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全方位のサイバー脅威に備えていますか? 〜Rapid7のマネージドXDR×脆弱性管理で実現する統合運用〜

2025/09/17(水)
02:00〜03:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×ゼロトラスト・認証・ID管理(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

巧妙化する攻撃と分断された防御体制が生むリスク

サイバー攻撃はエンドポイントだけでなく、ネットワークやクラウドなど企業環境全体を標的に巧妙化しています。多くの企業はSIEMやEDRなどを導入して防御力を高めていますが、ツールごとに監視や運用が分断され、脅威の全体像を把握できないケースが増えています。さらに、大量アラートの中から重要な脅威を見極めるのは困難で、人材不足や24時間監視体制の維持負荷も加わり、見落としや対応遅延のリスクが高まっています。いま求められるのは、ネットワークから端末まで環境全体をカバーする統合的な運用です。

環境全体をカバーできず、脅威対応が後手に回る現実

現場では、エンドポイント、ネットワーク、クラウドごとに異なるアラートが発生し、それらを横断的に分析できないまま運用されているケースが少なくありません。SOCやCSIRTは限られた人員で膨大な通知を処理し、重要度判定や初動対応が遅れがちです。また、脆弱性管理も十分に行き届かず、攻撃者に悪用されるリスクが残り続けます。結果として、環境全体を守るどころか、防御の穴や運用負荷の増大を招き、投資したセキュリティ基盤を十分に活かせない状態に陥ります。

Rapid7が実現する統合監視と脆弱性管理による全体最適

本セミナーでは、Rapid7のマネージドXDR(Managed Extended Detection and Response)とマネージド脆弱性管理を組み合わせ、ネットワークからエンドポイントまで全方位でカバーする統合運用の実現方法を解説します。24時間365日稼働するRapid7 SOCが、既存ツールのデータを統合・相関分析し、重要脅威を明確化。不要なアラートを削減し、省人化と迅速対応を同時に実現します。さらに、脆弱性管理のアウトソースで継続的なリスク低減を可能にし、現場の負担を軽減しつつ防御力を最大化する具体策をユースケースと共にご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 企業のセキュリティ運用課題と、マネージドXDR+VMによる解決策 ラピッドセブン・ジャパン株式会社 代表執行役社長 兼 最高技術責任者 古川 勝也

11:30~11:50 Rapid7のMXDR・VMの特長と活用事例 ラピッドセブン・ジャパン株式会社 シニアセキュリティソリューションエンジニア CISM, CEH, MBA 小林 凌真

11:50~12:00 質疑応答

主催

ラピッドセブン・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

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管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

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