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【段階的に進める物流自動化】搬送設備とバースをつなぐシミュレーション活用法 ~投資対効果を最大化するには?作業計画立案から、AGV・AGF能力評価まで徹底解説~

2025/10/21(火)
01:00〜02:00
Googleカレンダーに追加
参加者

18人/18人

主催:マジセミ×製造DX・物流DX(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

深刻な物流業界の人手不足、自動化が求められる

物流業界では慢性的な人手不足が深刻化しており、生産性の向上とコスト削減の両立が強く求められています。さらに、2024年4月から適用されたトラックドライバーの時間外労働の上限規制、いわゆる「2024年問題」や、「荷待ち・荷役作業等時間2時間以内ルール」など、働き方改革に関する法制度の影響が物流現場に大きな変化をもたらしています。

そのため、工場や倉庫の現場では、搬送作業の自動化・省人化を目指し、AGVや自動倉庫の導入や、搬送制御システム(WES/WCS)を活用した工程全体の最適化など、さまざまな取り組みが進んでいます。

物流自動化の出発点は、現場の可視化とROI検証

それでは、こうした自動化・省人化を推進するためには、どの領域から着手し、どのような順序で進めるのが最も効果的なのでしょうか。

物流現場の自動化を成功させるには、まず現場作業の可視化と、搬送設備とバース業務を連携させた全体設計から取り組むことが重要です。バース管理だけを強化する、AGVだけを導入するといった部分最適では、十分な効果が得られないばかりか、工程間のバランスを崩してしまうリスクがあります。

さらに、導入前には必ず設備投資のROI(費用対効果)をシミュレーションで検証することが欠かせません。たとえばAGVの導入では、2台で足りるのか、それとも5台必要なのかといった適正台数や、どの工程とどの順序で連携させるべきかなど、現場ごとの運用シナリオに基づいた検討が求められます。

作業計画からAGV・AGF能力評価、設備ROIまで徹底解説

本セミナーでは、バース管理システム「LogiPull」、倉庫運用管理システム「LogiPull WES」、物流向けシミュレーションソフトウェア「RaLC(ラルク)」を活用し、搬送設備とバースをつなぐ物流自動化の具体的な進め方を、シナリオ別の検証事例や現場での適用イメージとともに詳しく解説します。

シーイーシーは、長年にわたり製造・流通業向けのITシステム構築・運用支援に取り組んできました。物流分野でも、単なるシステム提供にとどまらず、現場の設計から運用までを一貫して支援し、段階的な自動化を見据えた最適化をご提案しています。

こんな方におすすめ

・現場の省人化や自動化を進めたいが、どこから手を付けるべきか迷っている方

・AGVやAGFの導入を検討しているが、投資効果を見極めきれない方

・自動化設備のROIを、説得力ある形で社内提案したい方

・バース運用に課題を感じており、搬送設備との連携方法を模索している方

・段階的な物流自動化に向け、シミュレーションを活用したい方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【段階的に進める物流自動化】搬送設備とバースをつなぐシミュレーション活用法

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
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