内容概要
Pythonを使ってGISをはじめて学ぶ方向けのハンズオンイベントです。
GISの基本をご説明し、GISをハンズオン形式でお伝えします。
(本イベントは、基本的な内容なので、GISについて経験されていない方が対象です)
地理空間統計情報を活用するビッグデータ時代において、
すでにGISはエリアデータ分析ビジネスの現場で必須となっていますが、
高額なGISや、複雑なGISツールで挫折しているケースもあります。
Pythonは、無料で使えて、シンプルな操作性で
さまざまな地理空間データの可視化を実現できるライブラリをもつ優れた言語です。
※本講座では、
当日参加できなかった方向けに、
事前収録した動画を限定公開後、1週間視聴いただけます。
また、
当日参加できた方も、ぜひ復習にご利用いただけます。
また、
収録動画とスライド資料のみご希望の方も、お申し込みいただけます。
その場合、申し込み時アンケートで「収録動画とスライド資料のみ希望」チェックを入れてください。
開催時間
受付:15:45-16:00
講座:16:00-17:30
基本の解説、ハンズオンの順にイベントを進めます。
※本講座では、
当日参加できなかった方向けに、
事前収録した動画を限定公開後、1週間視聴いただけます。
また、
当日参加できた方も、ぜひ復習にご利用いただけます。
また、
収録動画とスライド資料のみご希望の方も、お申し込みいただけます。
その場合、申し込み時アンケートで「収録動画とスライド資料のみ希望」チェックを入れてください。
対象者
・Pythonプログラミング経験者
かつ はじめてGISについて経験される方
会場
オンライン
当日アクセスいただくZoom URLや、当日の資料配布は、
以下slack参加者のみ、限定チャンネルにてご案内致します。
http://bit.ly/2RWooDf
詳細アジェンダ
〇扱う内容
・GISの基本
・PythonによるGISプログラミング基礎
・実例を通したGISハンズオン
※詳細は一部変更となる可能性があります。
当日必要なもの
・Slackアカウント
・Chrome等ブラウザ
・Zoomソフトウェア(はじめて使う方はダウンロードが必要です)
・Googleアカウント
講師プロフィール
kaekenことKenji Kaeshima
開発マネージャー
兼フルスタックWebエンジニア
(バックエンド、フロントエンド、クラウド、データサイエンス)
Python, JavaScript, GCP/AWS, etcを使った
Webアプリケーション開発のバックエンド・
フロントエンド・クラウド構築業務に従事し、
データサイエンティストとしても、
データ分析や機械学習モデル構築案件を担当。
また、長年フリーランスエンジニアとして、
国内各地・海外でノマドワークをしながら、
フルリモートワーカーとして各種プロジェクトに参画。
現在は、
データサイエンススタートアップ企業に参画し、
開発マネージャーとして、
・シミュレーション最適化Webシステム構築プロジェクト
・気象データ解析プロジェクト
・GPSデータ解析プロジェクト
・POSデータ解析プロジェクト
・地域データ解析プロジェクト
・交通データ解析プロジェクト
・動画/画像/音声データ解析プロジェクト
など、
さまざまなデータサイエンスプロジェクトに従事。
キーワード
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