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(キヤノンマーケティングジャパングループ) サイバー攻撃の標的「外部公開IT資産」の脆弱性対策を楽にするASM/脆弱性診断の賢い活用法

2024/11/08(金)
02:00〜03:00

主催:マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

当お申込ページは キヤノンマーケティングジャパングループ 経由の方向けの お申込みページです。

一般の方はこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

急増する、サプライチェーン攻撃による被害 狙われる「外部公開IT資産」

デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がDX(デジタル変革)を推進し、デジタル基盤上で多くのビジネスを展開するようになりました。多くの企業が事業部門主導でWebサイトを立ち上げたり、従業員のクラウドサービスの業務利用が進んだ結果、システム管理部門の人手を介した管理では把握しきれないという新たなリスクが生まれています。

実際、サイバーキルチェーン(サイバー攻撃の一連のプロセス)の初期段階では、公開されている情報やインターネットからアクセス可能なIT資産から取得できる情報を用いて攻撃対象を選定したり、攻撃手法を確立したりする「偵察」が実施されています。これまでの攻撃手法は、Webやメール経由のマルウェア配布が主流でした。それらへの対策は進んでいる一方で、外部公開IT資産の弱点を狙う攻撃への対策は遅れているのが現状です。

経済産業省も導入ガイダンスを公表、注目されるASM

そうした中、サイバー攻撃から自社のIT資産を守るための手法として注目されている「ASM(Attack Surface Management)」に注目が集まっています。ASMは、外部(インターネット)からアクセス可能なIT資産の情報を調査し、それらに存在する脆弱性を継続的に評価する取り組みです。

2023年5月には経済産業省が「ASM導入ガイダンス」が公開されました。同ガイダンスは、ASMの導入を検討している企業に向けてASMの基本的な考え方や特徴、留意点などの基本情報に加え、取り組み事例がまとめられています。ただ、自社の全てのIT資産を管理するのは必ずしも容易ではありません。そのため、ASMはこれからのセキュリティ強化に必要不可欠な対策といえるでしょう。

サイバー攻撃対策で重要な役割を担う「ASM」と「脆弱性診断」

IT資産の適切な管理という観点では、従来からIT環境に存在するセキュリティ上の脆弱性を検出してリスクを評価する「脆弱性診断」が実施されてきました。

攻撃対象となるIT資産の情報把握・管理を目的とするASMは、脆弱性の可能性を検知するまでにとどまります。そこから脆弱性への対応では脆弱性診断を実施する必要があります。悪意のある攻撃者が脆弱性を突く様々な攻撃手法を仕掛けてくる中で、セキュリティの脆弱性を早期に発見することは重要です。ASMと脆弱性診断を効果的に活用することは、サイバー攻撃対策の強化につながる取り組みだと言えます。

攻撃者視点による犯行の手口を実演、ASM/脆弱性診断の賢い活用法を解説

増え続けている外部に公開しているIT資産のセキュリティ対策をどのように実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーは、主に外部公開するIT資産を保持している中堅企業を対象に開催します。ASMの必要性、脆弱性診断との違いや関連性・効果的な活用方法を解説します。また、キヤノンITソリューションズが2024年10月に提供開始した、中堅企業に最適なASMサービスもご紹介します。

さらに、ASM/脆弱性診断で把握した不正な侵入経路となりうる箇所の検査に効果的なペネトレーションテストサービスについて、攻撃者の視点でシステムへ侵入を試みる攻撃シミュレーションを実演。言葉だけでは伝わりづらい、サイバー攻撃に対するシステムの耐性の検証と改善に役立つ様子をご覧いただけます。

「すべての外部公開IT資産の情報を把握できていない」「サイバー攻撃に対するシステムの耐性を検証したい」「サイバー攻撃対策の強化を図りたい」という方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 サイバー攻撃の標的「外部IT公開資産」の脆弱性対策を楽にするASM/脆弱性診断の賢い活用法

・脆弱性と脆弱性診断

・今注目の「ASM」とは?(ASMサービスのご紹介)

・実演:攻撃者視点で疑似侵入する「ペネトレーションテスト」の効果

11:50~12:00 質疑応答

主催・協力

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

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