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【EDRが使えない端末をどう守る?】すぐに始められる非エージェント型セキュリティ強化の実践法 ~ネットワーク構成の可視化からリアルタイム検知の仕組みまで、多層防御の仕組みを構築~

2025/09/16(火)
02:00〜03:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×先端技術・最新動向(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

高度化するサイバー攻撃、“EDRで守れない端末”が最大の狙いに 

近年、標的型攻撃やランサムウェアの手口はますます巧妙化しており、企業ネットワーク内のあらゆる端末が標的となる時代に突入しています。

企業のセキュリティ対策としてはEDR(Endpoint Detection and Response)の導入が一般的ですが、製造現場のIoT機器やレガシーシステム、個人所有のBYOD端末など、EDRを適用できない端末は依然として可視化や監視が不十分であり、“見えないリスク”として攻撃者の標的となりやすくなっています。

また、EDRを既存の端末に適用するにはOSやハードウェアのアップグレードを伴うケースもあり、対応端末の数が多い場合、高額な導入コストや工数が膨らんでしまい、現実的な対策として導入・運用が困難になるケースも少なくありません。

EDRでは守れないレガシー端末をどう可視化・監視するか 

それでは、EDRでは保護しきれない端末には、どのような対策が有効なのでしょうか。     

その一つの手法として注目されているのが、「非エージェント型」のセキュリティ対策です。これは、端末にソフトウェアをインストールすることなく、ネットワーク越しに端末の挙動や通信を監視・分析するアプローチであり、EDRが導入できない環境でもリスクを可視化し、攻撃の兆候を早期に察知することが可能になります。  

すぐに始められる非エージェント型セキュリティ強化の実践法

本セミナーでは、アラクサラネットワークスが提供するネットワーク可視化・監視ソリューション「AX-Network-Manager」、およびフォーティネット社のNDRソリューション「FortiNDR」や脅威検知・分析ツール「FortiDetector」を通じて、EDR非対応端末を含むネットワーク全体を守るための“非エージェント型セキュリティ強化の実践法”をご紹介します。

エージェントを導入できない産業用制御システム(ICS)や監視カメラといったIoT機器、私物端末(BYOD)などの管理が難しい端末群、また業務影響やコスト・工数の観点からOSのアップデートが難しい端末に対しても、“見える化”と“リアルタイム監視”を実現する仕組みをどう構築すべきか、現場に無理なく導入するためのステップやユースケースを交えながら、実践的に解説します。

こんな人におすすめ

・EDRでは対応できない端末のセキュリティ対策に悩んでいる情シス・セキュリティ担当者の方

・製造業・インフラ・医療など、レガシー機器やIoT機器が多く存在する現場を担当されている方

・ネットワーク構成が複雑で、機器の棚卸や可視化が十分にできていないと感じている方

・限られた人員・予算の中で“すぐに始められる”セキュリティ強化策を探している方

・非エージェント型の可視化・監視ソリューションに関心がある方

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【EDRが使えない端末をどう守る?】すぐに始められる非エージェント型セキュリティ強化の実践法

11:45~12:00 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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