J-Quants APIを使ったオプションデータ処理ハンズオン(オプション研究会 #3)
概要
- オプション(デリバティブ)を研究する会です
- 3回目のテーマとして、 【マケデコ】J-Quants APIオプションデータ活用入門セミナー で紹介したオプションデータをPythonを使って処理するハンズオンを実施します
内容(案)
下記の内容は予告なく変更する場合があります
- jquants-derivatives の使い方
- pandasなどを利用したオプションのデータ処理
事前準備
- Python3.10以降の実行環境(Colab可)
- オプションのデータを利用する場合は、 J-Quants APIのスタンダードプラン
- pandasの基礎的な知識
参加方法
オンラインで開催します
- Brave Talkを使います、ブラウザから参加できます
- 参加方法は「参加者への情報」を参照してください
- カメラは不要です
免責事項
- 本イベントは法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません
- 本イベント から生じたいかなる損害に関して、イベントの参加者およびコミュニティは一切の責任を負うものではありません