検索条件

キーワード
タグ
ツール
開催日
こだわり条件

タグ一覧

JavaScript
PHP
Java
Ruby
Python
Perl
Scala
Haskell
C言語
C言語系
Google言語
デスクトップアプリ
スマートフォンアプリ
プログラミング言語
U/UX
MySQL
RDB
NoSQL
全文検索エンジン
全文検索
Hadoop
Apache Spark
BigQuery
サーバ構成管理
開発サポートツール
テストツール
開発手法
BI
Deep Learning
自然言語処理
BaaS
PaaS
Iaas
Saas
クラウド
AI
Payment
クラウドソフトウェア
仮想化ソフトウェア
OS
サーバ監視
ネットワーク
WEBサーバ
開発ツール
テキストエディタ
CSS
HTML
WEB知識
CMS
WEBマーケティング
グラフィック
グラフィックツール
Drone
AR
マーケット知識
セキュリティ
Shell
IoT
テスト
Block chain
知識

その共有アカウント、誰が使ったか管理出来ていますか? 〜本人を特定できるEvidianアクセス管理で「誰が使ったか分からない」を可視化〜

2025/05/28(水)
06:00〜07:00

主催:マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

共有アカウントが生む「責任の所在が不明確」というリスク

業務効率やコストの都合で使用されてきた共有アカウントは、利便性の一方で重大なセキュリティリスクを孕んでいます。「誰が」「いつ」「どこから」アクセスしたのかを特定できず、内部不正や情報漏洩が発生しても追跡が困難です。さらに、ISMS(ISO/IEC 27001)やFISC(金融情報システムセンター)などの規格でも、アクセスの個別認証や操作記録の義務が明示されており、共有アカウントの利用はコンプライアンス違反のリスクにも直結します。今や本人を識別できる認証管理は、企業に求められるスタンダードです。

多要素認証やIDaaSでは解消できない「本人性の証明」

多くの企業では、クラウドサービスへの対応としてIDaaSやMFAを導入していますが、それだけではオンプレミスの業務アプリケーション、Windowsログオン、共有アカウントといった領域には対応しきれません。IDやパスワードの使い回し、ユーザーにパスワードを更新させる運用は、属人化を招き不正リスクの温床となります。また、多くの認証ツールでは「パスワードの存在自体を管理する」「本人にパスワードを触らせない」といった運用にまでは踏み込めず、結果として“誰が使ったのか分からない”状況が、今なお現場に残り続けているのが実情です。

「誰が使ったか」を可視化する本人認証基盤Evidian

本セミナーでは、共有アカウントや業務アプリ、Windows端末、AD認証など、IDaaSではカバーしきれない領域に対して、Evidianがどのように「本人性」を担保するかを解説します。Evidianは、多要素認証による厳格な本人認証に加え、ユーザーにパスワードを一切触らせないSSOと自動更新機能を提供。「誰が」「いつ」「どこから」アクセスしたかを正確に記録し、共有アカウントの利用における責任の可視化を実現します。また、複雑かつ長いパスワードを自動生成・自動更新し、ユーザーに開示しない“非開示運用”によって、運用負荷をかけずに高いセキュリティとコンプライアンス対応を両立します。共有アカウント管理、ユーザー認証に課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 その共有アカウント、誰が使ったか管理出来ていますか? 〜本人を特定できるEvidianアクセス管理で「誰が使ったか分からない」を可視化〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社(プライバシーポリシー
※親会社であるEviden SAS社のプライバシーポリシーに準拠しています。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

当社では、本フォームから取得する個人情報を下記の通り取扱います。
下記をご一読いただき、ご同意の上で送信してください。

1.個人情報の利用目的

本フォームからのお申込みにあたりご提供頂く個人情報は、以下の目的で利用いたします。
・主催、共催、協賛、協力するセミナーや展示会、イベントにおける参加者管理業務のため
・当社が主催、共催、協賛、協力する資料閲覧サービスや動画視聴サービスにおける資料閲覧・動画視聴サービスのご提供、並びに申込者管理のため
・メルマガ配信のため

2.個人情報保護管理者の氏名又は職名、所属及び連絡先

管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

3.個人情報の第三者提供について

当社は、本フォームから取得する個人情報をオープンソース活用研究所、及び、本セミナーの主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。
(1)第三者に提供する目的:各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内のため、各社のメルマガ登録のため
(2)提供する個人情報の項目:氏名、所属会社名、メールアドレス、電話番号、部署・役職、年代、アンケートへの回答内容
(3)提供の手段又は方法:暗号化したWebを経由して送信
(4)当該情報の提供を受ける者又は提供を受ける者の事業者の種類、及び属性:主催・共催・協賛・協力・講演企業
(5)個人情報の取扱いに関する契約がある場合はその旨:当社サービス利用約款による

4.個人情報の委託について

ご提供頂く個人情報は、利用目的の範囲内でその取扱いの一部又は全部を外部事業者に委託する場合がございます。その場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。

5.開示等のご請求に関しまして

当社は、本お申込みフォームから取得する個人情報に関し、保有個人データ又は第三者提供記録に関するご本人又はその代理人からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止等、並びに第三者提供記録の開示のご請求(以下、「開示等のご請求」といいます)に応じます。
開示等のご請求に関しましては、下記「個人情報の取扱いに関するお問合せ先 」までお申し出ください。
なお、提供先である株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業のご請求窓口等は、各社のプライバシーポリシーを御覧ください。

6.個人情報のご提供の任意性について

当社に個人情報をご提供頂くことは、ご本人様の任意です。ただし、必須項目に設定する情報をご提供頂けない場合、及びご入力頂いた内容が正確でない場合には、本セミナーにお申込みができない場合がございますのでご了承ください。

7.本人が容易に知覚できない方法による個人情報の取得について

当社が運営するウェブサイトでは、ユーザビリティ確保のためにCookie情報を取得しておりますが、当該情報を特定の個人を識別して利用することはございません。

8.個人情報の取扱いに関するお問合せ先

当社の個人情報の取扱いに関するお問合せ、苦情及び相談につきましては、以下にお申し出ください。
管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

Workship