Amazon EKS Observability Workshop #CNDT2021
CNDT2021 Co-located Event - Amazon EKS Observability Workshop
こちらは、CloudNative Days 2021 の Co-located イベントとして開催される "Amazon EKS Observability Workshop" の参加登録ページです。
AWS から提供されるもう一つの Co-located イベントワークショップ「Security for Developers - DevSecOps on AWS」はこちらのイベントページから参加登録が可能です。
※ Amazon EKS Observability Workshop と Security for Developers - DevSecOps on AWS は同時間帯に開催されるため、どちらか一つのみ参加可能です。ご注意ください。
11/1 17:00 追記: 参加者向けの詳細情報を「参加者への情報」欄に記載しました。参加申し込みをしたアカウントにて connpass にログインの上、同欄をご確認ください。
開催概要
- 日時:2021年11月2日 (火) 14:00 - 17:00 (3時間)
- 場所:オンライン開催(リモート)
- 参加URL:参加登録済みの方に後日お知らせします
Amazon EKS Observability Workshop
システムを運用する中で、未知の事象に遭遇した経験はありませんか。何が起こっているのかを素早く把握するためには、そのシステムが “観測可能” な状態にある、すなわち Observability (可観測性) を確保している必要があります。
本ワークショップでは、Amazon CloudWatch Container Insights や AWS X-Ray を用いて、Amazon EKS クラスター上で稼働するシステムに対して Observability を確保する方法について学びます。
参加方法
参加者向けに後日ご案内します。
ワークショップで利用する AWS アカウントは本イベント用に専用の AWS アカウントを AWS 側で用意します。参加者ご自身で用意していただく必要はありません。 (ご自身で用意した AWS アカウントを利用いただくことももちろん可能です)
ホスト
TBU