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第8回 「地理空間と言語処理」勉強会

2024/04/23(火)
16:00〜17:00

地理空間と言語処理勉強会について

これまでの活動はこちらをご覧ください: https://sites.google.com/view/geography-and-language/studygroup

2022年からMIERUNE奈良先端大(NAIST)が合同で行っていた「地理空間と言語処理」勉強会が、2023年から組織の枠を超えたオープンな勉強会となりました。

Slackワークスペースのご案内

継続的な情報共有の場として、Geogarphy & Language Slackがあります。過去動画のアーカイブも本Slackにあります。 ご興味ある方は 参加リンク からご参加ください。(参加リンクは1ヶ月でリンク切れとなるため、もしリンク切れでしたらご連絡ください)

第8回勉強会

今回は春日 勇人さんに、「考古学・人類学・文献学のための次世代GISの開発―時間情報とAgent-based modelの活用―」というタイトルでご講演いただきます。

春日さんは、地理情報と歴史情報を用いたシミュレーションGISソフトウェアを開発しています。 特に、考古学に対して情報科学の方法論でアプローチする「情報考古学」でご活躍されています。

今回の勉強会でも、情報考古学という学際領域での取り組みをお話しいただきます。

  • 発表者:春日 勇人
  • 発表タイトル:考古学・人類学・文献学のための次世代GISの開発―時間情報とAgent-based modelの活用―