New Relic User Group Vol.10 初夏の事例紹介祭り
開催概要
日時:2024年6月18日 (火) 19:00 〜
場所:KDDI DIGITAL GATE
対象
どれかに該当すればOK!
- New Relic に興味がある方
- New Relic を使っている方も使っていない方も大歓迎
- オブザーバビリティ(o11y)に興味がある方
- SRE、インフラエンジニアの方
- ソフトウェアエンジニアの方
- 技術コミュニティが好きな方
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
18:30 - 19:00 | 開場 | |
19:00 - 19:05 | ご挨拶、開場諸注意 | NRUG運営一同 |
19:05 - 19:30 | New Relic機能アップデートのご紹介 | New Relic 清水 毅 さん |
19:30 - 19:50 | 【会場スポンサーセッション】 1つのチームで100システム運用を目指して我々がNewRelicでやっていること |
KDDI 小野口 達也 さん |
19:50 - 20:00 | 休憩 | |
20:00 - 20:20 | Observability as Code 〜求人サービスを支えるNew Relicのカタチ〜 | エン・ジャパン株式会社 古賀 秋音 さん |
20:20 - 20:40 | タイトル未定 | 株式会社良品計画 (登壇者調整中) |
20:45 - 20:50 | 締めの挨拶&解散 | NRUG運営 |
21:00 - | 完全撤収 |
*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。
セッション
1. ご挨拶 by NRUG運営一同
2. New Relic機能アップデートのご紹介 by New Relic 清水 毅 さん
New Relicのアップデートを紹介していきます。
X(旧Twitter): @photographed
3. 各社の事例紹介!
20分セッション x 3本
1 【会場スポンサーセッション】1つのチームで100システム運用を目指して我々がNewRelicでやっていること by KDDI 小野口 達也 さん
会場スポンサーのKDDI 様より事例の発表をいただきます。
2 Observability as Code 〜求人サービスを支えるNew Relicのカタチ〜 by エン・ジャパン株式会社 古賀 秋音 さん
マイクロサービスの観測をIaCを使ってNew Relicの設定をコード化ししていく話をしていただきます。
3 タイトル未定 by 株式会社良品計画 (登壇者調整中)
スポンサー
会場スポンサー KDDI DIGITAL GATE 様
その他ご案内
NRUGのSlackにぜひジョインしてください!
https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA
是非、ご参加ください!!
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
New Relic User Group Code of Conduct
New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。
New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。
1. イベントの趣旨と反することの禁止
New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。
2. ハラスメントの禁止
あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為
イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。
3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止
イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。
4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください
あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。
この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。
メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/
PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct
ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/