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Startup Weekend Tokyo Kuala Lumpur

2025/11/21(金) 08:00  〜  2025/11/23(日) 12:00
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参加者

42人/45人

主催:スタートアップウィークエンド東京

・海外でスタートアップしたい。
・海外の人に直接顧客検証したい。
・海外で自分自身の力試しをしたい。
・海外の文化に触れ、英語で挑戦したい。

そんな風に思ったことはありませんか?
今回はそんな想いを叶える機会のご案内です。

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開催の背景

Startup Weekendはこれまで、フィリピン・ベトナム・中国など、アジア各国で開催され、数多くの起業家の一歩を後押ししてきました。そして今、新たな舞台として選ばれたのが、アジアの交差点・マレーシアのクアラルンプールです。

仲間と出会い、異なる視点に触れ、異文化の中でアイデアを磨く。そんな挑戦が、3日間の集中プログラムの中で待っています。「海外で自分を試したい」「多様性の中でアイデアを磨きたい」そんな想いを抱くあなたにとって、Startup Weekend Kuala Lumpurはきっと忘れられない体験になるはずです。

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何故、マレーシアか?

マレーシアは英語が広く使われ、多民族(マレー系・中華系・インド系など)が共生する国。とりわけクアラルンプール(KL)は、東南アジアのハブ都市として、起業家・投資家・優秀な若者が集まり、多国籍企業の拠点も多数あります。

この都市の特筆すべき点は、グローバル市場を想定したアイデア検証が、初期段階から可能なこと。属性の異なる人々が共に暮らし、消費・文化・価値観の多様性に富むKLは、単一市場では得られない“リアルな反応”を得られる稀有な環境です。

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なぜ、円安の今、これほどまでに格安で海外開催が実現できるのか?

 それは、Startup Weekendがプロボノによって運営されている非営利の取り組みだからです。「アントレプレナーを応援したい」「スタートアップを生み出したい」「イノベーション・エコシステムに貢献したい」そんな志を持ったメンバーが、自らの時間とスキルを提供し、非営利で企画・運営に携わっています。海外開催においてはさらに、グローバルに挑戦する仲間を増やしたいという強い想いが原動力になっています。

 加えて、現地で事業を展開されている多くの皆様からも、場所の提供や協賛など、温かく力強いご支援をいただいています。これらのサポートがあってこそ、通常であれば一人あたり十万円以上かかってもおかしくないような内容を、非常にリーズナブルな価格で提供することが可能となっているのです。

 この場を借りて、企画運営にご尽力くださっている皆さま、そして惜しみないご支援をいただいている現地パートナーの皆さまに、心より御礼申し上げます。

スポンサーの皆様は?

株式会社 天地人 様

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株式会社 Bee Informatica 様

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Atfreaks Limited 様

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日本全国・通年スポンサー G's 様

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日本全国・通年スポンサー 弥生株式会社 様

日本全国・通年スポンサー 株式会社eiicon 様

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参加費について

【特割】最大4泊付き 29,800円 先着25名
【早割】最大4泊付き 39,800円 先着15名
【通常】最大4泊付き 49,800円 先着10名

(※抽選等は実施せず、先着順にてご案内させていただきます。尚、お申込み後から3日以内のお支払いが確認できない場合、DoorKeeperの仕様上、自動キャンセルとなりますのでご注意ください。 ※航空券は含まれておりません

プログラムの内容は?

全国で開催のStartupWeekendと同じです。ご安心ください。
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スケジュール Schedule

11月21日 (金) 11月22日(土) 11月23日 (日)
16:45 会場Open 07:30 朝食 07:30 朝食
17:00 懇親会 10:00 会場Open 10:00 会場Open
18:00 開幕挨拶 14:00 コーチング開始 13:30 Tech Check
19:15 1分ピッチ 16:00 コーチング終了 15:00 発表&審査
20:30 チーム作り 19:00 夕食 18:00 結果発表
21:30 Day1終了&ホテルへ 21:00 Day2終了&ホテルへ 19:00 懇親会
21:00 Day3終了&ホテルへ

※マレーシア屋外にて仮説検証を進める関係上、会場にて昼食をご用意しておりません。
 その代わりに朝食をご準備しておりますので、ご活用いただければ幸いです。

会場 Co-Host Venue

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アジア・スクール・オブ・ビジネス(ASB)は、マレーシア中央銀行(バンク・ネガラ・マレーシア)がMITスローン・スクールとの提携によりクアラルンプールに設立した、トップクラスの大学院ビジネススクールです。ASBでは、実践的な経験と学術的な厳密さを融合させた「アクション・ラーニング」カリキュラムを通じて、アジアのビジネス環境との強いつながりを活かした教育を行っています。

併設のイノベーション&アントレプレナーシップセンター「ASBhive」では、インパクト志向かつテクノロジーを活用したスタートアップや事業創出を支援すべく、各種プログラムやアクセラレーター、地域連携プロジェクトを展開し、学生や起業家の成長を後押ししています。

コーチ Coaches

二日目のコーチングを担当される皆様のご紹介です(敬称略)

山内 杏那

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英国Oxford Brookes Universityを卒業後、University of Surreyで修士号(Entrepreneurship)を取得 新卒でイオンリテール株式会社に就職。その後、オンラインアクティビティ予約サイト「ベルトラ」への転職。2017年末にマレーシアへ駐在、海外市場開拓、商品企画やアドミンまで幅広く担当。2020年、妊活や女性のウェルネスに特化したプラットフォーム「ルミラス」を創業。妊活カウンセリング、クリニック&ドクターのマッチングや福利厚生プログラムを展開。

櫻庭 康人

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IT技術の可能性に魅了され、スタートアップ業界に飛び込む。携帯電話やスマートフォン向けアプリの開発・運営、東京大学発の農業ベンチャーの設立・事業拡大を通じて、豊富な新規事業開発の経験を積む。その後、内閣府主催のコンテスト「S-Booster」への出場を機に現CSTOの百束と出会い、意気投合。2018年度には同コンテストでトリプル受賞を果たし、天地人の創業へと繋がった。これまでの経験と多様な人的ネットワークを活かし、現在は株式会社天地人の代表取締役社長を務める。農業IoTセンサーの開発経験もあり、ハードウェアからソフトウェアまで幅広い知識を備え、天地人のサービスをビジネス視点でデザインする。

和島 祐生

sento.group 代表
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1987年生れ マレーシア在住2児(6・3歳)の父。元アクセンチュアでデータベースコンサルタントとしてキャリアを開始し、スモールデータの重要性に着目。現在はsento.group代表としてAI・業務自動化・データ基盤などBigQueryやn8n、Cursor、その他汎用AIなど駆使して大手病院・学校・水族館・人材会社など多業種で実績を持つ。過去にはベトナムでニュース配信会社を経営し、東南アジア6カ国5000メディアへの配信網構築。好きなものは春巻きとうどんと銭湯。"データのない組織ない"ので、世界中の国や業界でデータを通じた社会科見学をしていきたいと思っている。実装と戦略両方好き

森屋 Ray 大輔

レイポイント株式会社 ディレクター
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複数企業でソフトウェア開発と経営コンサルティングを経験後、株式会社クレヨンを創業。ママ向け支援アプリ「fiika」や地域密着型コミュニティアプリ「GOKINJO」の企画・開発・運営を手掛け、「GOKINJO」事業を大手企業へ売却。その後、株式会社コネプラを共同創業し、取締役兼CTOとして活動するほか、株式会社レイポイントにおいては経営コンサルティングやスタートアップ企業の顧問を務める。現在は次なる新規事業立ち上げに向け、市場調査および顧客開発を進めている。MBA(経営学修士)および情報科学修士。

Rickson Goh

Tourplus 創業者
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東南アジアを代表するトラベルテック企業「Tourplus」の創業者兼CEO。10万人以上にパーソナライズされた安全・効率的な旅体験を提供し、業界の革新を牽引している。16歳で高校生向けSNSを立ち上げ、マレーシア最大級の学生ネットワークへと育て上げた後、2019年に同国大手メディアグループへ売却。その後も複数の事業を立ち上げ、テクノロジー、文化観光、ビジネス拡大支援、政府連携などの分野で20年以上にわたり活躍。現在は複数企業の取締役・経営幹部も務めている。

丸山 寛子

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社員食堂運営会社でマネジメントを経験した後、料理研究家として独立。コロナ禍を機に全国の果物農家とのネットワークを活かし、商品開発や輸出ビジネスを展開してきました。“フルーツハンター”として全国を巡り、日本の果物の魅力を発掘し続ける一方で、海外市場における食の可能性を追求。「おいしい日本、届け隊」発の江田畜産プロジェクトにも参画し、生産者と海外消費者をつなぐ販路開拓の最前線で活動を広げています。現在は植物性の乳酸菌の可能性を感じ、東南アジアでの展開をチャレンジしており、ベトナムの企業と共同研究をスタートさせました。Tokyo Startup Gateway2016/2019セミファイナリスト。東京都女性起業促進事業APT women9期採択。ご参考 農林水産省インタビュー記事

ジャッジ Judges

三日目の審査を担当される皆様のご紹介です(敬称略)

松坂 俊

TOY EIGHT Co-founder / Co-CEO
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1984年、東京都生まれ。識字障害を抱えた自身の経験を原点に、東南アジアにおける発達支援の仕組みづくりに取り組む。2018年、専門家がいなくても、いつでもどこでも発達健診や療育が可能となるゲーム型プログラムを開発。医療機関、行政機関などに導入され、マレーシアでは保健省と連携し複数の州で展開。現在はASEAN諸国への拡大を進めている。TOY8を創業する以前はグローバル広告会社マッキャンエリクソンにてクリエイティブ・ディレクターを務め、Spikes Asia、ADFEST、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、New York Festivals、iF Design Awardなど、国内外の多数の国際賞を受賞。Clio Health Innovators 2023 選出、Asia 21 Next Generation Fellowship(2024年)フェロー。国際カンファレンスやアワードにてスピーカー・審査員としても活動。現在はマレーシアを拠点に、クリエイティビティとテクノロジーを武器に社会課題の解決に挑んでいる。

マラティ・ヌンサリ

アジア・スクール・オブ・ビジネス 副CEO/副学長(研究・教育担当)/准教授II(経済学)
ASEANリサーチセンター(ARC)センター長
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マレーシア・ペナン州出身。専門は応用ミクロ経済学で、産業組織論、公共経済学、マーケットデザイン、経済教育など、理論と社会課題の接点を横断する研究を展開。米国ノックス大学で数学・経済学を専攻(数学は優等卒業/Magna Cum Laude)、ノースカロライナ大学チャペルヒル校にて経済学の博士号を取得。検索機能をもつ両面市場におけるマッチング設計や、価格による外部不経済の調整メカニズムを主なテーマとしつつ、難民の労働市場統合、年金制度の政策設計(チリ・マレーシア)、労働市場の差別など公共政策領域にも幅広く関わる。経済教育・サービスマーケティング・難民研究でも複数の論文を発表し、教育・研究両面で高い評価を獲得。ノースカロライナ大学在学中にはロイスター・ソサエティの学長フェローに選出、米国の名誉学術団体Phi Beta Kappaの会員でもある。ASB(アジアスクール・オブ・ビジネス)着任前は、米デイビッドソン大学・バトラー大学にて教鞭をとり、グローバルに研究・講義活動を展開。近年はオピニオン記事の執筆や講演活動も精力的に行い、公共知の担い手としても注目を集めている。

佐藤 創

Kentasu株式会社
Co-Founder & CEO
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アジア新興国の医療機関向けAIソリューションを提供する「Kentasu」の創業者兼CEO。一橋大学在学中にNPO法人設立、コンサルティング会社取締役、医療法人の経営企画室勤務を経て、株式会社メプラジャパンを創業。医療×アジア×テクノロジーを軸に多くの事業立ち上げ・運営に従事。2012年にカンボジアに移住し、日系病院設立などを支援。2017年には東南アジア・南アジアに事業エリアを拡大。自社での事業展開に加えて、日本の医療関連企業・スタートアップの海外展開支援、国内外のスタートアップ投資などに従事。自身の体験を踏まえて、医療業界の課題をテクノロジーによって解決するため、2024年にKentasu株式会社を設立。世界中の人々が最善の医療を受けることができる社会を創ることがミッション。佐賀県出身・マレーシア在住。

ゲストスピーカー Guest Speaker

Redza Shahid

シリアルアントレプレナー
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社会課題に挑むスタートアップを次々と立ち上げながら、東南アジアの起業エコシステムを現場から牽引してきた。現在はAsia School of Businessにて、イノベーション&アントレプレナーシップセンター「ASBhive」を統括。これまでに食品ロスを再流通で解決するGrub Cycleや、サステナブルブランドOililinを創業。累計で100万リンギット超の資金をグラントや投資で調達し、Pitch@Palace UKやAustralia-ASEAN Emerging Leaders Programなど、国際舞台での登壇経験も豊富。今は支援側に立ち、東南アジア各国でスタートアップ向けのインキュベーション・アクセラレーション・投資準備プログラムを設計・実装。社会インパクトとテクノロジーの交差点で、新しい挑戦を生み出す起業家たちに実践的な伴走を続けている。

ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
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机上に留めず、現場で検証。この10年以上、大学発の先端技術(DeepTech)、スタートアップ初期、地域のアトツギなど、幅広いフィールドでPoC設計や事業戦略の策定に取り組んできました。新しい知見やアイデアには社会を変える力があります。しかし、実証を伴わなければ、その価値は顧客に届く前に消えてしまう。私は「空論を断つ伴走者」として、現場での検証を積み上げ、小さな実証から事業化へと橋渡ししています。その取り組みは教育・顧問・執筆に広がり、新しい挑戦者の歩みを後押ししています。著書に『アイデア作りの25のヒント』があります。

オーガナイザー Organizer

Misaki Yamashita

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京都出身、マレーシアクアラルンプール在住。京都府立大学在学中に米国ベルビュー大学へ留学。卒業後、政府系大手システム会社にてSE、営業職に従事し、2019年にマレーシア現地のFintechスタートアップに初日本人社員として参画。日本市場担当として、マレーシア人の社員と多岐にわたるプロジェクトを管理。EdTechAsiaのアンバサダーも務め、Edtechに関わるコミュニティ形成をサポート。Startup Weekendとはシアトルで出会い、その後タイ、香港、で参加し東京でオーガナイザーとなる。マレーシアでも何度かオーガナイザーとしてStartup Weekendを企画。

齋藤 信

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アメリカの大学で起業科を専攻。スタートアップについて学びました。在学中に大学開催のSWで初参加。日本では2019年の春のSW白浜に参加。現在は都内のIT会社でコンサルタントとして従事しています。自身のスタートアップもですが、スタートアップの支援することも好きなためオーガナイザーとして参画しました。何よりも、マレーシアは私が大好きな国であり、過去に1ヶ月街々を点々と旅したり、2024年には3度も訪れたりと、とにかくマレーシア愛に溢れております!そんな大好きなマレーシアでSWが開催できとてもとても嬉しく思っております!!

藤居 海好

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10年前にStartup Weekend(SW)に出会って以来、SWや高校生向けアントレプレナーシップ育成ワークショップ、アクセラレーションプログラムの企画運営に携わる。現在の本業は外資系コンサル。関心領域はスポーツビジネスとまちづくり。

Summer Lean Wei En

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こんにちは、サマーです!マレーシア出身、名前は「夏」ですが実は冬生まれです。大学では経営法学を学びながら、起業の世界にどんどん惹かれ、昨年は青森市のビジネスコンテストでオーディエンス賞をいただきました。StartupWeekendとの出会いはまだ1年未満。まだまだ初心者ですが、「動けば育つ」と信じて、一歩ずつ前に進んでいます。広東語・福建語を含む6ヶ国語が話せるので、クアラルンプールで通訳が必要なときはぜひ声をかけてください!そして何より、母国マレーシアでSWが開催されることがとっても嬉しい!皆さんとご一緒できるのを、心から楽しみにしています!

その他のQ&A

◆言語は何語ですか?

イベントの司会進行は日本語で行う予定です。

◆現地の方々は参加しますか?

現地でも参加者を募集予定です。

◆どこからでも参加できますか?

国内外問わず、どこからでもご参加いただけます。オーガナイザーの一人はマレーシア在住、もう一人はマレーシア出身です。

◆外でのヒアリングは英語ですか?

公用語が「英語」につきヒアリング時は必須です。

◆宿泊先はどこですか?

会場近くのホテルを予約予定です。宿泊先の選定は女性オーガナイザーが担当しております。人数が確定次第、詳細をご案内いたします。

<過去宿泊先>
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◆宿泊先のチェックインはいつですか?

クアラルンプールでの滞在開始日により異なります。
11/20(木)から滞在 → 11/20(木)16時以降にチェックイン可能です。直接ホテルへお越しください。
11/21(金)から滞在 → 11/21(金)SW初日が終了次第、運営と共にホテルへ向かいチェックインします。

◆宿泊先のチェックアウトはいつですか?

11月24日(月) 11:00 までチェックアウトください。

◆WiFiは利用できますか?

宿泊先と会場のどちらでも無料でご利用いただけます。

◆前泊・延泊は可能ですか?

もちろん可能です。早めに到着してクアラルンプールの観光を楽しんだり、イベント後にゆっくり滞在して癒されることもできます。ただし、その場合の宿泊施設についてはご自身での手配をお願いいたします。

◆マレーシアへの入国にビザなどの手続きは必要ですか?

日本人の場合、パスポートがあればビザなしで入国可能です。

◆過去の参加者に話を聞くことはできますか?

準備が整い次第、プレイベントとして過去参加者の体験談を聞ける機会をご案内いたします。

◆海外開催時の様子は?

[フィリピンのセブ島で開催の様子(2024/6)]
https://nposw.org/cebu240614/

[ベトナムのダナンで開催の様子(2025/3)]
https://nposw.org/danang20250321/

注意事項 Notes

1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2025年10月21日(火)23:59までにご連絡いただければ100%返金いたします。それ以降は団体予約等の関係により返金出来かねますのでご了承ください。

2.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。

3. フライト価格 / Flight Price
飛行機の予約は下記ご参考ください。
Google FlightやSkyscannerにて確認を推奨いたします。
https://www.google.com/travel/flights
https://www.skyscanner.jp/

最後に Last Message

海外でスタートアップに挑戦したい。そんな熱い想いを持つ方々と、マレーシア・クアラルンプールでお会いできることを楽しみにしております。(写真は、2025年3月に開催されたStartupWeekend Da Nangの様子です)

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Workship