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Design Boost in Osaka

2026/10/10(土)
04:00〜09:00
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参加者

47人/60人

主催:CSS Nite in Osaka

アドビの最新動向やAI活用、実務に直結するテクニックを、第一線で活躍するクリエイターとともに学ぶリアルイベント「Design Boost in Osaka」。

プロのクリエイターはもちろん、これからデザインを学び、活用していく学生・初学者まで、幅広い方を対象に開催します。

今回の大阪開催では、第一線で活躍するクリエイターによる実践的なセッションに加え、次世代を担う学生による発表も予定しています。世代やキャリアを越えて、これからのデザインやクリエイティブについて学べる5時間のプログラムをご用意しています。

なお、ライブ配信やアーカイブ配信は行いません。
現地参加限定のリアルイベントです。

「デザインの今とこれから」を、大阪の会場でぜひご体感ください。

出演

セッション

ショートセッション

  • もりかず(え)(r360studio) @r360studio
  • Yoshimine @yoshi_ysmn
  • 日浅 仁湖(成安造形大学 生徒)
  • 野口 朱里(成安造形大学 生徒)
  • 和田 泉美(成安造形大学 生徒)

タイムテーブル

時刻 トピック 出演
12:30 開場
13:00 オープニング
13:10 ルール化から自動化まで。効率的なデザイン制作を支えるファイル・フォルダー設計の技術 鷹野 雅弘(スイッチ)
13:45 アドビの製品担当が直接話すアドビ最新動向! 岩本 崇(アドビ)
14:20 ブース紹介
14:30 休憩(1回目)
14:50 3人のクリエイターが魅せる最新アドビ時短テク・レタッチ・生成AI活用術 よんどび(松下 絵梨、マスベサチ、いとくに)
15:25 デジラボ学生研究発表 成安造形大学 日浅仁湖さん、野口朱里さん、和田泉美さん
15:40 AIと手作業で形にする! 看板マスコットの作り方 もりかず(え)(r360studio)
15:55 デザインフォント「ショウネンオト」の制作工程 Yoshimine(デザイン事務所MUON)
16:10 休憩(2回目)
16:30 誰もが不安になる「センス」の話 〜センスは才能か、それとも技術か〜 スケダチ(姫野家)
17:05 バナー制作やビジュアル制作の発想に「ロジカルに考える・ラテラルに広げるデザイン」 すぴかあやか(株式会社キテレツ)
17:40 エンディング
17:50 片付け
18:00 終了(懇親会18:15〜)

ルール化から自動化まで。効率的なデザイン制作を支えるファイル・フォルダー設計の技術

デザイン制作の現場では、ファイル名は単なるラベルではなく、検索の手がかりであり、作業履歴の記録であり、他者や未来の自分に状況を伝えるメタ情報でもあります。
案件が増え、過去データの再利用や外部共有が発生するほど、ファイル名の設計は業務効率と品質管理を左右する重要な要素になります。

本セッションでは、制作ファイルを迷わず扱うためのファイル名・フォルダー設計の考え方を整理しながら、次のような実務上のポイントを解説します。

  • どの情報をファイル名に入れるべきか
  • 日付やバージョン番号はどう付けるべきか
  • フォルダー運用をどう設計すると破綻しにくいか
  • 「最新版」「最終版」に頼らない管理方法とは何か

さらに、Illustrator / InDesign で使える命名補助のスクリプトにも触れ、
“探せる・伝わる・壊れない”ファイル管理を、現場で実践できる形で紹介します。

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

  • ファイル管理の「なぜ」を理解し、自チームのルール設計ができるようになる
  • 即日実装できる命名ルール&フォルダ構成テンプレートを獲得
  • 過去ファイルの検索効率が格段に向上する

対象(こんな人に聞いて欲しい)

  • デザイナー
  • DTPオペレーター
  • 制作進行・編集担当
  • 制作物の管理を標準化したいチーム
  • ファイル整理や命名ルールに課題を感じている方

参加特典 ※全員

セッションで紹介するIllustrator用スクリプト

鷹野 雅弘(たかの・まさひろ)

株式会社スイッチ

グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、ウェブ制作の分野で、デザイン、オペレーション、設計・ディレクションなど、25年以上、第一線で手を動かし続けている。そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み、「制作→執筆→講演」のサイクルを回す。

2015年から大阪芸術大学 客員教授、2017年からAdobe Community Evangelist。

DTP制作者向けの情報サイトDTP Transitはもうすぐ20年。Twitter(フォロワー9.7万超)、note、ライブ配信のオンラインセミナーなどに手を広げている。#朝までイラレ や #朝までフォトショ を主催。

アドビの製品担当が直接話すアドビ最新動向!

アドビのプロダクトマネージャー・岩本 崇が、IllustratorやPhotoshopの最新機能や進化するサービスをわかりやすくご紹介。日々のクリエイティブ業務をもっとスマートに、もっと楽しくするための、とっておきの情報をお届けします。

岩本 崇(いわもと・たかし)

アドビ

アドビ株式会社 / Creative Cloud セグメントマーケティング部 マーケティングマネージャー

Illustrator、Photoshop、InDesignなどのデザインツールを担当。一貫して広くデザイン、印刷市場へ最新製品を訴求。担当製品も多く、Adobe FontsやAdobe Fresco、Creative Cloudで新たに追加されたサービスやツール、モバイルアプリにも注力をしている。

バナー制作やビジュアル制作の発想に「ロジカルに考える・ラテラルに広げるデザイン」

バナー制作のように目的がはっきりしたデザインは、その目的を達成するためにビジュアル・色・フォントを選びロジカルに組み立てていきます。

一方で「なんとなく賑やかで背景が寂しくないように」というようなヒントが少ない状態から、コンセプトを決めてビジュアル制作をする場面もよくあります。

その両方で、どのように考え、選び、作り上げていくのかについてお話しします。

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

バナーやビジュアル制作の際の考え方、選び方のヒントになる

対象(こんな人に聞いて欲しい)

  • ゼロからデザインを考えるとき、どういう順番で考えるのかに迷う方
  • あしらいや表現の引き出しを広げたい方

参加特典 ※全員

セッションスライド

すぴか あやか(すぴか・あやか)

株式会社キテレツ

大阪出身のデザイナー・イラストレーター。

アルバイトからウェブデザイナーをはじめ、フリーランスデザイナーを経て株式会社キテレツへ入社。

おいしいものと習字とビリヤードとねことラッコが好き。

3人のクリエイターが魅せる最新アドビ時短テク・レタッチ・生成AI活用術

アドビのさまざまなアプリを使いこなすクリエイターチーム「よんどび」のメンバーである松下 絵梨、マスベサチ、いとくにが、現場ですぐに役立つIllustratorやPhotoshopの最新テクニックを、わかりやすいデモでご紹介します。

今回のセミナーでは、ここ1年以内に発表された新機能を中心に、Illustratorの時短ワザやPhotoshopのレタッチ術に加え、注目の新機能もピックアップ。さらに、実践で使える生成AIもご紹介します。日々の制作をスピードアップし、クオリティを高めるアイデアがぎゅっと詰まった内容でお届けします!

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

2026年夏時点のIllustratorやPhotoshopの新機能や生成AIの活用方法を具体的にイメージできるようになります。
日々の制作にすぐ取り入れられる時短テクニックや実践的なTipsも身につき、「なんとなく知っていた機能」が「自分の武器」として使えるようになるはずです。

対象(こんな人に聞いて欲しい)

  • IllustratorやPhotoshopのアップデート情報を短時間で知りたい人
  • 自分で試す前に、使い方や活用例を知っておきたい人
  • 新機能を「実務でどう活かせるか」が気になる人
  • デザイン業務を効率化したいと思っている人
  • アップデートが多すぎて追いきれていない人

参加特典 ※全員

セッションで使用したデモファイル

マスベサチ(ますべ・さち)

てにをはデザイン

広島在住のフリーランスWebデザイナー。Webサイト制作を中心に、デジタルハリウッドSTUDIO広島やデザイン専門学校にて講師業も行う。

クリエイターの学び・スキルアップ・交流をサポートしたいという思いから、2020年より「ひろしまクリエイターズギルド」を主宰。現在、全国から600名を超えるメンバーが在籍している。

共著『Webサイトの配色見本帳 実例で身につくWeb配色のセオリー』(MdNコーポレーション/2024)

いとくに

キャッチコピーは『あなたの心のカレーパン』。
クリエイティブディレクター/Adobe Community Expert

香川県高松市を拠点に、デザイン業界20年以上のキャリアを持つクリエイティブディレクター。Adobe Community Expertとして現場に即した実践的なノウハウを発信している。

著書はいずれもAmazonベストセラー1位を獲得。最新刊『動画生成AIデザインアイデア Firefly & Veo, Kling, etc.』(MdN)が2025年8月4日に発売予定。Adobe MAX Japanをはじめ多数のイベントに登壇。

「楽しく学ぶを、本気でつくる。」をモットーに、歌で覚えるチュートリアルや独自スタイルのSNS発信を通じて、クリエイターの学びを後押しする活動を展開中。

松下 絵梨(まつした・えり)

成安造形大学・ロクナナ

大阪出身大阪在住のWeb/UIデザイナー。成安造形大学准教授。

講師業や、コミュニティの運営、セミナー登壇、企業研修にも力を入れている。

Adobe Community Expert|Friends of Figma Osaka Leader|LottieFiles Evangelist

著書『Adobe XDではじめるWebデザイン&プロトタイピング 一歩先行く現場のスキル』(翔泳社)

誰もが不安になる「センス」の話〜センスは才能か、それとも技術か〜

デザインの世界で頻繁に使われながらも、その正体が曖昧な「センス」という言葉。私たちは時として、この曖昧な言葉に自信を奪われ、「自分には才能がないのではないか」と不安を抱いてしまいます。

しかし、デザインにおけるセンスとは、生まれ持った才能ではありません。それは、正しい方法で蓄積し、磨き、アップデートしていくことができる「体系的な技術」です。

本講演では、第一線で活躍するデザイナーが「何を見て、どう考え、どのように判断しているのか」という思考の裏側を徹底的に分解します。感覚に頼らない「観察の視点」や「言語化のスキル」を知ることで、センスに対する漠然とした不安は、自身の成長をドライブするエンジンへと変わるはずです。

「デザインとどう向き合えばいいか分からない」「自分の提案に自信が持てない」と感じているすべての方へ。これからの学びと実践を加速させるための、新しい視点をお届けします。

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

  • 「センス」の正体を言語化して理解できる。
  • センスを才能ではなく成長可能な能力として捉えられる。
  • 明日から実践できるセンスの磨き方を持ち帰れる。
  • デザインを見る視点が変わり、自身の成長指針が明確になる。

対象(こんな人に聞いて欲しい)

  • デザインを学んでいる学生
  • 若手デザイナー
  • センスに自信が持てない人
  • デザイン教育に携わる教員・講師
  • チームメンバーの成長を支援したいディレクター

参加特典 ※全員

  • セッションで使用したデモファイル

スケダチ

1983年、大分県生まれ。アートディレクター/デザイナー/教育者。姫野家代表、電de電クリエイティ部 部長。

専門学校で教育に携わる傍ら、グラフィックデザインを軸に、Webデザイン、コーディング、映像制作まで幅広く手掛けるクリエイターとして活動。「スケダチ」の名で、デザインに課題を抱える学生や企業を支援し、外部デザイン顧問としても多数のプロジェクトに参画している。

また、デザイン教育と学びの普及を目的に「姫野家クリエイティブノート」を運営し、情報発信にも注力。これまで数多くの広告賞を受賞し、豊富な実績と経験に裏打ちされた企画力とデザイン力を強みに、さまざまな課題解決へ導いている。

AIと手作業で形にする! 看板マスコットの作り方

自分の発信や活動の顔になる「看板マスコット」はどう作ればいいのか?

普段使っているAdobe製品をベースに、GeminiやChatGPTを組み合わせ、身近なツールを工夫して形にするキャラクター制作フローを公開します。

画像生成AIが出力した絵をそのまま使わずに、「意図せず既存のキャラに似てしまわないか」という著作権への不安や、「AI生成をそのまま出すことへの心理的抵抗」に向き合いながら、どこに自分の手を加えて愛着の持てる存在へと仕上げたのか。手探りで形にしていった試行錯誤と工夫をお話します。

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

キャラクター制作の実例を通して、複数の画像生成AIや手持ちのツールを組み合わせた制作の方法を知ることができます。

すぐに使えるTipsや調整のひと手間を知ることで、「なんとなく使っていたツール」が「自信を持って使える自分の武器」に変わります。

対象(こんな人に聞いて欲しい)

画像生成AIと普段のツールを組み合わせて、自分らしいビジュアルを作りたい方。

生成物をそのまま使うことへのためらいや、既存作品との類似への不安を解消する、制作のヒントをお届けします。

もりかず(え)

r360studio

生まれは神戸の浪花っ子。デジタルツールを教えるインストラクター。

デザイン・AI・ツールの「つまずき」を解消して、デザイナーとノンデザイナーの仲を取り持ちたい!という思いで、SNS・YouTubeなどでTipsを発信。Adobe Fireflyに加え、今年はGoogleツールやGeminiも積極的に活用しています。Adobe Community Expertとしてアドビフォーラムでの回答やモデレーションを担当。

デザインフォント「ショウネンオト」の制作工程

Adobe fontsにも採用されている「ショウネン オト フォント」の制作工程を紹介します。

漫画家の経験を活かし制作した、描き文字(効果音)のようなイメージのショウネンオトフォント。漫画制作の手書きの味をフォントに落とし込む工程の流れを、手描きの風景映像や実際の原稿、Illustratorでの作業工程を公開します。

どのような発想からフォント制作を開始したのか、各文字を制作する上でこだわった部分、イラストとフォントを合わせる上でどれだけの違いが感じられるのかについてお話しします。

ゴール(セッション後、こんな状態になります)

通常と違った特殊なデザインフォント制作を通して、フォント自体に興味を強く持つとともに、フォント制作を自身でも行うことができると知ることができます。

イラストなどに合わせた特殊なフォントの使用方法の紹介で、自由な発想を広げるキッカケとなります。

対象(こんな人に聞いて欲しい)

  • フォントに対して強い関心を持っていなかった方
  • 色んなフォントを知っておきたいと思っている方
  • 少なからずフォントを自身で作ってみたいと思っている方

Yoshimine(よしみね)

デザイン事務所MUON

兵庫県出身。イラストレーター、グラフィックデザイナー。

漫画家、プロ漫画家のアシスタントの経験を経て、イラストレーター/グラフィックデザイナーへと転身。

壁画制作、カーラッピングデザイン、書体デザインなど様々なクリエイティブに携わる。

「ショウネン オト」「ウシミツドキ オト」の2つのフォントがAdobe fontsに採用されています。

2026年5月よりAdobe Community Expertとしてスタート。

イベント概要

大阪でリアル開催です。ライブ配信およびアーカイブはありません。

  • イベント名:Design Boost in Osaka
  • 開催日:2026年10月10日(土)13:00-18:00
  • 会場:大阪市中央区本町橋2番5号 マイドームおおさか 第1+第2会議室
  • 主催:CSS Nite in Osaka
  • 共催:CeeBeeDee
  • 運営:株式会社ロクナナ
  • 協賛:GMOインターネット株式会社、ウェブフォントジャパン株式会社
  • 協力:アドビ、成安造形大学デジタルクリエーションオープンラボ

お申し込みと参加費

  • 定価:5,000円
  • 早割(9月26日まで):4,000円

「高校生、大学生」チケットは“20代前半までの若者”を想定しています。
就学中であっても、20代後半以上の方は利用できません。

キャンセル規定

  • 開催の5日前まで(10月5日[月]15時):全額払い戻し

懇親会

  • セミナー終了後18:15〜20:15に、会場と同じマイドームおおさか1Fにある「noodle cafe Q」にて、出演者の皆様と参加者の皆様とで交流できる懇親会を予定しています。参加希望の方は「セミナー+懇親会」チケットをご購入ください。

☕ 会場内でコーヒーを販売します!

大阪でコーヒー通にも人気の老舗、上町珈琲さんが会場内に出張コーヒースタンドをオープン! 当日は会場内で淹れたてのコーヒーをご購入いただけます。 セッションの合間の休憩や、ちょっとひと息つきたいときにぜひご利用ください。

上町珈琲

1943年に大阪市・上本町で創業した地元で人気の老舗。世界各地から約70種の生豆を厳選して仕入れ、焙煎人が毎日丁寧に焙煎する。オーナーが客の購入履歴をもとに新しい豆を提案するなど、コーヒー通に嬉しいお店。

協賛・協力

本イベントは、下記の企業・団体に協賛・協力いただいています。

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