検索条件

キーワード
タグ
ツール
開催日
こだわり条件

タグ一覧

JavaScript
PHP
Java
Ruby
Python
Perl
Scala
Haskell
C言語
C言語系
Google言語
デスクトップアプリ
スマートフォンアプリ
プログラミング言語
U/UX
MySQL
RDB
NoSQL
全文検索エンジン
全文検索
Hadoop
Apache Spark
BigQuery
サーバ構成管理
開発サポートツール
テストツール
開発手法
BI
Deep Learning
自然言語処理
BaaS
PaaS
Iaas
Saas
クラウド
AI
Payment
クラウドソフトウェア
仮想化ソフトウェア
OS
サーバ監視
ネットワーク
WEBサーバ
開発ツール
テキストエディタ
CSS
HTML
WEB知識
CMS
WEBマーケティング
グラフィック
グラフィックツール
Drone
AR
マーケット知識
セキュリティ
Shell
IoT
テスト
Block chain
知識

【製造業向け】EOL機器を使い続けた場合に潜む“4つの重大リスク”とは? ~EOL後も安心運用を実現、NetOne NEXTによる第三者保守という選択肢~

2025/10/10(金)
05:00〜06:00
Googleカレンダーに追加
参加者

1人/1人

主催:マジセミ×製造DX・物流DX(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※ 本セミナーは、製造業をはじめとする関連事業者に所属する方を対象にしています。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

EOLが多発する時代に高まる、老朽インフラ運用の不安

企業インフラの多くが、導入から数年を経て保守期限(EOL)を迎えつつあります。リプレイスを先送りにする選択は一時的なコスト抑制にはつながるものの、老朽化した機器の継続利用は保守部材の入手困難といった課題を孕んでいます。特に製造業においては、グローバルでの部品供給遅延や人材不足といった背景もあり、事業継続への影響が懸念される時代に突入しています。

一方で、DX投資が加速する中、企業は「攻めの投資」と「守りの投資」をどうバランスさせるかという新たな課題にも直面しています。老朽化機器の保守・更新にかかるコストを最適化できれば、浮いた予算をDX推進に振り向けることが可能です。インフラの延命や保守戦略を見直すことは、単なるコスト削減ではなく、DXへの再投資を可能にする攻めと守りを両立する経営判断につながります。

保守切れ・更新停止がもたらす事業継続の危機

EOLを迎えた機器を放置することで生じるリスクは多岐にわたります。代表的なものとしては、突発的な機器故障による業務停止、メーカーによるサポート終了後の修理不能状態などが挙げられます。特に、障害対応が必要なタイミングで保守部材が調達できないケースでは、被害が連鎖的に拡大する可能性も否定できません。

こうした状況の一方で、多くの企業には「安定稼働している現行システムはEOL後も継続利用したい」「システム全体の保守費用を削減し、限られた予算をより効果的に投資したい」といった現実的なニーズがあります。さらに、大規模システムを抱える企業では、ICT機器の入れ替えを一度に行うことは難しく、段階的な導入を余儀なくされるケースも少なくありません。EOL対応を単なるリスク回避にとどめるのではなく、安定稼働・コスト最適化・投資戦略を同時に実現する視点が求められています。

第三者保守×再生品活用で、“攻めと守り”の投資戦略を両立

本セミナーでは、こうしたEOL機器を使い続けることで顕在化する「4つの重大リスク」 を具体的に整理し、それぞれが企業活動や事業継続にどのような影響を及ぼすのかを解説します。

また、EOL後の機器を安全かつ効率的に活用し続けるための第三者保守の活用法をご紹介。NetOne NEXTの延命保守サービスは、35年以上にわたり蓄積してきたナレッジと現場対応の実績を基盤に、業界最高基準の検査体制と業界有数の保守部材数を強みに持ちます。再生品の活用や多拠点保守網を通じて、機器の安定運用とコスト最適化を両立し、"保守切れ"という不安要素を払拭しつつ、事業継続に貢献する実践的なアプローチを事例とともに解説します。

老朽化機器のリスク対策とDX時代の投資戦略を両立するヒントを得られる本セミナーに、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 EOL機器を使い続けた場合に潜む“4つの重大リスク”とは?~EOL後も安心運用を実現、NetOne NEXTによる第三者保守という選択肢~

14:45~15:00 質疑応答

主催

ネットワンネクスト株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

当社では、本フォームから取得する個人情報を下記の通り取扱います。
下記をご一読いただき、ご同意の上で送信してください。

1.個人情報の利用目的

本フォームからのお申込みにあたりご提供頂く個人情報は、以下の目的で利用いたします。
・主催、共催、協賛、協力するセミナーや展示会、イベントにおける参加者管理業務のため
・当社が主催、共催、協賛、協力する資料閲覧サービスや動画視聴サービスにおける資料閲覧・動画視聴サービスのご提供、並びに申込者管理のため
・メルマガ配信のため

2.個人情報保護管理者の氏名又は職名、所属及び連絡先

管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

3.個人情報の第三者提供について

当社は、本フォームから取得する個人情報をオープンソース活用研究所、及び、本セミナーの主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。
(1)第三者に提供する目的:各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内のため、各社のメルマガ登録のため
(2)提供する個人情報の項目:氏名、所属会社名、メールアドレス、電話番号、部署・役職、年代、アンケートへの回答内容
(3)提供の手段又は方法:暗号化したWebを経由して送信
(4)当該情報の提供を受ける者又は提供を受ける者の事業者の種類、及び属性:主催・共催・協賛・協力・講演企業
(5)個人情報の取扱いに関する契約がある場合はその旨:当社サービス利用約款による

4.個人情報の委託について

ご提供頂く個人情報は、利用目的の範囲内でその取扱いの一部又は全部を外部事業者に委託する場合がございます。その場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。

5.開示等のご請求に関しまして

当社は、本お申込みフォームから取得する個人情報に関し、保有個人データ又は第三者提供記録に関するご本人又はその代理人からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止等、並びに第三者提供記録の開示のご請求(以下、「開示等のご請求」といいます)に応じます。
開示等のご請求に関しましては、下記「個人情報の取扱いに関するお問合せ先 」までお申し出ください。
なお、提供先である株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業のご請求窓口等は、各社のプライバシーポリシーを御覧ください。

6.個人情報のご提供の任意性について

当社に個人情報をご提供頂くことは、ご本人様の任意です。ただし、必須項目に設定する情報をご提供頂けない場合、及びご入力頂いた内容が正確でない場合には、本セミナーにお申込みができない場合がございますのでご了承ください。

7.本人が容易に知覚できない方法による個人情報の取得について

当社が運営するウェブサイトでは、ユーザビリティ確保のためにCookie情報を取得しておりますが、当該情報を特定の個人を識別して利用することはございません。

8.個人情報の取扱いに関するお問合せ先

当社の個人情報の取扱いに関するお問合せ、苦情及び相談につきましては、以下にお申し出ください。
管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

Workship