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各社のサービス品質を支えるベストプラクティス-EngineeringTeamPresentation

  • DevOps
  • AMP
  • ソフトウェアテスト
  • アーキテクチャ
2021/05/13(木)
19:00〜21:30

主催:Sansan株式会社

Engineering Team Presentation powered by Builders Box
各社のサービス品質を支えるベストプラクティス


エンジニア部門は、自社の事業やプロダクトの在り方・方向性を理解し、「品質」や「スピード」、「生産性」、「コスト」など、考慮すべき複数要素のバランスを見て開発を進める必要があります。

その際に求められるバランスの判断基準は、会社のフェーズや事業内容により様々であり、一律の正解があるものではありません。
また一口に『品質』といっても、「ソフトウェア品質」や「プロダクト(製品)品質」、「利用時の品質(UX)」など様々です。

これらの『品質』を向上させるためには、組織の在り方や開発プロセスなども密接にかかわってきます。

今回は、テクノロジーの活用により事業を推進している5社からエンジニアが集まり、開発現場における品質向上のための具体的な取り組みや、プロセス改善に関する知見を共有します。


前回ご好評をいただいた 各社の事業を支えるアーキテクチャ に続き、「Engineering Team Presentation」シリーズ第二弾の開催です!
各社の取り組みを知り、みなさんのエンジニアとしての業務やキャリアのヒントをお持ち帰りください。

こんな方におすすめ

・プロダクト開発現場における品質に対する向き合い方を学びたい
・プロセス改善や効率化のヒントを得たい
・エンジニアによるUI/UXの取り組みについて知りたい
・先進企業の特色ある取り組みを見てみたい
・登壇各社のエンジニアリングや組織に興味がある

ご参加方法・会場

・connpassにてお申込みを受け付けます。右側の「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
・ご参加方法は、開催前日までに、お申し込みされた方のみにご案内します。
ㅤ※connpassからのメール、または上記「参加者への情報」欄をご確認ください
オンライン開催となります。配信はZoomもしくはYouTubeを予定しております。

Timetable

2021年5月13日(木)
19:00~21:30(受付開始 18:50)

時間 コンテンツ Speaker
18:50 - 19:00(10分) 受付
19:00 - 19:10(10分) Opening
19:10 - 19:30(20分) 加速するサービス展開を支える共通 UI コンポーネント開発 ラクスル
菅野 彬
19:30 - 19:50(20分) 品質作り込みのための開発プロセス改善 ディー・エヌ・エー
片山 大樹
19:50 - 20:10(20分) 名刺データ化精度99.9%を実現する独自技術 Sansan
湯村 直樹
20:10 - 20:15(05分) 休憩
20:15 - 20:35(20分) 「全員品質」を実現するためのメルペイにおけるDevOpsの取り組み メルペイ
櫻井 みづき
20:35 - 20:55(20分) 多様なBtoBサービスのためのデザインシステム 日本経済新聞社
清野 光平
20:55 - 21:30(35分) Q&A・Talk Session
<モデレータ>
Sansan CTO / 藤倉
Closing

※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性があります。
※5/11追記: Sansanセッションの発表者が 相川 から 湯村 へ交代となりました

Speaker Profile

ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 システム開発部(ラクスル) RIU開発5G
フロントエンドエンジニア 菅野 彬

発表テーマ:『加速するサービス展開を支える共通 UI コンポーネント開発』

印刷のラクスル (https://raksul.com) において急激に拡大するサブドメインサービス立ち上げの中で、統一したブランディングや開発の初速アップを狙った共通 UI コンポーネント群の開発についてお話します。

プロフィール:

2019年1月にラクスルへ入社し、DTP チームやノベルティチームでのフロントエンド開発を担当。その後印刷 EC チームへ参画し、「印刷のラクスル」料金表ページ刷新や、購入導線刷新プロジェクトのフロントエンドをリード。現在は新規プロジェクトの立ち上げに参加しつつ、UI コンポーネントの共通化プロジェクト等にも参加。

株式会社ディー・エヌ・エー 品質管理部SWETグループ
SWET 片山 大樹

発表テーマ:『品質作り込みのための開発プロセス改善』

ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」において品質向上や開発効率向上のために取り組んできた活動について話します。

プロフィール:@kariad_uu

2020年 DeNA入社。SWETグループに所属してソフトウェアテストを通してサービス品質向上と開発効率向上のため色々やっています。

Sansan株式会社 DSOC(Data Strategy & Operation Center)
サービス開発部 GEES/JES/COE Group エンジニア 湯村 直樹

発表テーマ:『名刺データ化精度99.9%を実現する独自技術』

クラウド名刺管理サービスにおける名刺データ化の精度は、サービスの本質的な品質・競争力に資するものであり、「Sansan」では99.9%の精度を実現しています。その実現のために、データ × テクノロジー × オペレーション(人力)をどのように活用しているのか?
長い時間をかけて培ってきた、QCDSを最大化させるための独自の仕組みについて、データ統括部門のエンジニアがご紹介します。

プロフィール:

京都大学大学院農学研究科修士課程修了。在学中にプログラミングを独学し、2019年に新卒としてSansan株式会社に入社。名刺データ化システム「GEES」の開発・運用を担当。

株式会社メルペイ メルペイQA
QA Engineer 櫻井 みづき

発表テーマ:『「全員品質」を実現するためのメルペイにおけるDevOpsの取り組み』

DevOpsという仕組みを用いたサービス開発の中で、プロダクト開発・運用に関わるすべてのメンバー全員で品質を作り上げていくことを目指す文化形成の過程やプロセス改善について紹介します。
役割を超え、より良いサービスをお客さまに提供するために「全員品質( = 全員で品質を作ること)」を実現するための取り組みについてお話します。

プロフィール:@mii__san

2018年7月よりメルペイにQAエンジニアとして参画。入社直後よりiD決済領域を主に担当する。 キャンペーン、メルペイスマート払い、定額払い機能やバーチャルカードのリリースなどにも関わり、メルペイの決済全般のサービスリリースに数多く携わる。 日々サービスの品質向上、開発プロセス改善、QA技術向上、組織作りをリードし、より良いサービスをお客さまへ届けるために奮闘している。

株式会社日本経済新聞社 デジタル事業 情報サービスユニット
エンジニア 清野 光平

発表テーマ:『多様なBtoBサービスのためのデザインシステム』

BtoBサービスは多機能を求められることが多く、画面は複雑になり画面数も多くなりがちです。サービスの息が長い傾向もあり、長期的にデザインの品質を保つのが困難です。 日本経済新聞社は新旧多様なBtoBサービスを提供していますが、それらのデザインの品質を向上させるためのエンジニアリングの取り組み (デザインシステムなど) を紹介します。

プロフィール:

2019年7月に日本経済新聞社に入社。BtoBサービスの開発やUI/UX関連を主に担当。兼務でサービス横断型のUI/UXチームに所属しており、サービス共通で使えるデザインシステムの構築も行っています。

Builders Boxとは

エンジニアのために作られた情報サブスクリプション(無料)です。
「日本のエンジニアリングが世界中で活躍できる未来をつくる」をコンセプトとし、先進企業のエンジニアへの取材などで得た厳選情報を会員限定でお届けします。本イベントはBuilders Boxが運営を支援しています。
https://buildersbox-online.com/

ご注意事項

・参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合がございます。
・イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
・参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

個人情報のお取り扱いについて

本イベントで取得する個人情報のお取り扱い方針については、以下を御覧ください。
<主催>
Sansan株式会社の個人情報のお取り扱い方針
<協賛>
ラクスル株式会社の個人情報のお取り扱い方針
株式会社ディー・エヌ・エーの個人情報のお取り扱い方針
株式会社メルペイの個人情報のお取り扱い方針
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 その他の活動等には使用いたしません。


アンチハラスメントポリシー

本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。

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参加者がこれらの行為に加担した場合、事務局側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。 本イベントの中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または事務局側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、以下までご連絡ください。

mail:33tech@sansan.com

以上、イベントの健全な運営のため、ご協力をお願いします。