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GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<4日目> ~IDaaS導入の障壁、「レガシーWebシステム」とどのように認証連携すべきか?~

2025/04/30(水)
00:00〜01:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×ゼロトラスト・認証・ID管理(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

この日のセミナーで学べるポイント

企業にとって、IDaaS(認証基盤)の導入はもはや必須となっています。しかし、古いWebシステムやオンプレシステムなどは、IDaaSと認証連携することが難しく、企業のセキュリティ対策の問題点となっています。今回はこの問題に切り込んでいきます!

本セミナーは 2024年 10月 21日(月)に開催されたセミナーの再放送です。

クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS

テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。

その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。

さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。

古い社内WebシステムやAWS上の古いスクラッチのWebシステムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?

しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「古い社内Webシステムや古いスクラッチのWebシステムとの連携」が苦手です。

IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内Webシステムやスクラッチで開発されたWebシステムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<4日目>~IDaaS導入の障壁、「レガシーWebシステム」とどのように認証連携すべきか?~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

speakers-support@majisemi.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

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管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

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