TECH+フォーラム - クラウドインフラ 2024 Jul. 〜理想の環境にアップデートする〜

本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
戦略としてクラウドへの移行を実施したものの、部分最適化されたシステムー
オンプレミスとクラウドの混在によるシステム管理の煩雑化や
サーバー稼働数の増加に伴う人的リソースの不足、
またコスト増加など、移行後の課題にお困りではありませんか?
本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』
3つのテーマに先進事例や有識者の見解を取り上げ、
自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境の構築法を提案します。
参加特典キャンペーン
対象のアクションでキャンペーンに自動エントリー
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① 参加登録いただいた方
― Amazonギフトカード1,000円分×100名
② Day1の企業講演を3講演以上視聴&アンケート回答いただいた方
― Amazonギフトカード1,500円分×100名
③ Day2の企業講演を3講演以上視聴&アンケート回答いただいた方
― Amazonギフトカード1,500円分×100名
Day1 7月23日 (火)
トピックス:開発基盤・手法の刷新
【 A-1|基調講演】13:00 - 13:40
事業が持続的成長を続けるためのイネーブルメント組織の在り方
事業が成長する中で、品質・開発速度を落とさず持続的に成長を続けていくためには、チームの育成や業務の最適化が重要です。技術の発展に伴い、イネーブルメントの意義や重要性は日々増しています。事業開発組織におけるイネーブルメント担当としての実例も交えながら、イネーブルメントの在り方を紹介します。
名村 卓 氏
株式会社LayerX
バクラク事業部 VP of Enabling
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェント入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う。
【 A-2|企業講演】13:50 - 14:20
クラウドVDIも物理PCでもお任せ!コンテナ技術で解決するアプリケーション統合管理
VDI導入時の大きな課題として挙げられる、Windowsアプリケーションの管理。
米Numecent社が提供する独自コンテナ技術「Cloudpaging」は、クラウド/オンプレミスのハイブリッド環境のWindows環境において統一的なアプリケーション管理/配信を可能にします。旧アプリケーション(VB, Excelマクロ, Java等)も独自のセキュア技術でスムーズに最新のWindowsデスクトップで動作させることができるお役立ちソリューションです。本セッションではクラウドVDI移行時にお客様がお抱えの課題を解決するCloudpagingについて詳細を解説いたします。
植田 誠 氏
アセンテック株式会社
第一技術本部
本部長
これまで、メーカー系ソフトウェア製品のテクニカルサポートの経験を積み、アセンテックでは自社製品のみならず、多くの製品のサポートを担当。長期に渡りVDIビジネスに携わる。
依田 昌也 氏
Numecent株式会社
ジャパンカントリーマネージャー
日系システムインテグレータやCitrix SystemsやClouderaなどの外資系ベンダーなどを経て、 30年以上仮想化に渡りVDI、コンテナ、データインテグレーションビジネスに従事。
仮想化からデータ/アプリケーション管理を含めITインフラシステム全般を熟知。
2018年より現職。
Numecent株式会社
エンジニア
平田 敦 氏
株式会社トゥモロー・ネット
クラウドソリューション本部 ソリューション部門
部門長
外資系サーバーベンダーでのシステムエンジニア経験を経て、Citrix や AWS の技術系部門において、20年以上、仮想化、VDI ビジネスに従事。クラウドコンピューティングや仮想化に精通。2024年より現職。
【 A-3|企業公演】14:30 - 15:00
事例に見るクラウドネイティブ技術の導入状況とプラットフォーム技術の未来
2014年6月6日、GithubにKubernetesの最初のコミットがプッシュされてから10年が経過し、今やKubernetesはクラウドネイティブアプリケーションにとってなくてはならない存在です。本セッションではRed Hatが支援を行ったクラウドネイティブアプリケーションを中心に事例をご紹介すると共に、これからのアプリケーションプラットフォームがどのように進歩していくであろうかという未来についてお話いたします。
暮林 達也 氏
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部アプリケーションサービスソリューションアーキテクト部
ソリューションアーキテクト
情報通信系企業で、システム開発を15年行った後にミドルウェアの製品担当としてRed Hatへ。Red HatOpenShiftを軸にクラウドネイティブ技術をどのように企業文化・エンタープライズアプリケーションに馴染ませていくかを、日々の活動を通して啓蒙中。
トピックス:運用管理の見直し
【 A-4|基調講演】15:10 - 15:50
サービスインフラの運用管理の変遷とこれから
サービスインフラの運用において、数々の状況の変化に応じてどう対処してきたかを話します。クラウドからオンプレへの移行やその逆、また多様なマルチクラウドの活用と集約、ゲームだけではないトラフィックの扱いもその一例です。このように、様々なものが時代とともに変化してきましたが、変わらずに続くものと変わっていくべきものについて話します。
吉野 純平 氏
株式会社MIXI
執行役員 CTO 開発本部長
大学院卒業後、2008年4月に新卒エンジニア職でミクシィ(現:MIXI)に入社。SNS「mixi」のインフラを担当後、アプリケーションの運用に従事。その後、物理インフラ、サーバ運用、ネットワークから、映像処理や撮影などIP通信関連の開発を手掛ける。2019年5月にインフラ室の室長、2022年4月に開発本部長を担当。2023年4月 執行役員 CTO就任。
【 A-5|企業講演】16:00 - 16:30
Coming Soon
【 A-6|企業公演】16:40 - 17:10
ITトレンドの現在地から紐解く 既存を守り新規を開拓する自動化術
NECが過去数年間にわたり定点観測してきた独自のIT市場調査結果を公開!ITトレンドの過去/現在/未来を読み解きます。そして未来を切り開くためには、既存システムの運用業務を効率化しながら、新たな事業変容を推し進めなければなりません。言い換えれば守りながら攻めることが求められており、そのために必ず役立つ最新の自動化術を解説します。
吉田 功一 氏
日本電気株式会社
共通SIサービス事業部門 プラットフォームSIサービス統括部
シニアマネージャー
2006年NEC入社。10年以上、大規模通信キャリアのシステムアーキテクチャー設計、 開発プロセス設計、運用プロセス設計に従事。システムエンジニアとして多忙な日々を過ごす中で、 業務の大半が「アナログ・手動・非効率」であることを課題と捉え、2015年頃より 「デジタル化・自動化・効率化」への取り組みを始動。 2019年にExastroの最初のソフトウェアであるIT Automationを公開し、現在に至る。
【 A-7|企業公演】17:20 - 17:50
クラウド活用の壁~悩ましいセキュリティ課題への対策とは~
DX推進を図りビジネス拡大を加速させるために、AWSやAzure等のパブリッククラウドを利用する企業は増加しています。パブリッククラウド活用におけるセキュリティリスクの理解と対策はされておりますでしょうか。
積極的なクラウド活用を進めるからこそ、セキュリティ面でのリスクの洗い出しと対策は必要不可欠です。リスク対策が不十分の場合、機密情報の流出をはじめセキュリティインシデントの発生可能性が増加してしまいます。
今回は、パブリッククラウド利用におけるセキュリティ面の課題をご説明し、その対応策についてご紹介いたします。
渡辺 樹 氏
株式会社JSOL
プラットフォーム事業本部
2023 Japan AWS Jr. Champions/2024 Japan AWS All Certifications Engineers
2020年に入社以降、パブリッククラウドにおけるシステム基盤の構築や運用業務に従事。AWSを中心にAzure、GCPなどパブリッククラウドを幅広く経験。2023年にJapan AWS Jr. Champions、2024年にJapan AWS All Certifications Engineersに選出。
宮澤 綾平 氏
株式会社JSOL
プラットフォーム事業本部
Palo Altoソリューションリーダ
2018年に入社以降、さまざまな業界のお客さまに対してSASEを中心としたセキュリティソリューションの構築/導入業務に従事。直近ではパブリッククラウドに関わるPrisma Cloudを利用したセキュリティ機能検証プロジェクトに、プロジェクトマネジャーとして参画。
【 A-8|特別公演】18:00 - 18:40
IT部門のリーダーシップ 〜DeNAのクラウドジャーニーの舞台裏〜
オンプレミス、クラウド、様々な選択肢がある中で、IT部門はどのような選択をしていくべきでしょうか。
DeNAは2018年にフルクラウド化に踏み切りましたが、プロジェクトではいくつもの重要なポイントがありました。
事例を踏まえて、IT部門が考えるべきこと、果たすべき役割についてお話しします。
金子 俊一 氏
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部 本部長
グループエグゼクティブ
2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始。
2009年にDeNAに入社、サービス開発に従事した後、2011年にITインフラエンジニアに転身。
ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。
2018年にITインフラ部門の部長に就任し、オンプレミスからクラウドへの全面移行3カ年計画をスタート。
2020年、移行計画を完遂するとともに、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長となり、DeNAのすべてのITインフラを管掌する。
2024年にはサービス/社内両ITインフラ統括部門に次いで、品質管理部・セキュリティ部門も管轄下に加わり、現在は計4部門を統轄。
Day2 7月24日 (水)
トピックス:セキュリティ
【 B-1|基調講演】13:00 - 13:40
クラウドのセキュリティを高めるためのサイバーレジリエンス
クラウドの提供形態は様々で、利便性の高い多種多様なサービスが存在し、日々進化し続けています。その一方で、脅威アクターはクラウドをターゲットにし、脅威においても多様化と深刻化が顕著です。
本セミナーでは、サプライチェーンを含むサイバー脅威を踏まえたサイバーセキュリティやサイバーレジリエンスについて、解説いたします。
釜山 公徳 氏
日本クラウドセキュリティアライアンス
クラウドセキュリティWGリーダー
インフラエンジニアやTAM、セキュリティリサーチャー、金融証券検査官、エバンジェリスト等を経て、現在セキュリティアナリストとして従事。
FISC有識者会議、⽇本クラウドセキュリティアライアンス、CompTIA等の団体での活動、メディアからの取材対応や記事寄稿などの実績もあり。
技術者認定資格を多数保有し、大手クラウドのアワードを複数受賞。
【 B-2|企業講演】13:50 - 14:20
予防と発見の統合アプローチによる Google Cloud 環境の最適化
クラウド時代のビジネスでは、セキュリティが重要な役割を果たします。特に Google Cloud のようなクラウドサービスを使う際、安全かつ効率的な管理が求められています。 このセミナーでは、Google Cloud のセキュリティを強化するための「予防的統制」と「発見的統制」の統合アプローチを掘り下げます。 予防的統制では、リスクを事前に防ぐためのポリシーやツールについて学びます。 発見的統制では、セキュリティ問題を迅速に特定し対処する方法に焦点を当てます。
武井 祐介 氏
株式会社G-gen
クラウドソリューション部
クラウドエンジニア
2022年4月入社。 Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出。 クラウドインテグレーション業務に従事し、弊社技術ブログにも多数の記事を執筆しています。
G-gen Tech Blog: https://blog.g-gen.co.jp/
X(旧Twitter): https://x.com/ggenyutakei
【 B-3|企業講演】14:30 - 15:00
マルチクラウド時代のセキュリティ対策?クラウドセキュリティ用語の整理と考え方
クラウドプラットフォームは、用途やコストにより複数ベンダが選ばれることが多くあります。このようなマルチクラウド環境では、(人やシステムの) アカウントやアクセス権限など、セキュリティを担保するための管理が難しく、担当者を悩ませています。今回は、クラウドセキュリティを細分化して解説し、必要な考え方や対策ツールを解説します。
阿部 淳平 氏
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
シニアセキュリティエンジニア
システムインテグレータにて10年以上、セキュリティに関わるエンジニアとして、セキュリティソリューションの提案・評価・検証・技術サポートなどに従事。その後、外資系セキュリティベンダーにて主にプリセールスエンジニアを経験。2018年より現職。
【 B-4|特別講演】15:10 - 15:50
中外製薬のDXを支えるマルチクラウド戦略とサイバーセキュリティ戦略
2030年にヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬は、目標達成に向けたキードライバーにDXを掲げている。当社のDXは研究から臨床開発、製造、販売に至る全てのバリューチェーンにおいて加速しており、一連のプロセスにおいて連携、蓄積される膨大なデータは、安全かつ効率的に利活用される事が求められている。本講演では、中外DXの更なる加速を支えるマルチクラウド戦略とサイバーセキュリティ戦略について、具体的な事例をもとに紹介する。
小原 圭介 氏
中外製薬株式会社
デジタルトランスフォーメーションユニット
ITソリューション部長
1994年日本ロシュに入社。日本国内を含むアジアパシフィック地域のITインフラおよびセキュリティ統制業務に従事。2002年ロシュと中外製薬の戦略的アライアンスにより中外製薬に転籍。2008年ロシュ社IT部門(スイスバーゼル)に出向し、医薬品事業部のセキュリティおよびアプリケーションのアーキテクチャ統制業務に従事。帰任後、全社のIT統制を推進するマネジャーを経て、2019年より現職。
【 B-5|企業講演】16:00 - 16:30
生成AIと歩むクラウドセキュリティの在り方
2024年にパロアルトネットワークスに入社。 マルチクラウド環境に必要とされるアプリケーション配信基盤、セキュリティに関する技術啓蒙活動に従事。現在はクラウドエンゲージメントディレクターとして、国内・海外の様々なユースケースに基づいたシステム提案や企画を担当。日進月歩で発展する技術やソリューションを、分かりやすく伝えるストーリーテラーを目指して、日々奮闘中。
伊藤 悠紀夫 氏
パロアルトネットワークス株式会社
クラウドエンゲージメント部 ディレクター
デジタル変⾰が進む中、クラウドネイティブアプリケーションの増加、生成AIの利用に伴い、サイバーセキュリティの考え⽅も変化しています。アプリケーションのコードからクラウド、生成AIが生み出す新しいリスクに対してどのような仕組みが必要とされるかをご紹介します。
【 B-6|企業公演】16:40 - 17:10
「システム開発者の負担を減らす」クラウド時代の脆弱性診断
クラウド時代において、アプリケーションやシステムのセキュリティは非常に重要な課題となっており、開発者はこれに対処するために効果的な脆弱性の診断、管理を行う必要があります。 ペンテストの専門家が「開発者の負担を減らすため」、攻撃のデモとともに、効率的に脆弱性を管理、修正するための事例をご紹介します。
頭島 龍正 氏
エムオーテックス株式会社
サイバーセキュリティ本部 スペシャリスト
頭島龍正(かしらじまたつまさ)
2013年 京セラコミュニケーションシステム株式会社 入社
2013年~2016年システム運用業務に従事
2016年~2021年 ペントレーションテスト、脆弱性診断業務に従事
2021年 エムオーテックス株式会社 出向 ペントレーションテスト、脆弱性診断業務に従事
【 B-7|企業公演】17:20 - 17:50
みずほリースご登壇!クラウド戦略推進のため、Zscalerを選定した理由とは?
金融の枠を超え、事業・社会的課題解決に寄与するマルチソリューション・プラットフォーマーへの進化を目指されているみずほリース様。経営基盤の強化・事業ポートフォリオ拡充に向けて、ビジネスの加速につながる次世代のIT基盤が必要でした。中でも重要だったクラウド利活用に最適なインフラ設計のため、その中核を担うプラットフォームとして採用されたのがZscalerでした。本ウェビナーでは、金融業界におけるDXに焦点を当てつつ、クラウド戦略推進のパートナーとして、Zscalerを選定された理由についてお伺いしていきます。
宮谷 伸也 氏
みずほリース株式会社
デジタル推進部(情報システム部兼務)
部長
25年にわたるIT業界での経験(日本IBMグループ、ガートナー・ジャパン、みずほリース)を通じて、メガバンク統合などの大規模プロジェクト、IT戦略策定などのコンサルティングプロジェクト、数十名の組織マネジメントやサービス企画部門での新サービス立ち上げや事業計画策定など、幅広い経験を積んできている。
牧野 剛 氏
ゼットスケーラー株式会社
エンタープライズ第一営業
本部長
サイバーセキュリティー業界に10年以上従事し、幅広い業界に精通。スタートアップ企業でキャリアをスタートさせ、金融・製造・サービスエリアを営業担当する。2021年によりZscalerに入社をし、中堅マーケットの顧客を中心にインフラ、セキュリティ改革の提案に従事。現在は、中堅金融機関エリアの事業責任者として、販売体制強化に取り組んでいる。
【 B-8|特別講演】18:00 - 18:40
クラウドネイティブ時代アプリのライフサイクルを支えるセキュリティ
JCBではクラウドネイティブな技術で構成したプラットフォーム(JDEP)と内製化により、アジリティあるビジネス構築に取り組んでいます。本発表では、立ち上げから3年超が経過したJDEPとその上で稼働するアプリケーションの開発・リリース・運用を通して実施したセキュリティの取組みと得た知見、さらに今後についてご紹介します。
長沼 佑樹 氏
株式会社ジェーシービー
システム本部 デジタルソリューション開発部 主幹
2020年まで(株)日立製作所にて、クラウドやKubernetesをはじめとしたITプラットフォーム分野の研究開発に従事。その後、JCBにてクラウドネイティブ技術によりビジネス構築を高速化する内製化プロジェクトに参画。セキュリティはじめ新技術導入やアーキテクチャ設計など広く活動中。
主催
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
協賛
アセンテック株式会社(プライバシー・ポリシー)
Numecent株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー)
レッドハット株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社セゾンテクノロジー(プライバシー・ポリシー)
株式会社G-gen(プライバシー・ポリシー)
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
パロアルトネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
エムオーテックス株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドストライク 株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ネクプロ(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
当日会場アクセスに関するお問合せ
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)
セミナー事務局
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。但し株式会社マイナビは、本セミナーの運営の目的に限り、個人情報を使用します。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548