検索条件

キーワード
タグ
ツール
開催日
こだわり条件

タグ一覧

JavaScript
PHP
Java
Ruby
Python
Perl
Scala
Haskell
C言語
C言語系
Google言語
デスクトップアプリ
スマートフォンアプリ
プログラミング言語
U/UX
MySQL
RDB
NoSQL
全文検索エンジン
全文検索
Hadoop
Apache Spark
BigQuery
サーバ構成管理
開発サポートツール
テストツール
開発手法
BI
Deep Learning
自然言語処理
BaaS
PaaS
Iaas
Saas
クラウド
AI
Payment
クラウドソフトウェア
仮想化ソフトウェア
OS
サーバ監視
ネットワーク
WEBサーバ
開発ツール
テキストエディタ
CSS
HTML
WEB知識
CMS
WEBマーケティング
グラフィック
グラフィックツール
Drone
AR
マーケット知識
セキュリティ
Shell
IoT
テスト
Block chain
知識

セキュアな業務環境整備の課題と、令和7年版 の情報セキュリティポリシーに関するガイドラインへの対応 〜低コスト・短期間導入を両立する、画面転送方式による安全なデジタルワーク環境を実現〜

  • ユーザビリティ
  • セキュリティ
2025/06/18(水)
05:00〜06:00
Googleカレンダーに追加
参加者

4人/4人

主催:マジセミ×インフラ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはメタバース空間を使ったオンラインセミナーです。

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
「pbsystems.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

情報セキュリティポリシーに関するガイドラインへの対応に悩む地方公共団体

令和7年3月版のガイドラインでは、マイナンバー利用事務における「画面転送方式」の導入が明記され、地方自治体のセキュリティ強化が急務となっています。しかし、従来型VDIは高コストかつ導入に時間がかかり、現場では対応方法に頭を悩ませているのが実情です。限られた予算や既存インフラを活かしつつ、ガイドラインを満たす現実的な解決策を求める声が高まっています。

導入コスト・運用負荷・既存環境の制約

多くの自治体では、ガイドライン対応の必要性を理解しつつも、「コストが高い」「運用が難しい」「既存PCを活かしたい」といった制約の中で、実行に踏み切れないケースが少なくありません。特に従来型VDIは、導入までの期間や人的リソースの確保がネックとなり、理想と現実のギャップに直面しています。こうした中、既存資産を活用し、端末にデータを残さない「画面転送方式」による、強固かつシンプルな構成が注目を集めています。

Citrix HDX×リモートPCアレイで実現するガイドライン対応型デジタルワーク環境

本セミナーでは、「Citrix HDX」と「リモートPCアレイ」を組み合わせた、画面転送方式によるセキュアなデジタルワーク環境をご紹介します。導入ハードルの高い従来型VDIとは異なり、既存PCの活用、低コストでの迅速な導入、端末にデータを残さない高セキュリティを同時に実現可能です。実際の自治体での導入事例や構成イメージも交えながら、令和7年版ガイドラインに準拠した、現場主導で実現できる強固なデジタルワーク環境の構築法を解説します。

 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング・アジェンダ案内・操作説明

14:05~14:15 ガイドラインとマイナンバー事務の課題

14:15~14:30 リモートPCアレイ × Citrix HDXの強み

14:30~14:45 セキュアなデジタルワーク環境の構築

14:45~15:00 質疑応答

 

主催・共催

株式会社ピー・ビーシステムズ(プライバシーポリシー

アセンテック株式会社(プライバシーポリシー

協賛

株式会社CXJ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

当日会場アクセスに関するお問合せ

o-tanaka@pbsystems.co.jp

 

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

当社では、本フォームから取得する個人情報を下記の通り取扱います。
下記をご一読いただき、ご同意の上で送信してください。

1.個人情報の利用目的

本フォームからのお申込みにあたりご提供頂く個人情報は、以下の目的で利用いたします。
・主催、共催、協賛、協力するセミナーや展示会、イベントにおける参加者管理業務のため
・当社が主催、共催、協賛、協力する資料閲覧サービスや動画視聴サービスにおける資料閲覧・動画視聴サービスのご提供、並びに申込者管理のため
・メルマガ配信のため

2.個人情報保護管理者の氏名又は職名、所属及び連絡先

管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

3.個人情報の第三者提供について

当社は、本フォームから取得する個人情報をオープンソース活用研究所、及び、本セミナーの主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。
(1)第三者に提供する目的:各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内のため、各社のメルマガ登録のため
(2)提供する個人情報の項目:氏名、所属会社名、メールアドレス、電話番号、部署・役職、年代、アンケートへの回答内容
(3)提供の手段又は方法:暗号化したWebを経由して送信
(4)当該情報の提供を受ける者又は提供を受ける者の事業者の種類、及び属性:主催・共催・協賛・協力・講演企業
(5)個人情報の取扱いに関する契約がある場合はその旨:当社サービス利用約款による

4.個人情報の委託について

ご提供頂く個人情報は、利用目的の範囲内でその取扱いの一部又は全部を外部事業者に委託する場合がございます。その場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。

5.開示等のご請求に関しまして

当社は、本お申込みフォームから取得する個人情報に関し、保有個人データ又は第三者提供記録に関するご本人又はその代理人からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止等、並びに第三者提供記録の開示のご請求(以下、「開示等のご請求」といいます)に応じます。
開示等のご請求に関しましては、下記「個人情報の取扱いに関するお問合せ先 」までお申し出ください。
なお、提供先である株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業のご請求窓口等は、各社のプライバシーポリシーを御覧ください。

6.個人情報のご提供の任意性について

当社に個人情報をご提供頂くことは、ご本人様の任意です。ただし、必須項目に設定する情報をご提供頂けない場合、及びご入力頂いた内容が正確でない場合には、本セミナーにお申込みができない場合がございますのでご了承ください。

7.本人が容易に知覚できない方法による個人情報の取得について

当社が運営するウェブサイトでは、ユーザビリティ確保のためにCookie情報を取得しておりますが、当該情報を特定の個人を識別して利用することはございません。

8.個人情報の取扱いに関するお問合せ先

当社の個人情報の取扱いに関するお問合せ、苦情及び相談につきましては、以下にお申し出ください。
管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

Workship