otooneを設立。現在の興味は、「街づくり」。

三浦 百音
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UWC ISAK Japan在学の高校生。在学中の高校の先輩に誘われたことがきっかけでStartup Weekend周南に参加。参加した時の情熱を忘れられず、Startup Weekend軽井沢運営チームに合流。幼い頃に受けたアメリカでの教育と日本の教育の違いに疑問を持ち、教育に関心を持つようになる。人生で大切にしていることは、常に人とは違うことをやること。

中西 大一郎
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ISAK在校生高校3年生。東京で生まれ、東京コミュニティスクール (小学校)、中高一貫の学校に通う 。「英語で学ぶ環境への憧れが」子供の頃からあり、多様性・リーダーシップに惹か れUWC ISAKへ進学。ISAK入学後は、仲間を引っ張るリーダーから、後ろから支えるリーダーへと 方向転換。興味のある分野は、ダンス、ファッション・デザイン・スタートアップと多岐にわたる。

上田 万葉
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UWC ISAK Japan在学の高校生。中学生の時に起業イベントに参加したことをきっかけに、起業やソーシャルアントレプレナーシップに興味を持つようになる。Startup Weekend 周南に参加後、Startup Weekendの刺激の風を巻き起こすべく、Startup Weekend 軽井沢の運営に参加。現在の関心は、行動経済学やデータサイエンス。自分の「知らない」を知るをモットーに毎日生きている。

川田源太郎
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UWC ISAK JAPAN在学の高校生。東京都町田市で生まれ育ち、公立中学校在学時、日本の画一的な教育に疑問を抱き生徒会長となった。「教育から日本を変える」という夢に向い、任期である1年間、地元の政治家と共にブラック校則廃止運動を実施。東京全体にも活動範囲を広げ都議会議員と東京全土のブラック校則廃止を働きかけた。2021年4月に全廃された都立高校ブラック校則廃止運動の先駆者。

前 こう乃
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UWC ISAK Japan在学の高校生。沖縄出身で、幼小中とインターナショナルスクールで学ぶ。Startup Weekend軽井沢、Startup Weekend石垣島に参加後、自身が感じた達成感を他の参加者にも味わって欲しいと思い、今回運営チームに参加。現在、3歳より始めたピアノで、コンクールでの受賞経験などを生かし、地元の学校や福祉施設などでピアノボランティア講師を務めている。また、学校作りにも興味を寄せており、和歌山県に開校予定の探究型グローカルスクール設立に携わっている。その他にも、ものづくりや商品開発に興味を寄せる。

藤居 海好
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2015年Startup Weekend地方創生に初参加し、以降各地でオーガナイザーとして企画運営に携わる。リードオーガナイザーとしては日本初開催となるテーマSportsやSocial Innovationを企画。その他プロボノでまちづくり検討委員会参画や関係人口コミュニティ主宰などの自治体支援を実施。本業はコンサルティングファーム、広告代理店勤務を経て現在は地元滋賀県にてプロスポーツチームフロントスタッフとして勤務。

竹知 彩乃
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千葉県出身、ベンチャー企業勤務時代にスタートアップに興味関心を持ちStartup Weekend金沢・白浜に参加。外資系コンサルティングファームの税務部門で企業のペイロール、労務管理のサポートに従事しつつ、以後は金沢・伊勢・刈谷・豊田にてオーガナイザーとして参画。今回ご縁を頂き軽井沢にてオーガナイザーとして皆さまをサポートさせていただきます。

ご参考 FYI

・どんなことに取り組んでいるんだろう?
・何を得ることが出来るんだろう?
・当日の様子をもっと知りたい

そんな気持ちをお持ちの際は是非に下記をご覧ください。

<前回のStartupWeekend軽井沢レポート>
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<TV取材(YouTube)>
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[学生応援]スポンサーチケット

全国各地から集う中学生・高校生の参加費の価格を下げるため、皆様からのご支援を募っております。シルバー・ゴールド毎にささやかながら御礼をご用意しておりますので、ご参考の上、チケットをお選びいただければ幸いです。

[学生応援]スポンサーチケット シルバー

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ご支援いただいた皆様のお名前 及び お写真を本ページに掲載させていただきます。また、10月8日(日)15時から始まる最終発表及び懇親会へ一名様限定で無料でご参加いただけます。

[学生応援]スポンサーチケット ゴールド

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ご支援いただいた皆様のお名前 及び お写真及びプロフィールを本ページに掲載させていただきます。また10月6日(金)から始まるStartupWeekend軽井沢へ一名様限定で無料でご参加いただけます。

注意事項 Notes

1.親御様の付き添い不可
親御様の付き添いは受け付けておりません。発表見学をご希望の場合、[学生応援]スポンサーチケットをお求めの上、スポンサーとして会場にお越しください。

2.キャンセルポリシー
2023年9月15日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品、宿泊など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。スポンサーチケットをお求めの皆さまも同様でございます。

3.途中参加退出可!
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

4.領収書発行はオンラインで
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt

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