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オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナムオフショア開発の提案~

2025/07/30(水)
05:00〜06:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×システム開発・テスト(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

失敗が多発する、オフショア開発

日本企業がコスト削減やリソース確保を目的に導入するオフショア開発は、依然として有力な選択肢であり続けています。しかし現場では「品質が安定しない」「想定より納期が遅れる」「期待した成果が得られない」といった声が後を絶ちません。文化や言語の違いだけでなく、開発フローや仕様理解のずれが原因となるケースも多く、安定運用に至るまでに時間と労力を要するのが現状です。実際にオフショア開発を経験した企業の多くが「失敗」を一度は経験しており、その都度再構築や契約見直しを迫られることも珍しくありません。

ブリッジSEを挟むことで生じる、意思疎通とコストの問題点

一般的なオフショア開発では、国内と現地の間に「ブリッジSE」と呼ばれる通訳兼PM的役割の人材を配置するケースが多く見られます。一見するとコミュニケーション上の懸念を解決するように思えますが、実際には「情報のラグ」「仕様伝達のあいまいさ」「意図が正しく伝わらないまま開発が進行する」など、ブリッジSEを挟む構造自体が新たな問題を生んでいるのです。さらに、ブリッジSEは一般のエンジニアより高単価な場合も多く、また直接的に生産活動をしているわけではありません。結果として開発全体のコスト効率を下げる要因にもなっています。

全員日本語が話せるベトナム開発チームの提案

本セミナーでは、ブリッジSEに依存せず、エンジニア全員が日本語で直接コミュニケーションできるベトナム開発チームという新しい形をご紹介します。エンジニア自身が要件を理解し、日本語で議論できる環境を整えることで、情報伝達のロスを大幅に削減し、仕様齟齬や手戻りのリスクも最小化。結果として、ブリッジSEのコストを不要にしながら、開発スピードと品質を同時に向上させることが可能です。本セミナーでは、現場で頻発する課題に対して、具体的にどう体制を見直し、どのようにブリッジSE依存を回避できるかを、実務視点で詳しく解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナムオフショア開発の提案~

14:45~15:00 質疑応答

本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。

デジタル寺田.png 

主催

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zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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