『レイヤードアーキテクチャと Redux』~ FPUI 研究ラジオ #3
"Functional UI Architecture 研究ラジオ" とは? 🤔
追記:ご好評につき、増枠しました!
"宣言的 UI" といったキーワードが、Web / iOS / Android といった主要クライアント領域で共通して用いられるようになりつつあります。 もはや、クライアントの UI 設計と関数プログラミング技法の関わりは、普遍的なものになりつつあると言っても過言ではないでしょう。
本企画は、Chatwork のクライアントサイド・エンジニア陣が毎回テーマを変えながら、 クライアントの UI 設計を関数プログラミングの視点で紐解いてみるものです 📻
#3 のテーマは『レイヤードアーキテクチャと Redux』と題して、クライアントサイド DDD におけるレイヤー設計の考え方と、Redux を用いた Command / Query / Repository のあり方を、簡単なサンプルプログラムを用いながら考察します。
みなさまのご参加お待ちしています!
日時・場所
- 日時:2021/05/25 (火) 21:00 〜 22:00
- 場所:オンライン開催 (YouTube)
当日の参加方法に関して
当日はオンラインでの開催となりますので、"参加者への情報" に記載の URL から、YouTube をご視聴ください。
登壇者プロフィール
澁谷 哲也 (Tetsuya SHIBUTANI)
- Twitter: @shibe_23
2019 年に Chatwork 株式会社へフロントエンド・エンジニアとしてジョインし、現在はフロントエンド開発部の MGR を務める。
トライアル & エラーを地道に行うことと、こぼれそうなボールを拾うことを得意とする生粋の MGR 気質。 最近は独自 CLI をさまざまなプログラミング言語で実装してみることにハマっている。
火村 智彦 (Tomohiko HIMURA)
- Twitter: @eielh
2015年に Chatwork 株式会社へサーバーサイド・エンジニアとしてジョインし、 現在はクライアントサイド・アーキテクトを務める。
Scala や Haskell などを用いた関数プログラミングの経験があり、そのノウハウを可能な範囲でクライアントへ持ち込むことに取り組んでいる。 難しいことがわからなくても、読みやすいコードを書くためにはどうすればいいのかを考えるのが趣味。 社内でもフルスタックに対応できるエンジニアとして知られている。
高瀬 和之 (Kazuyuki TAKASE)
- Twitter: @Guvalif
2019 年に Chatwork 株式会社へフロントエンド・エンジニアとしてジョインし、 現在はエンジニア採用広報としてインターンシップ・プログラムや勉強会運営を行っている。
個人でも、技術と教育をつなげることに興味があり、大人から子どもまで、技術を広める活動に従事している。 直近の代表作は『Scala 初心者が米田の補題を Scala で考えてみた』など。
主催団体
働くをもっと楽しく、創造的に
会議、電話、メール、訪問。誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。
留意事項
ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方についてはご退席をお願いすることがございます:
- 宗教、ネットワークビジネスなどの勧誘が目的と見られる方
- その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方
個人情報取り扱いについてのご案内:
- 参加申込時に収集する個人情報は、本イベントおよびその他 Chatwork 株式会社のご案内のために利用いたします。
- プライバシーポリシーの詳細は以下をご確認ください。