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標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析する「BPM+」とAIツールで標準化を促進~

2025/09/24(水)
05:00〜06:00

主催:マジセミ×業務自動化・効率化(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

属人化を防ぎ、改善を継続させる“標準化”の重要性

標準化されていない業務は属人化を招き、さまざまなリスクを組織にもたらします。標準化により業務の手順やルールを統一することで、属人化の防止や生産性の安定化はもとより、「継続的な改善の土台」が構築できます。改善の土台ができることで、標準化された業務プロセスをベースに、次のステップへの検討が容易になり、業務改善の成果を組織全体への定着・継続的な改善を促します。

必要性はわかっていても、なぜ標準化は進まないのか?

標準化が進まない理由は主に3つです。

①現状可視化ができていない ②可視化後の分析ノウハウや時間が不足 ③組織文化や個人の心理 

業務が属人化していることで、BPMやDXの取り組みなどが停滞してしまうケースは後を絶ちません。

自動でBPMN作成+課題分析を行うAIシステムで標準化を支援

本セミナーでは、業務の見える化から標準化までを支援する3つのソリューションをご紹介します。

  1. システムからの質問に答えることで フローチャートが自動作成できる「BPM+」

  2. BPM+で作成したデータを用いて、課題抽出・稼動構造の可視化・共通工程の分類を行い、標準化へ向けて支援する新たな 「AIシステム」

  3. サービスのルーツがBPOなどオペレーション業務の私たちだからこそできる 「伴走支援」

業務の非効率性、属人化、そしてそれらがもたらすDXの停滞といった問題に対し、「可視化」と「標準化」という具体的なアプローチで解決策を求めているすべての人におすすめです。特に、「現状可視化ができていない」「分析ノウハウや時間が不足している」という課題を抱えている人にとっては、 特許取得済みのツール「BPM+」新しいAIサービス の紹介は非常に有益な情報となるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 業務全体の効率化や生産性向上を目指している経営層・マネジメント層

  • 一時的な改善で終わらず、継続的な改善文化を根付かせたいマネジメント層

  • 日々の業務に課題を感じている、業務フローの可視化や引き継ぎに苦労している実務者

  • 業務プロセスの改善やシステム導入を担当している企画・IT部門

  • AIを活用した業務改善に関心がある皆様  など

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析する「BPM+」とAIツールで標準化を促進~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ドゥエピオン(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
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・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

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