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大企業経営におけるSREの重要性 | AEON TECH HUB #3

  • Ruby
  • Fluentd
  • AWS
  • AMP
2024/04/23(火)
19:00〜21:00

主催:AEON

開催概要

SREを経営の重要項目としている大企業の考え方に迫るパネルディスカッション

SREは安定的な事業・サービス提供において重要な部隊です。特に大企業においてはサービスの停止や障害発生が事業・経営に与える影響も計り知れません。本イベントを主催するイオンにおいても、SREを経営レベルでも重要視しており、SRE部隊の強化を目指しています。今回は同様に経営においてSREを重要視している各社のCTOやSREのプロフェッショナルな方々をお招きし、SRE組織で大切にしていることや、経営層とどのようなコミュニケーションをしているのかなど、現場の話から経営の話まで幅広く語っていただきます。

内容

  • SRE組織の組成から拡大
  • 経営においてSREの重要性の理解してもらうコミュニケーション

こんな方におすすめ

  • SRE組織の組成や拡大、マネジメントに関わる方
  • CTO・VPoE・EMなどの経営層にSREを理解してもらうコミュニケーションを行う立場の方
  • 会社やマネジメントがどのような考え方をしているのか知りたいSREの方
  • SREの重要性を知りたい方

登壇者(敬称略)

山﨑 賢


イオン株式会社 CTO
イオンスマートテクノロジー株式会社 CTO
@yamaken_66

新卒で大手SIerに入社。その後、Yahoo! JAPANへ転職し数々の新規サービスの立ち上げに携わる。リクルートに入社。大規模サービスの開発責任者を兼任。ゼネラルマネージャーとして組織マネジメントを実施。 その後、複数のベンチャー企業CTOを経て2023年より現職。イオングループ全体を統括するイオン株式会社のCTOとして従事。

瀬尾 直利


株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO
@sonots

光学機器メーカーにて組み込みシステムの開発に携わった後、2012年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。オープンプラットフォームのインフラ、分析基盤、ML基盤を担当。 2019年SREスペシャリストとして株式会社ZOZOテクノロジーズ(現株式会社ZOZO)に入社。MLOpsチームを立ち上げた後、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトのSREチームをリード。 2022年4月 VPoE を経て、2023年6月 株式会社ZOZOの執行役員 兼 CTOに就任。社外活動として、Ruby、 Fluentdのコミッターを務める。

坪内 佑樹


さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員
@yuuk1t

SREの研究者。株式会社はてなでサーバ監視SaaSを中心にSREを5年間経験した後に、研究開発を動機として2019年より現職。2020年に京都大学大学院情報学研究科 博士後期過程へ社会人博士として進学。SRE NEXTに初回の基調講演を含む三度の登壇。エンジニアとしても研究者としても一貫してSREに取り組む。最近の研究テーマはAI for SRE。

柘植 翔太


株式会社サイバーエージェント メディア統括本部サービスリライアビリティグループ マネージャー(事業責任者) 兼 SRE
@shotaTsuge

2014年新卒入社。インフラエンジニア、SREとして、Ameba、AWA、社内基盤など50以上のメディアサービス・システムへの技術支援、SRE推進、リスク改善、サービス立ち上げなどを経験。2022年より、横断SRE組織を事業化し、メディア事業外へのSRE支援も推進している。近年は、SRE領域のCyberAgent Developer Expertとして、SRE組織やプラクティスの開発、Enablement、人材育成などへも注力している。社外活動として、SRE NEXT 2024のCo-Chairを務める。

[司会・進行]池田 健人


株式会社GENDA Engineering Manager / Chapter Lead
株式会社ZINE 取締役CTO
@ikenyal

本イベントの企画・運営を担当。2011年にヤフー株式会社に入社。Yahoo!ニュース トピックス等のリプレイスや開発・保守運用を担当。その後、マネジメントや新規本部の開発組織立ち上げを行う。2019年に株式会社ZOZOテクノロジーズ(現 株式会社ZOZO)に入社しCTO室やZOZO CSIRTの設立に携わり、エンジニア採用や教育など幅広くエンジニアリング組織のマネジメントを行う。現在は株式会社GENDAでエンジニアリングマネージャーとして従事しながら、株式会社ZINE 取締役CTOに就任。AWS Community Builder(Front-End Web & Mobile領域)に2021年及び2022年に採択される。AWS User Group Leaders。Amplify Japan User Group 運営メンバー。一般社団法人 日本CTO協会 個人会員・スタッフ(プロボノ)。NPO法人CancerWith 理事。

タイムスケジュール

時間 内容
19:00 Opening
19:05 登壇者自己紹介LT
19:15 パネルディスカッション
20:35 Closing

参加方法

参加をご希望される方は、connpassより参加申し込みをお願いします。

当日は、「Zoomウェビナー」を使用してオンライン開催いたします。
視聴用URLは、開催前日にメールにてお知らせいたします。

※尚、アーカイブ動画の公開予定はございません。予めご了承ください。

AEON TECH HUBとは?

みなさんがパッと思い浮かべる「イオン」は、スーパーマーケットのAEONだと思いますが、そこにはポイントや決済機能をまとめた「iAEON」というアプリがあります。途方もない規模の会員基盤統合を目的とするプロジェクトがあります。ロボットやAIを活用したオンラインマーケット事業「Green Beans」もあります。

日々のプロダクト開発やプロジェクト進行の中には、みなさんと同じつまづきがあり、それと同じくらいの気づきがあります。私たちがイオンの中で学んできたことを、エンジニアコミュニティにシェアをしていきたい!そんな想いから始まったテックイベントです。

注意事項

  • 定員300名(先着順)です。
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • エンジニアの方を対象としたイベントのため、当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
  • ブログやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公序良俗に反する内容のないよう、ご協力をお願いします。
  • 当イベントはオンライン開催のため、双方の通信状況により音声や映像に乱れがある場合がございます。
  • 配信トラブル時のアナウンスは、エントリー時にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中でもご退席をお願いする場合がございます。

  • 保険、宗教、ネットワークビジネス等の勧誘が目的と見られる方
  • その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方

誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。

【個人情報の取扱いについて】

※当イベントへの参加申し込みをもちまして、以下個人情報に関する注意事項に同意頂いたものとみなします。

①個人情報の利用目的:
・自社や共催企業の製品、サービス、及びイベント等に関する案内のため
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②個人情報の提供について:
お預かりした個人情報については、主催者であるイオンスマートテクノロジー株式会社から、当イベントの登壇者所属企業に提供いたします。それ以外の第三者に提供することは、ご本人様の同意がある場合又は法令に基づく場合を除きありません。

③その他:個人情報取扱い管理の詳細については、以下のリンクを参照してください。

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