Agile Japan 2020 長崎サテライト with NaITE
◆イベント中止のお知らせ
Agile Japan 2020 長崎サテライト を楽しみにされている方々
周知のとおり本イベントの延期開催を検討しておりましたが、3度目の緊急事態宣言の発出およびまんえん防止指定の全国拡大、長崎県における医療体制のステージの状況を鑑みまして、関係各位との協議のうえ「本イベントの6月開催は困難と判断し開催中止とする」こととなりました。 楽しみにされている方々には大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、まだ正式発表されておりませんが、Agile Japan 2021 が開催されサテライトを募集ということになれば、長崎はサテライト開催を前向きに検討してまいりたいと思います。今後とも長崎サテライト、NaITEをよろしくお願い申し上げます。
◆イベント延期のお知らせ
Agile Japan 2020 長崎サテライト を楽しみにされている方々
年末年始の新型コロナの状況が悪化している状況を受け実行委員会にて議論した結果、本イベントの延期を決定しました。
新たな開催時期は、2021年春時期で検討中です。
開催を楽しみにされていた方もおられるかと思いますが、安全がなによりも優先されますので、ご理解のほどお願い申し上げます。 延期先開催日など、新たな決定事項が生じた場合、速やかに告知いたしますので楽しみにお待ちいただければ幸いです。
◆お知らせ
- [04/30] 「イベント中止のお知らせ」を掲載しました
- [01/07] 「イベント延期のお知らせ」を掲載しました
- [12/24] シルバーサポーターに「うさぎ組様」のバナーとリンクを掲載いたしました!
- [12/24] 公募セッションの募集を終了しました! ご応募ありがとうございました!
- [12/21] イベントサポーターを募集中です!
- [12/21] 公募セッションの募集を開始しました! お申し込みをお待ちしております!(要綱は本ページ掲載)
- [12/19] プログラムを公開しました!
- [12/19] 長崎サテライトスペシャルセッションが「きょん氏(うさぎ組)」に決定しました!
- [12/01] 開催日を決定しました!
★ゴールドサポーター協賛企業★
募集中です。詳しくは実行委員か本ページからお問合せください。
◆Agile Japan 2020 長崎サテライト with NaITE 開催についての大切なお知らせ
本イベントは、新型コロナウイルス対応にかかる/国のイベント開催基準や開催会場規定などを注視しながら開催可否および開催時の形態を検討しておりましたが,次の方針でオフライン開催いたします。
開催にあたっては、参加者各位の予防へのご協力が不可欠です。
ページおよび申し込みフォーム記載の規定・注意事項を熟読のうえ、申込時にご了承・同意をお願いいたします。
オフライン開催にあたっての方針
- ソーシャルディスタンス確保のため、開催規模(定員・席数)を縮小する(会場定員の50%以下とする)
- 全参加者に感染予防措置を徹底いただく(国や会場の規定を参考にした規定についてご同意いただきます)
- イベント後の情報交流会は中止する(宴会類は実施しない)
- その他、全員の安全を最優先とした運用とする(華美にせず、シンプルな運営)
- 今後の情勢により、開催リスクが高まった場合、予告なくイベントを延期もしくは中止する
新型コロナウイルスにかかるお願い・注意事項
- 感染者および濃厚接触者は参加をご遠慮ください
- 当日は、発熱等、新型コロナウイルス感染のリスクが生じた方は参加をご参加いただけません
- 当日は、マスク着用や消毒、実行委員会および会場指定の感染予防を対応いただけない方はご参加いただけません
- 当日は、体調に関する確認票を記入し、会場受付時に提出いただきます
- 詳しくは申し込みフォームでご了承・同意いただきます
◆イベント開催のご挨拶
今年も長崎でアジャいろう!!
2017年に初回開催したAgile Japan 長崎サテライト は長崎内外から、アジャイル開発に関心を持つ技術者が集まり、大変な盛り上がりを見せました。参加者の中からは、このイベントでおおいに刺激を受けて、実際の業務にアジャイル開発やアジャイルプラクティスを取り入れるなどの動きも出ています。まさに長崎におけるアジャイル開発の適用や導入、技術発展を駆動するイベントとなってきました。
そんな長崎サテライトですが、参加者からの来年も!という声をうけて、この2020年も開催することになりました!
今年で第5回となる長崎でのAgile Japan サテライトですが、例年に負けず劣らず元気に開催します!
当日はAgile Japan 2020 の基調講演を動画上映します!
AgileJapan2020基調講演は「New Normalの観点から可視化されるDX推進の課題と経済産業省の政策展開-「2025年の崖」問題に対してアジャイルへ期待するDXの本質-」と題して、和泉憲明氏(経済産業省)のセッションをご覧になれます。改めてDXそしてアジャイル開発の動向について理解するよい機会です。
加えて、長崎サテライト独自のスペシャルセッションとして、Agile開発に造詣が深いきょん氏(うさぎ組)に登壇いただきます。氏はアジャイルコーチ/ソフトウェアアーキテクトとして活動されており、当日はこれまでのご経験から様々な知見を共有していただける貴重な機会となります。
その他、Agile Japan 2020 聴講者によるレポートセッションや長崎で開催予定のAgileハンズオン(仮)コラボセッション、アジャイル開発でよく利用される技術であるCI/CDに関するセッションや参加者によるLTセッションも予定しております。
このDX時代、今や取り組みが必須と言われているアジャイル開発ですが、長崎で学べる&議論できる&情報交換できる貴重な機会となります。
多数のご参加を、実行委員一同お待ちしております!
★シルバーサポーター協賛企業★
募集中です。詳しくは実行委員か本ページからお問合せください。
◆開催概要
名 称 : Agile Japan 2020 長崎サテライト with NaITE
日 時 : 未定(2021年春予定)
※今後のプログラム編成により時間が変更になる場合があります
場 所 : 長崎市内
参加費 : 一般5,000円 学生2,000円(社会人学生は除く。当日学生証の提示必要)
※参加費は当日現金にてお支払い下さい(領収書はご希望の方のみ受け付け時に発行いたします)
主 催 : NaITE(長崎IT技術者会)長崎支部
後 援 : 長崎新聞社
イベントに関するご注意事項
- 本イベントは参加者・講師・実行委員全てがそれぞれの立場から交流し議論する場です。したがって全員が平等に参加費を支払って参加します。
- 本イベントの内容は講演者や主催者の都合により予告なく変更する場合があります
- 参加者による
実行委員会の許可を得ない撮影や録音は禁止いたします - イベント開催記録として写真・動画にて記録いたします。記録した写真などは開催レポート等に掲載することがあります
- 当日の資料の紙での配付はございません
- 当日の発表資料については講演者により、本イベント終了後に本ページかSlideshare等で公開されます
- 理由がありキャンセルする場合はお早めに処理をお願いします
- 参加される方は,参加申込み完了時点で本注意事項にご了承・同意いただきます。
★ホワイトサポーター協賛企業★
募集中です。詳しくは実行委員か本ページからお問合せください。
◆プログラム
検討中です。今後のプログラム編成によりセッションの順番や時間が変更になる場合があります。
# | 時間 | タイトル・アブストラクト | 講師 |
---|---|---|---|
- | 11:30 ~ 12:00 |
受付 | - |
1 | 12:00 ~ 12:20 |
■オープニングセッション 実行委員会よりAgile Japan 2020長崎サテライト開催にあたって、ご挨拶申し上げます。 そのほか、本イベントの概要やイベントサポーターの紹介、配布物と諸注意事項の確認を行います。 |
実行委員会 |
2 | 12:20 ~ 12:50 |
■Agile Japan 2020 レポートセッション AgileJapan2020本会を聴講した実行委員より、2日間のプログラムをダイジェストレポートします。時間の関係で今回動画上映できないセッションについてもその概要や簡単な感想などお伝えします。レポートセッションから本会の熱気を感じてください! キーワード:AgileJapan、聴講レポート、Agile開発 |
要谷 貴則 氏 (NaITE長崎支部) |
3 | 12:50 ~ 13:30 |
■Agile Japan 2020 基調講演 動画セッション 「New Normalの観点から可視化されるDX推進の課題と経済産業省の政策展開 -「2025年の崖」問題に対してアジャイルへ期待するDXの本質-] [本セッションは動画視聴となります] 新型コロナウイルスという不幸な脅威の結果、企業は期せずして大きな変化への対応を求められています。 既存のITシステムが足かせとなり多くの企業は競争力を失ってしまう―経産省が2018年に発表した「DXレポート」。その中で指摘された「2025年の崖」問題に、今多くの経営層が直面しています。 その危機感を打開するためにはアジャイルこそが重要な役割を果たすと思われる一方で、「なぜアジャイルで問題が解決するのか」「アジャイルは銀の弾ではない」といった周囲の声に対し、結局、「我が社はアジャイルを導入できる状況にない」との観点からPoCの域を出られないのが現実です。 では危機感に対する有効な打開策とは何なのでしょうか? デザイン思考やクラウドネイティブ、といった他の方法論やテクノロジーとアジャイルは何が違うのでしょうか?―経済産業省商務情報政策局 アーキテクチャ戦略企画室長の和泉憲明氏に、DX推進を阻む“失敗の本質”と、政策展開の方向性、アジャイルに対する期待についてお話しいただきます。 ※以上、Agile Japan 2020 プログラムから転載 キーワード:Agile開発、DX、ニューノーマル |
和泉 憲明 氏 (経済産業省) |
- | - | 休憩 | - |
4 | 13:40 ~ 14:10 |
Agileハンズオンコラボセッション 「Agileハンズオン開催の取り組み紹介と参加者チュートリアル」 ここ長崎においても、AgileJapan2020長崎サテライトは5回を数え、Agile開発への関心が高まる中、このAgileJapan2020長崎サテライトに引き続く形で、Agileハンズオン(仮)を開催することになりました。 本セッションでは、この長崎におけるAgileハンズオンの取り組みについて紹介いたします。ハンズオンは2日間の日程で、Agile本来の理念や志向をチームワークを通して理解する取り組みです。世の中のAgile開発についてのセミナーや研修ではAgileプラクティスやScrumといった技術的側面を取り扱うことが多いですが、Agileとは何か?について向き合います。 また、その参加者の皆様に対して当日の準備など簡単なチュートリアルを行います。2日間のハンズオンの効果を最大化するための、事前に目を通しておいていただきたい資料などを紹介いたします。(そのほか、PC環境など) Agileハンズオンの取り組みやチュートリアルの内容についてはについては今回参加する方はもちろん、されない方でも参考にしていただける情報も多いかと思いますので、参考にしていただければ幸いです! キーワード:長崎の活動事例、ハンズオン |
池田 暁 氏 (NaITE) |
5 | 14:10 ~ 14:40 |
■一般セッション 「フィードバックを加速させる開発(仮)」 アジャイル開発において、フィードバックというのは重要な概念の一つとなります。 自分がやっている作業があっているのか、作業が本当に完了しているのかの確認はフィードバックを得ることで初めて把握することが出来ます。 このセッションでは、フィードバックを得るということをアジャイル開発ではどのように考えているのか、またより良くフィードバックを得るために進化してきた開発、技術などを紹介したいと思います。 キーワード:フィードバック、TDD、IaC(Infrastructure as Code) |
角田 俊 氏 (NaITE関東支部) |
6 | 14:40 ~ 15:10 |
■イベントサポーターセッション AgileJapan2020長崎サテライトをご支援くださっているイベントサポーターによるセッションです。 ・うさぎ組様(10分) |
サポーター各位 |
- | - | 休憩 | - |
- | 15:20 ~ 16:00 |
■Agile Japan 2020 動画セッション 「調整中」 [本セッションは動画視聴となります] Agile Japan 2020 本会のプログラムより、実行委員会チョイスのセッションを動画上映いたします。 ※上映セッション、アブストラクトは1月中旬ごろ決定の予定です。 キーワード: |
調整中 |
7 | 16:00 ~ 16:30 |
■一般セッション 「調整中」 一般公募にて、Agileに関する事例、技術解説、研究紹介を行います。 ※本セッションは公募枠となっております。詳しくは本ページに掲載の一般公募セッション募集要項をご確認ください。 ※本公募セッションの受付は終了しました。ご検討いただきありがとうございました。 キーワード: |
調整中 |
8 | 16:30 ~ 16:50 |
■LTセッション LTとはライトニングトークスのことです。ライトニングトークスとは短時間で技術や事例、経験や研究、伝えたいことや訴えたいことなど、思いのたけをしゃべくり倒すセッション形態のことです。 Agile Japan 2020 長崎サテライトでは、3名を募集いたします! 単なる宣伝でなければ、一人5分でソフトウェア開発に関することであれば自由に発表可能! あなたも5分間のしゃべくりにチャレンジしてみませんか? 発表者大募集です! ※発表希望の方は本ページに掲載のLT募集要項をご確認ください。 キーワード: |
申込者各位 |
- | - | 休憩 | - |
9 | 17:00 ~ 18:00 |
■長崎サテライト独自スぺシャルセッション 「こうご期待」 こうご期待 キーワード: |
きょん 氏 (うさぎ組) |
10 | 18:00 ~ 18:30 |
■クロージングセッション 実行委員会より閉会のご挨拶を申し上げます。 |
実行委員会 |
講演者プロフィール
和泉 憲明 氏: 経済産業省 商務情報政策局情報経済課・アーキテクチャ戦略企画室長
静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。
博士(工学)(慶應義塾大学)。
その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。
きょん 氏: うさぎ組、アジャイルコーチ/ソフトウェアアーキテクト
2015年頃から47機関というチームでアジャイル開発を本格的に導入し、いくつかのプラクティスを発見してきた。2020年現在では15minSprintとフラクタルスプリントを中心にチームで開発を続けている。また新規事業や大規模開発などでアジャイルコーチ、アーキテクチャ設計支援、テスト自動化支援などに携わっている。2017年からは文科省産学連携プロジェクトenPiTにて筑波大学、産業技術大学院大学にて非常勤講師をつとめ、学部3年生、修士1年生にアジャイル開発のコーチングをしてきた。
共著に翔泳社刊「システムテスト標準化ガイド」がある。
要谷 貴則 氏: NaITE長崎支部
2006年から神奈川県内のGIS企業に勤めていたが、子育てリソースの不足解消のため、2018年に神奈川から地元佐世保へUターン。
現在は自社CADのSEとして従事。登録セキスペの資格を活かすべく、自社のセキュリティやISMSも担当。
2020年からNaITE長崎支部に参画し、技術研鑽中。『NaITE長崎支部のLT職人』が当面の目標。
池田 暁 氏: NaITE 代表
情報通信系某社にて組込みシステムの設計、品質保証業務を経て、技術支援部門にてテスト技術を中心にアジャイル開発やMBD/SPL等の導入を支援。その後所属を移し医用系機器開発プロジェクトに参画、テスト管理業務やプロセス活動に従事。
現在はオートモーティブ分野に所属を移し、全社を対象としたテストプロセス改善や研究による新技術導入、教育や社内イベントでの技術力向上に取り組んでいる他、グループ会社横断部会活動のテスト分野主査としてテスト技術力向上や技術者育成活動に取り組んでいる。
社外においてはNPO法人ASTERや技術コミュニティに所属し、国内でのテスト技術の普及啓発に取り組んでいる。ASTER理事,NaITE代表、SQiP運営委員,AFFORDD運営委員等。
著書に、『SQuBOK Guide V3(共著)』、『[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト(共著)』、『ソフトウェアテストの基礎(共訳)』等。
角田 俊 氏: ソフトウェア開発者
製造業某社に入社以後,組込み系ソフトウェア開発を中心に様々な開発に従事。
社外をコミュニティ中心に様々な勉強会に参加するなどスキルアップに励んでいる。アジャイル開発分野ではXP祭りでの発表を始め、過去のAgile Japan 長崎サテライトでもアジャイルプラクティス実践事例を発表している。その後もアジャイルのプラクティスを導入してソフトウェア開発を日々行っている。好きなプラクティスは、TDD(テスト駆動開発)とタスクかんばん。
本長崎サテライトにも2016の初開催から実行委員として参画。
NaITE(長崎IT技術者会)運営委員、WACATE実行委員として活動中。
★メディアサポーター
募集中です。詳しくは実行委員か本ページからお問合せください。
◆一般公募セッション募集要項
- 一般公募によるセッション(30分)1枠を募集いたします
- セッションの内容は、Agileに関連した、事例、技術解説、研究紹介であれば自由です。
- ただし、営利目的の宣伝はNGです。また必要以上に営利色が強いものもNGとさせていただきます。(イベントサポーターをご検討ください)
- 申し込みは、「発表タイトル(仮で構いません)」「発表者名」「アブストラクト(300文字程度)」「eメールアドレス」をご連絡下さい。申込内容は実行委員にて審査させていただき、採否をご連絡いたします。
- 応募者多数の場合は、長崎県内からの発表を優先とさせていただきます。
- 採択されたセッションはご発表者1名について、参加費および実行委員会規定の講演謝礼をお支払いいたします。
◆LT(ライトニングトークス)募集要項
- LT(一人5分)でご発表いただける方は、一般(LT登壇)にお申し込みください(抽選3名です)
- LTの内容はソフトウェア品質やテスト、開発に関するものであれば自由です。
- 申込時のアンケートにて「発表タイトル(仮で構いません)」「発表者名」「eメールアドレス」をご連絡下さい。
- 企業によるツールやサービスの宣伝など、営利目的の内容はお断りさせていただきます(イベントサポーターをご検討下さい)
- そのほか、単なる宣伝は禁止です。
- 応募者多数の場合は抽選となります。また、地元からの発表を優先とさせていただきます。
◆情報交換会、エクスカージョンツアーについて
- 新型コロナウイルス対応の観点から、今回は開催いたしません。
◆過去の長崎QDGおよびAgile Japan長崎サテライト
- 2020/10/31:5th長崎QDG
- 2019/10/25:4th 長崎 Software Quality and Development Gathering
- 2019/07/27:Agile Japan 2019 長崎サテライト with NaITE
- 2018/09/15:Agile Japan 2018 長崎サテライト with NaITE
- 2018/02/02:3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering
- 2017/07/01:Agile Japan 2017 長崎サテライト with NaITE
- 2016/10/07:長崎 Software Quality and Development Gathering 2016
- 2016/07/30:Agile Japan 2016 長崎サテライト with NaITE
- 2015/08/12:長崎 Software Quality and Development Gathering 2015
◆AgileJapan2020長崎サテライト with NaITE 実行委員会
実行委員長
池田 暁 (NaITE)
浦崎 風(アドミン)
実行委員
要谷 貴則(NaITE長崎支部)
喜多 義弘(長崎県立大学)
日下部 茂(長崎県立大学)
前田 りえこ(長崎県立大学)
角田 俊(NaITE関東支部)
酒井 宗一郎(bocci)
林田 彩子(長崎新聞社)
◆NaITEとは
NaITE(長崎IT技術者会)は,長崎出身者や在住,興味がある等,なんらかの関わりがあるメンバーで活動しているボランティアベースの非営利の技術コミュニティです。年に一度長崎市内でフラグシップイベントである長崎QDGを開催,メンバーによる全国各地で勉強会活動,SIG活動など実施しています。
活動内容等については以下公式サイトからご参照下さい。