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データサイエンススクール119

2025/12/20(土)
00:30〜07:00
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参加者

26人/30人

主催:データサイエンススクール京都

データサイエンススクール 119

データ科学は科学研究の基本の一つであり、本学における数多くの研究活動において活用されています。このデータサイエンススクールは「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」拠点大学の活動として、多くの学生がデータ科学の最前線について知ることができ、さらにデータ科学の手法について、その利用法を体験しながら実践的に学ぶことができる機会を提供するように企画いたしました。

データ科学領域の最先端分野を基礎から学習・体験できるまたとない機会ですのでふるってご参加ください。

実施内容

Pythonによる機械学習入門~写真から顔を検出してみよう~

■概要
本セミナーは,Python / Jupyter notebook を用いた機械学習の入門講座です。Python
は機械学習によく用いられる言語で,機械学習に関する様々な外部プログラム(モジュール)を利用可能です。また,Jupyter notebookはコードを逐次実行できるためトライアンドエラーがやりやすく,初心者がプログラミングを学ぶ上で非常に有用なツールです。本セミナーではPython / Jupyter notebookを用い,手を動かしながら機械学習の基本を学びます。具体的には,Pythonコーディングの基本から,データの可視化,機械学習の基本を学び,最後に写真に写った顔画像の検出に挑戦します。プログラミングや機械学習に興味があるものの,実践はこれからという方,機械学習の基本を知りたい方を主な対象として想定しています。
なお,本セミナーは,京都大学全学共通科目「データ分析演習I」の内容を1日分のセミナー用に改編したものです。同科目は文部科学省数理・データサイエンスAI教育プログラム認定制度準拠プログラムの応用基礎に認定されています。

■開催日時・場所
日時: 2025年12月20日 (土) 9:30 – 16:00
会場: 吉田南総合館北棟(共北)21講義室

■講師
木村真之(摂南大学 理工学部 准教授)

■定員
30名

■スケジュール(予定)
09:30-10:30 Pytnon入門,NumPy入門
10:40-12:00 データ可視化入門
13:00-14:20 機械学習入門
14:30-16:00 顔検出プログラムの作成と実行

■受講要件
・京都大学および他大学に所属する学生,または社会人の方
・当日,インターネット接続可能なノートパソコン(PC/Mac)を用意できる方

Workship