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VS Code Conference Japan 2021

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2021/11/20(土)
10:00〜17:30

主催:VS Code Meetup

2021.11.1 カンファレンス連動ハンズオンの開催が発表されました!(このConnpassに申し込みの方は誰でも参加できます!)


※新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、本イベントは「オンライン参加のみ」といたします。

スピーカーへのフィードバックのアンケートにご協力お願いします
イベント全体のアンケートはこちら

イベント概要

Monacoから10周年、拡張できるところが良いところなので、環境、スキルなどなど様々な拡張をVS Codeで始めていこう

VS Code Meetup 主催の年次カンファレンス、VS Code Conference Japan 2021を今年も開催します!!!
Visual Studio Code に興味がある方、Visual Studio Code を愛している方、我こそはと Visual Studio Code について語りたい方など、みんなで集まりましょう!!!

【日時・開催場所📆】

  • 日時: 2021年11月20日(土)10:00 〜 17:30 (※時刻は前後する可能性があります)
  • 開催場所: オンライン
  • 公式サイト: VSCode Conference Japan 2021

【タイムテーブル🕙】

時間 Hands On - Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=wmjX6-mDsME
Hands On - Speaker, Supporter
10:00 〜 12:00 【ハンズオン】VS Codeの拡張機能を作ろう❗
事前準備としてツールのインストールがありますので、以下のページも確認下さい
https://github.com/vscodejp/handson-hello-vscode-extension
Yuki Ueda
Atsushi Morimoto (@74th)
ロフトくん
もっちゃん
時間 Track A - Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=AAVTnEa4vEs
Track A - Speaker Track B - Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=J2li3qYgu9U
Track B - Speaker
13:00 〜 13:05 オープニング
13:05 〜 13:20 招待講演: VS Codeで小説を書く 藤井太洋
13:20 〜 13:30 休憩
13:30 〜 14:00 PlatformIO で シュッと Arduino 開発を高速化しよう Atsushi Morimoto (@74th) Bicep + VS Code で楽々Azure Deploy takekazuomi
14:00 〜 14:10 休憩
14:10 〜 14:25 github.devでマイナー言語のシンタックスハイライト きゅーすけ Ansibleユーザーのための VS Code拡張機能の紹介 えんでぃ
14:25 〜 14:40 VSの中心で、COBOLを叫ぶ miekoma ドキュメント作成だけではもったいない!VSCode + Markdownで発表スライドや書籍も書いちゃおう! ロフトくん
14:40 〜 14:50 休憩
14:50 〜 15:20 コンテナ / k8s アプリ開発を支援する Google のプラグイン Cloud Code Ryo Nakamaru How we used the Live Share extension to reduce our issue resolution time? Karan Balkar
15:20 〜 15:30 休憩
15:30 〜 16:00 今やVSCodeで、クラウドサーバレス・コンテナ開発だってできる!(AWS/OpenShift) KAZUYA HOUDATSU vim in VS Code: the best of both worlds Marcell Endrey
16:00 〜 16:10 休憩
16:10 〜 16:40 VSCodeで始めるAzure Static Web Apps開発 松村優大 VS Codeのプロセスモデルとデバッグ方法 ypresto
16:40 〜 16:50 休憩
16:50 〜 17:10 LT1: キーバインド拡張を作るときにやってよかったこと・後悔したこと

LT2: VSCodeVim間合いプラグイン
Yuichiro Tachibana (@whitphx)

あのぞん
17:10 〜 17:30 クロージング

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【参加方法💡】

当日は、オンライン配信での開催を予定しています。
参加URLなど、詳細は調整中のため、別途、進展があり次第更新いたします。

【ハンズオン講師 👨‍🏫】

Yuki Ueda/ VS Codeの拡張機能を作ろう❗

VS Code Meetup オーガナイザー

・WEB+DB PRESS Vol.124 詳解Visual Studio Code 執筆

Twitter: https://twitter.com/ikuyadeu0513

【スピーカー🎤】

藤井太洋/ 招待講演: VS Codeで小説を書く

VS Codeで小説を書いています。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

SF作家です。『Gene Mapper』でデビューして『オービタル・クラウド』で日本SF大賞を取りました。VS Codeで執筆を支援する機能拡張「novel-writer」を作っています。

Blog: https://taiyolab.com

Twitter: https://twitter.com/t_trace

GitHub: https://github.com/trace

Atsushi Morimoto (@74th)/ PlatformIO で シュッと Arduino 開発を高速化しよう

近年 Arduino を使った IoT 機器の開発が電子工作でもよく行われるようになりました。
かつての組み込みソフトウェアの開発では、マイコンベンダーが提供する IDE を使用するのが当たり前でした。
現在は、PlatformIO を使うことによって、組み込みソフトウェアの開発をシュッっと行ことができます。
PlatformIO は、 VS Code の拡張機能として、環境構築からビルド、アップロード、デバッグまでの一連のワークフローを提供してくれます。

本セッションでは、Arduino 開発で PlatformIO を使う場合、PlatformIO が何を担ってくれるのかを解説しながら、実際に VS Code でどのように開発ができるのかを説明していきます。
「環境の構築」「ビルドとマイコンの書き込み」「ユニットテスト」「デバッグ実行」について、扱う予定です。
既存のサーバソフトウェアの開発と大きく変わらないことがおわかりいただけると思います。

なお、本講演のスピーカーは、組み込み機器を専門にしたエンジニアではなく、電子工作を楽しむホビーユーザです。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: Mobility Technologies

AIよりのサーバサイドエンジニア。著書『Visual Studio Code実践ガイド』。技術書典でVS Code関連同人誌を多数。

Twitter: https://twitter.com/74th

GitHub: https://github.com/74th

Facebook : https://www.facebook.com/atsushi.morimoto.142

takekazuomi/ Bicep + VS Code で楽々Azure Deploy

ARM Template DSLのBicepを開発してるTeamは、同時に VS Code Pluginも作っています。ARM Template の抱えてる書いづらいという大きな課題を、Bicepへの型の導入、VS Codeの支援などを使ってどのように改善しているのかを主題に機能を紹介します。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: BALEEN STUDIO Corporation Japan

どっぷりとAzure界隈で過ごしています。最近のお気にいりはBicepです。

Blog: https://zenn.dev/takekazuomi

Twitter: https://twitter.com/takekazuomi

GitHub: https://github.com/takekazuomi

Facebook: https://www.facebook.com/takekazu.omi/

きゅーすけ/ github.devでマイナー言語のシンタックスハイライト

github.devによるvscodeが実装されたことで、自前のvscode拡張があればgithub.comが対応していないようなマイナー言語(DSLなど)のシンタックスハイライトがブラウザ上で行えるようになりました。このセッションでは自分でシンタックスハイライトのvscode拡張を作ってgithub.devで利用できるようにするまでの流れを説明します。

  • Level / 難易度: Intermediate / 中級

きゅーすけです。普段は分子シミュレーションの研究をやっています。今回は研究で利用するDSLを使っていく中で、vscodeを便利に使う方法を共有したいと考えています。行き当たりでの対応が多く網羅的には紹介できないので、至らない部分はSNSなどで逆にアドバイスしてもらえると助かります。

Twitter: https://twitter.com/kyusque

GitHub: https://github.com/kyusque

えんでぃ/ Ansibleユーザーのための VS Code拡張機能の紹介

Ansible拡張機能の基本機能、カスタマイズを紹介します。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

都内でネットワークエンジニアをしています。作業効率化やシステムの可視化に興味があり、AnsibleやPythonを勉強中です。

Blog: https://endy-tech.hatenablog.jp

Twitter: https://twitter.com/stopendy0122

miekoma/VSの中心で、COBOLを叫ぶ

IBMのメインフレーム z/OSの端末と言えば黒画面に緑文字のCUIを連想されがちですが、実はVS Codeでz/OSアプリケーション開発ができるんです。 COBOL、PL/Iはもちろん、アセンブラーやJCLにも対応した開発支援機能でメインフレーム・アプリ開発が捗ります。 さらに、VS Codeからz/OS環境に接続して、z/OS上のソースを直接編集したり、コンパイルやジョブ実行も可能という充実っぷりです。 メインフレーム何それ?という方には響かないかもしれない、VS Codeがレガシーな世界にもたらした進化をご紹介します。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: 日本アイ・ビー・エム株式会社

IBM入社以来メインフレーム・ミドルウェア一筋の技術者。最近、メインフレーム愛をもっと広めたくなりカスタマーサクセスマネージャーに転身。

Twitter: https://twitter.com/miekoma3

Facebook: https://www.facebook.com/mieko.komaba

ロフトくん/ ドキュメント作成だけではもったいない!VSCode + Markdownで発表スライドや書籍も書いちゃおう!

VSCodeでMarkdown記法によるドキュメント執筆に役立つTipsを紹介するとともに、Markdownをベースとしてプレゼン用のスライドや書籍(epub)を作成する方法・ノウハウについてご紹介します。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: 日本アイ・ビー・エム

VSCode歴は3年ほど、その前は秀丸使いでした。ピアノと将棋が好き。業務は様々なOSSのサポートなど。出身研究室にてITゼミの講師の副業もしています。

Blog: https://qiita.com/loftkun

Twitter: https://twitter.com/loftkun

GitHub: https://github.com/loftkun

Facebook: https://www.facebook.com/loftkun

Ryo Nakamaru/ コンテナ / k8s アプリ開発を支援する Google のプラグイン Cloud Code

いまや、クラウドでコンテナや k8s をベースにしたサービス運用は広く利用されるようになりました。そんなコンテナ前提のアプリケーション、ローカル開発はどのように行っていますでしょうか?コンテナを使っていない、または Docker compose を利用しているという方は多いのではないでしょうか。そんなあなたに知っていただきたい VS Code プラグインが Cloud Code です。これまでの方法と何が違うのか、どんな操作感になるのかをご紹介します!

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: Google Cloud Japan

Google Cloud でアプリケーション・モダナイゼーションという分野でカスタマーエンジニアをしています。コンテナベースの開発・運用が好きすぎでして、今回そのよさをお伝えできればと思います!

Twitter: https://twitter.com/pottava

Karan Balkar/ How we used the Live Share extension to reduce our issue resolution time?

This talk will explain how one can effectively use the live share extension pack to solve issues in real-time without relying on other services. It will also talk about some personal experiences that have helped reduce the resolution time for critical issues faced during project execution.

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

Karan Balkar is a mobile application developer primarily working on Android since the past 5 years. He has also worked on Augmented reality / Virtual reality based mobile applications and is passionate about exploring new innovative technologies.

KAZUYA HOUDATSU/ 今やVSCodeで、クラウドサーバレス・コンテナ開発だってできる!(AWS/OpenShift)

昨今では、各種クラウドベンダーにて、 サーバレス・コンテナの利用シーンが増えてきています。
FaaSにおいても、内部的にはコンテナ技術が採用されており、Dockerなどのコンテナを用いたローカル開発に慣れておくことで、 クラウド環境へのDeploymentを行った際の環境差異が低減することができると考えており、 その実務は今までのオンプレ開発とどれだけ違うのか?がわかるように、今回は、FaaS・CaaS向け開発時の実例を2つお見せいたします。

==============
1.AWS サーバーレスアプリケーションモデル (SAM) CLIを用いた サーバレスローカル開発ご紹介:
サーバレスアーキテクチャのローカル開発は、デバッグに慣れ親しんだ方にとってはフロントとバックエンドの繋ぎ込みがデバッグできないと、辛いと感じて導入を見送るケースも。
特にコンパイル言語を好んでいると、デバッグ機能が使えないんじゃ。。。というケースも。
最近ではそれが実現できる環境も増えており、VSCodeとDockerDesktopを使うことで、ローカルデバッグ+デプロイまでの一連の流れができるので、その実演を行います。
(利用技術:AWS Amplify、APIGateway、Lambda、Vue.js、Java)

==============
2.OpenShiftで最終的に動作させるための、ローカル開発環境と実務のご紹介:
VSCode Remote Containerや、OpenShiftConnectorといった VSCodeプラグインを用いて、慣れ親しんだローカルでの開発環境でのデバッグ こういった、これからもっと普及していくであろう、 より開発現場で利用ケースの多いシチュエーションの開発実務デモを ご紹介させていただきたいと思っております。

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: 日本IBM

IT業界に20年ほどおり、アーキ設計大好きです。常に変革して「でっかいことをしたい」というなんとも漠然とした野望を持っています。LinkedInによく登場しますので、見かけたら気軽にお声がけください!

LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/kazuya-houdatsu/

Marcell Endrey/ vim in VS Code: the best of both worlds

When it comes to editing text, and especially code, vim is unbeatable in its precision, efficiency, and ergonomics. However, the application itself is not very inviting or friendly. The joke about vim beginners not being able to quit the software exists for a reason. And if you want proper coding assistance, you’ll have to roll up your sleeves and fiddle quite a lot with its plugins and configuration. VS Code on the other hand is extremely handy from the very beginning. It’s friendly, helpful, discoverable, and it’s easy to pick up without any targeted tutorial whatsoever. It also boasts a respectable array of functions that make it more like a full-fledged IDE than a simple code editor, though it still manages to stay snappy. Fortunately, you don’t have to make an either-or decision about which one to use, because with VS Code’s excellent vim plugin, you can combine the efficiency of vim with the comfort of VS Code to get the best of both worlds. This talk gives a short introduction to vim (no previous experience is required), explains how the VS Code plugin integrates the vim editing model with Code’s environment, and demonstrates how this combination can be used for increased efficiency and productivity.

  • Level / 難易度: Intermediate / 中級

I am a senior frontend developer and tech lead at Prezi in Budapest, Hungary. I hold clean code in high regard, I like learning new things, and apart from coding I also enjoy teaching others how to code. My fun piece of trivia is that I am a five-time world champion in solving the Rubik’s Cube blindfolded.

松村優大/ VSCodeで始めるAzure Static Web Apps開発

Single Page Applicationをホストすることに適したAzure Static Web Appsには、バックエンドAPI用のAzure Functionsが内包されている特殊さがあります。本セッションでは、VSCodeを使ったAzure Static Web Appsのローカル開発環境の作り方やデバッグ方法を紹介します。なお、JSフレームワークやバックエンドAPIのプログラミング言語は特に限定せず、基礎的な構成が中心となります。(コードサンプルはC#もしくはNodejsの予定です)

  • Level / 難易度: Beginner / 初級

所属: 株式会社オルターブース

C#,PHP,Microsoft Azureを使っています。MLBが大好きです。
Fukuoka.NET主催、DevBlogラジオスピーカー。
Microsoft MVP(2016/10-)

Blog: https://tsubalog.hatenablog.com/

Twitter: https://twitter.com/tsubakimoto_s

GitHub: https://github.com/tsubakimoto

ypresto/ VS Codeのプロセスモデルとデバッグ方法

VSCodeはとても高速なのに、たまにもたついたり、CPUをとても使うときがありませんか?例えばVimやEmacsの拡張を使っていると、もたつきを顕著に感じることがあるはずです。
VSCodeのパフォーマンスを支えるプロセスモデルについて説明し、そのデバッグ方法について紹介します。時間が許せば、実際に重い原因を見つけてPRした話も紹介します。

  • Level / 難易度: Intermediate / 中級

所属: スパイスコード株式会社

Software Engineer & UI Designer. 食をDXするスタートアップで仕事しています。最近は主に.tsx (React)と.goを書いていて、TypeScriptにPRしたり、ライブラリの型定義をPRしたりもしています。

Twitter: https://twitter.com/ypresto

GitHub: https://github.com/ypresto

【サポーターチケット】

今回はサポーターチケットを用意させていただいております。 VS Code Conference Japanの運営に、費用面でサポートいただける方を若干数募集しております。 サポーターチケットは、一般チケットと参加できる内容に差はありませんが、以下の特典があります。

  • 公式ホームページなどで、名前とSNSアイコン掲載
  • ノベルティーグッズ(Tシャツとステッカーを予定)

【サポーター💪】

五十嵐 透

クラウドエース株式会社にて、お客様のサービスを GCP 上で最適に動くように要件定義・設計・構築し、お客様自身がサービス運用出来るようになるまでをサポートする仕事をしています。

Infrastructure as Code が好きで、関連するコミュニティも積極的に携わっています。

最近は Google Kubernetes Engine (GKE)、Azure Kubernetes Service (AKS) などのマネージドな Kubernetes をテーマに活動しています。

Twitter : https://twitter.com/iganari_

Github : https://github.com/iganari

戸倉 彩

自称VS Codeエバンジェリスト。2018年10月号から月刊Software Design(技術評論社)で「Visual Studio Code快適生活」連載中。2021年7月より日本IBMカスタマーサクセス部長 兼 IBM Federated Developer Advocateをしてます。

Twitter : https://twitter.com/ayatokura

aetos

株式会社クロスワープでeコマースのシステムを作ったりしています。 普段は Visual Studio で C# を書くことが多いのですが、VSCode も併用しています。PowerShell などは VSCode で書きます。また、面白いエクステンションがないか探すのが趣味です。 VSCode には Web IDE や DevContainer 等に大きな可能性を感じており、今後の発展が楽しみです。

Twitter: https://twitter.com/aetos382

Nori Suzuki

IT系出版社にて技術書の編集やWebサイトのIT系出版社にて技術書籍の編集やWebメディアの運営、テックカンファレンスの企画など10年以上の編集経験を経て、畑違いの外資系企業に。現在は日本マイクロソフト株式会社でMicrosoft Azureのマーケティングコミュニケーションを担当。好きなオープンソースはRe:VIEW。VS Code Meetupをはじめ多くの技術コミュニティを運営している。

Twitter : https://twitter.com/szkn27

GitHub : https://github.com/suzukin

【CfPについて】

セッションのプロポーザルを締め切りました、たくさんのご応募ありがとうございました!!!

【主催】

VS Code Meetup

【諸注意】

  • 登壇の内容やタイムスケジュールは変更となる場合がございます。
  • 当日は写真・動画を撮影し、後にイベントレポート等、メディアで公開させて頂く事がございます。
  • 採用・営業等の目的での参加は禁止致します。

VS Code Meetup へようこそ!

【VS Code Meetup とは】

強力かつ軽量なオープンソースのコードエディター「Visual Studio Code」のミートアップです。
各回テーマを分けてセッションを開催します。最初は月1回開催でやっていきます!
今後は分科会や地方展開も検討しているので、興味あるかたは運営メンバーにお声がけください。
一緒にコミュニティを盛り上げていきましょう!

【はじめて申し込まれる方へ】

  • 申込者への全体アナウンスは基本的にconnpassのメッセージ機能を使用しますのでチェックをお願いします。
  • Slack開設しました! Twitterでのハッシュタグ(#vscodejp)の他に、情報共有用のSlackワークスペースを作りました。こちらから参加してください。

【これまでの Meetup イベント】

https://vscode.connpass.com/event/

【行動規範】

※本イベントの行動規範をMicrosoft Open Source Code of Conductからその参照元であるコントリビューター行動規範に変更しました。(2021/10/15)

コントリビューター行動規範
Contributor Covenant

本MeetupやConferenceの行動規範として、上記コントリビューター行動規範を採用します。なお、連絡先は各イベントの問い合わせ先を参照ください。connpassの場合は「イベントへのお問い合わせ」からお願いします。

Contributor Covenantはオープンソースプロジェクトを対象とした行動規範ですが、コントリビューター以外のメンバー(イベント参加者、登壇者、スタッフ、スポンサーなど)もコミュニティの一員として広く適用されるものと考えています。また、行動規範上のコミュニティリーダーはMeetupやConferenceのオーガナイザーとして読み替えてください。

上記の行動規範に加え、VS Codeに関係せず、飲食や勧誘などを主目的とした参加は固くお断りします。その場でご退場いただく、ブラックリストとして登録し以降のイベントへの参加を一切お断りする、他のイベント主催者とも情報を共有するなど、厳しく対応します。また、無断キャンセルも極力控えていただくよう、皆さんのご協力をお願いします!