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知識

導入事例に学ぶ「PCI DSS」コスト見直しの勘どころ ~データ保護とカード情報非保持化の両立~

2025/11/06(木)
02:00〜03:00
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参加者

0人/0人

主催:マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※ 本セミナーは事業会社様を対象に企画しており、主催・登壇企業と同業の方、コンサルティング・調査を目的とされる方のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

「PCI DSS」準拠はクレジットカード取り扱い事業者の義務に

近年のキャッシュレス化の潮流を背景に、クレジットカード市場は年々増加しています。これに伴いクレジットカード情報流出によるインシデントも深刻化しており、2024年のクレジットカードの不正利用被害額は過去最高を更新してしまいました。クレジットカード情報を流出してしまった企業は、アパレル業や食品業など、いわゆるカード関連会社以外からの流出が多くなっています。こうした状況を背景に、現在の割賦販売法では、クレジットカード情報を取り扱う企業には「PCI DSS」への準拠または同等水準のセキュリティ対策が義務付けられています。

PCI DSS準拠コストの最適化は可能か?

PCI DSS準拠は、カード会社や決済代行会社だけでなく、小売やECサイト事業者などクレジットカード情報を取り扱う事業者にとって不可欠です。

一方で、その維持コストは多くの企業で課題となっています。実際、脆弱性診断や年に一度の更新審査のための審査費用、エビデンス収集にかかる工数は無視できない負担となっています。

さらに、PCI DSS v4.0では暗号化要件が改訂され、ストレージやデータベースの丸ごと暗号化では不十分とされ、これらの方法で要件に対応してきた企業は、新たな暗号化方式への移行が求められています。

こうした状況で、PCI DSS準拠とコスト最適化を両立できるのか、多くの企業が頭を悩ませています。

実際の導入事例に学ぶ、PCI DSS準拠とコスト最適化を両立するアプローチ

本セミナーでは、PCI DSS準拠とコスト最適化を両立するための具体的な取り組みを、実際の導入事例を交えてご紹介します。暗号化要件を満たしつつ監査範囲を縮小し、審査コストを削減した実例を取り上げます。

また、システムへの影響を抑えながら効率的に運用を進め、内部不正や鍵管理の複雑さといったリスク低減につなげたポイントも解説します。PCI DSS v4.0対応を迫られる中で、どのようにコストとセキュリティを両立できるのか、そのヒントをぜひご確認ください。

こんな方におすすめ

・クレジットカード情報を取り扱う事業者の方

・「PCI DSS」のコストに課題を感じている方

・「PCI DSS v4.0」の暗号化要件への対応方法を検討中の方

・これから「PCI DSS」への準拠を目指す方

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 導入事例に学ぶ「PCI DSS」コスト見直しの勘どころ

11:45~12:00 質疑応答

主催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

当社では、本フォームから取得する個人情報を下記の通り取扱います。
下記をご一読いただき、ご同意の上で送信してください。

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・主催、共催、協賛、協力するセミナーや展示会、イベントにおける参加者管理業務のため
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管理部 個人情報保護管理担当者
TEL: 03-6721-8548 e-mail: info@osslabo.com

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