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「誤検知に追われ、肝心なメールが届かない」大企業の情シスを疲弊させる“メールセキュリティの盲点” ~煩雑な運用業務を簡素化でき、高精度と効率化を両立するアプローチをご紹介~

2025/08/21(木)
02:00〜03:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、エンドユーザー企業の方を対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。

※IT事業者の方へ 紹介するソリューションとの協業の相談も承っておりますので、個別にお問い合わせください。また、情報収集のみを目的とするお申込みはお控えください。

利便性の裏に潜むリスク――今、見直されるべきクラウドメールのセキュリティ対策

クラウドメールサービスの普及により、従業員の利便性や業務の生産性は大きく向上しました。しかしその一方で、見逃せないリスクも増えています。現在、サイバー犯罪の90%以上がメールを起点としており、フィッシングやアカウント乗っ取りなどの攻撃はますます巧妙化・多様化しています。また、「Microsoft Teams」や「Google Workspace」といったコラボレーションツールを経由した情報漏えいやシャドーITのリスクも高まっています。

誤検知や必要なメールの未着、従来対策が抱える運用上の課題

また、従来のメールセキュリティ対策では、誤検知によって重要なメールがブロックされたり、本来届くべきメールが未着となるケースが発生しています。導入後は設定を変えず「入れているだけ」になっている企業も多く、実運用では不要なアラート対応や確認作業が増え、担当者の負担となっています。

メールセキュリティの運用はますます複雑化している一方で、極めて重要かつ負荷の高い業務です。特に全国・海外に拠点を持っていたり、数千人単位の従業員を抱えるような環境では、誤検知や重要メールの未着、例外対応の煩雑さが日常的な課題となっています。

メールセキュリティの“盲点”を解消、煩雑な管理業務を簡素化する運用方法を紹介

市場には多様なメールセキュリティ製品・サービスが存在しますが、検出精度にはばらつきがあり、最適な選定が難しいのが現状です。

本セミナーは、主に大規模企業・組織の情シス部門やインフラ・セキュリティ運用担当者の方を対象に開催します。「なぜメールが届かなくなるのか」という根本原因に触れつつ、運用負荷を軽減できるサービスの選び方を解説。また、大規模環境でも煩雑な管理業務を簡素化し、運用負荷を軽減するソリューションとして「Harmony Email & Collaboration」の実践的な運用方法を紹介します。メールセキュリティの“盲点”を解消できる内容です。ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「誤検知に追われ、肝心なメールが届かない」大企業の情シスを疲弊させる“メールセキュリティの盲点”~煩雑な運用業務を簡素化でき、高精度と効率化を両立するアプローチをご紹介~

11:45~12:00 質疑応答

主催

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

当社では、本フォームから取得する個人情報を下記の通り取扱います。
下記をご一読いただき、ご同意の上で送信してください。

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管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

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