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知識

思考で動かす、AIと融合する、脳を拡張する――人類の知能拡張はどこまで来たか?

2026/02/15(日)
11:00〜12:00
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参加者

77人/120人

主催:サイエンスを楽しもう

四肢麻痺の患者が「思考だけ」でカーソルを秒速9.5ビットで操作し、マリオカートをプレイする。外科医は拡張現実で患者の体を「透視」し、ミリ単位の精度で手術を行う。そしてAIは、あなたの過去の判断や暗黙の価値観を学習し、言葉にしていない意図まで汲み取って意思決定を支援する――。

これらはもはやSFではなく、「今」実現されている技術です。

人とコンピュータをつなぐ「ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)」の臨床試験は実用化フェーズに突入し、AIとの認知的共生は「便利なツール」から「思考のパートナー」へと進化しました。
一方で、神経データのプライバシー、認知格差の拡大、そして「拡張された人間」の権利をどう定義するかという倫理的課題も急浮上しています。

このイベントでは、最新動向をもとに、知能拡張研究の「リアルな最前線」を一気に俯瞰します。


こんな方におすすめ

  • 脳科学、神経工学、AI研究に関心がある方
  • テクノロジーの倫理的・社会的影響について考えたい方
  • 人間拡張、トランスヒューマニズムに興味がある方

アジェンダ

1. イントロダクション:「Human 2.0」の夜明け

2. 脳とコンピュータの直接接続

  • 侵襲的アプローチ
  • 非侵襲的アプローチ
  • その他動向

3. AIとの認知的融合――共生か、依存か

  • 文脈と倫理を理解する「分身AI」
  • 思考の筋力低下
  • 新しい認知スキルの重要性

4. 空間的知能の拡張――ARとジェネレーティブデザイン

  • 外科医の「X線透視眼」
  • NASAのAI設計
  • その他事例

5. 倫理と規制――拡張された人間の権利

  • 神経データの保護
  • 顕在化する「認知格差」
  • ニューロライツ(神経の権利)という新概念

6. まとめ


技術が人間の内側に入り込み始めた2026年。
私たちは今、自分自身の定義を問い直す入り口に立っています。
ぜひこのテーマに関心がある方はご参加ください。


<参加にあたって>

  • 事前知識は不要です。あくまで楽しむことを念頭にわかりやすく解説します
  • 応援チケットをご購入の方には、録画視聴権スライド資料を提供します
  • アジェンダや時間は当日変更になる可能性があります。

<スピーカー>

<プロフィール>
My Photo_mini.png 福岡 浩二(ふくおか こうじ)
「科学を道具にワクワクを集める」キュリオシティ 代表
理学修士、経営学修士。

AIを使った企業改革に従事後、宇宙ベンチャーで事業戦略を担い、現在は主に科学技術に関わる人材開発・育成に情熱を注ぐ。
著書「分析力のリアル」「教養としての人工知能

<注意事項>

・セミナーの録画・録音、文字起こしなどはご遠慮ください
・SNSでの発信も含め、登壇者への誹謗中傷や不適切なご発言はお控えください
・その他、セミナーの進行を妨げる行為が確認された場合、事前の警告なく強制的に退出していただく場合があります
・適格請求書発行事業者の登録を行っておりません。そのため、適格請求書(インボイス)の発行はできかねますので、予めご了承ください。

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