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(オージス総研) まもなく公布、欧州サイバーレジリエンス法(CRA) ~組み込み製品におけるセキュリティ対応の進め方を徹底解説~

2024/11/29(金)
02:00〜03:00

主催:マジセミ×製造DX・物流DX(デジタルとの新たな出会いと体験)

当お申込ページは 株式会社オージス総研 経由の方向けのお申込みページです。

一般の方はこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

欧州サイバーレジリエンス法、2026年から順次適応へ

2024年内に欧州連合(EU)で「サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act)」の公布が予定されています。

これにより、デジタル要素を備え、直接的・間接的にネットワークに接続される製品を製造する企業は、製品のセキュリティアセスメントや脆弱性対策など、製品全般にわたるセキュリティ要件に準拠する必要があります。もし準拠しない場合、これらの製品はEU市場での販売ができなくなる可能性があります。

IoT機器やネットワーク機器はもちろんのこと、その他の一般消費者向け・産業向け製品も、新しい法規制に適合するために自社製品のセキュリティ対策を強化することが求められています。

製品開発におけるセキュリティ法規制等の遵守とその課題

しかしながら、製品開発の担当者がセキュリティ法規制等を満たす製品にするには、多くの課題があります。

まず、欧州CRAの適用範囲は広く、製品の設計だけでなく、開発時や製品リリース後のサポート等のプロセス全体にも影響があります。また、製品全体に対するセキュリティアセスメントが義務付けられており、開発者は設計の初期段階から脅威分析を行う必要があります。

そのためには、一般的なセキュリティ規格への遵守だけでは不十分で、攻撃者は製品の何(資産)を狙って、どこからどのようにして攻撃するのかを理解している必要があります。

そのため、設計の初期の段階で、自社製品の資産が何かを特定、どれほど重要なのかを評価し、脆弱性評価や潜在的な攻撃シナリオのシミュレーション、対策案の策定を行ったうえで、包括的なリスクマネジメントを行う必要があります。

また、欧州CRAではSBOMの導入が求められており、製品リリース後の脆弱性のモニタリングや定期的なアップデート方法も定義する必要があります。

組み込み製品におけるCRA対応とは

本セミナーでは、組み込み製品に対する欧州CRA等の法規制に対応する必要がある企業向けに、組み込み製品にセキュリティ対応が求められる背景や、国内外の法規制等の説明に加え、欧州CRA等の法規制を考慮してセキュリティアセスメントを行い、セキュリティ対策を導出して実現する進め方を詳しく説明します。

オージス総研は、IoT機器や組み込みシステムの開発に携わる企業に対して、『コンサルティング』『診断』『開発』『研修トレーニング』など、幅広いソリューションを提供しています。欧州CRAに関しても、セキュリティ規格に準拠したリスクアセスメント支援を通じて、組織の課題解決をサポートします。

欧州CRA対応に課題を抱える方だけでなく、これから組み込み製品のセキュリティ対応を進めたい方全般にお薦めするセミナーです。

 

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 まもなく公布、欧州サイバーレジリエンス法(CRA)

       ~組み込み製品におけるセキュリティ対応の進め方を徹底解説~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催・協力

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

 

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
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※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

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