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[第5回]Startup Weekend 鳥取@SANDBOX TOTTORI

2022/04/29(金) 09:00  〜  2022/05/01(日) 11:00

主催:Startup Weekend 鳥取

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!

全世界で「起業家を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が鳥取東部にて再び開催決定!なんと会場はSANDBOX TOTTORI!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末の三日間を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。

SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーの役割に分かれてチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

人口最小県、鳥取から世界を変えるビジネスを!

人口最少県である鳥取県での開催は今回で4回目。1回目の参加者は28名、2回目は48名と、3回目は30名と、4回目は25名と計約130名の「起業家の卵」を輩出しています。あなたもこの場から行動を起こしてみませんか?

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※2021年開催のStartup Weekend 鳥取の様子

コーチ Coach

2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

田中克明
株式会社amlpo 代表取締役

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茨城県取手市出身のロボットの専門家。早稲田大学にて博士(工学)を取得。2020年3月に(株)amulapoを創業し、代表取締役としてxR、ロボット、AI等のICT技術を用いた宇宙コンテンツの開発に従事。宇宙をはじめとした科学技術の発展に向けて、科学技術の発信、社会実装や人材育成のための仕組みづくりに取り組む。
同時に、宇宙開発を進める民間企業のエンジニアや経済産業省の官民若手イノベーション論から派生した一般社団法人ELPIS NEXTの理事を務め、次世代の産業育成を幅広い立場から実践。これまでにない新しい方法にて宇宙開発に挑む。

宇佐美 孝太
株式会社skyer 代表取締役/
3人制のプロバスケットボールリーグ TOTTORI BLUE BIRDS. EXEチームオーナー

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1991年佐賀県唐津市生まれ。中高時代はバスケットボールに取り組む。保健体育の教員を目指し、早稲田大学スポーツ科学部に入学。教職を受けながらスポーツビジネスの課題について関心を持ちはじめる。 在学中に国内初の3x3大会を早稲田祭で企画運営し、スポンサー獲得などのスポーツビジネスの実践経験を積む。 2016年大学卒業後は鳥取県の地域おこし協力隊に就任し、ドローンのトータルソリューションを提供する株式会社skyer創設(本社:鳥取県大山町)する。2019年度3人制のプロバスケリーグ「3x3.EXE PREMIER」の鳥取県のチームオーナーに就任し、本格的にスポーツビジネスに取り組む。

高島 祐亮
株式会社GTベンチャーズ代表取締役/SC鳥取(ガイナーレ鳥取)経営企画本部長

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2003年よりITベンチャーでWEBサービスや事業開発、経営企画など2社連続上場に携わる。その後Jリーグに転職し2017年よりガイナーレ鳥取。2020年「事業で地域の魅力を証明する」を理念に株式会社GTベンチャーズを創業。

中村 彩
株式会社nido 代表取締役

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1975年生まれ、東京で彫金を学んだ後、ジュエリーのデザイナーとして勤務。鳥取にUターン後、金属加工会社で商品開発を担当し、2009年独立。デザインコンサルティング、自社製品の開発・販売を行う。
街づくり株式会社いちろく 代表取締役、株式会社まるにわ 取締役、兼務。

田淵 裕章
株式会社田淵金物 代表取締役

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1977年鳥取県鳥取市出身。創業明治30年より代々営む「株式会社田淵金物」の長男として生を受ける。大学在学中に先代の父が他界したため大学卒業(経営工学部)後、田淵金物へ入社。 2012年に本社道具資材館新築及び代表取締役就任。2017年10月に「STIHLSHOP」田淵金物ファームマート店として、西日本最大級のSTIHL製品売場面積を誇るお店をオープン。また、このころ里山の環境改善に貢献すべく薪ストーブの販売施工業もスタート。2つのリアル店舗とECサイトを通して職人さんをサポートする主力商材の販売に加え、農林業の商材供給体制も整え、幅広い品揃えで更に皆様のお役に立てる企業へと発展に取り組む。 さらに2020年薪ストーブ/ペレットストーブのECサイト「鳥取ストーブ」を立ち上げる。次なる目標に県産ペレット工場の稼働を見据え、天然木質バイオマスを燃料とするストーブの魅力を伝え続け、導入を推進することで地域の里山環境保全につなげている。

金本 成生
株式会社スペースシフト代表取締役/エリジウムスペース取締役

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1975年鳥取県米子市生まれ。神戸大学工学部卒。幼少の頃、ハレー彗星をきっかけに宇宙に興味を持つ。少年時代は天文学者を志すが、大学在学時代にITベンチャーを起業。その後音楽業界、IT業界を経て2009年、宇宙ベンチャー「株式会社スペースシフト」を起業。代表取締役に就任。「宇宙xAIで世界をひもとく」をテーマに事業を展開。AIを活用した衛星データ解析ソフトウェア開発、非宇宙企業への宇宙ビジネスコンサルティングなどを手掛ける。総務省「宇宙×ICTに関する懇談会」「宇宙利用の将来像に関する懇話会」構成員などを務める。

高林 努
株式会社ダブルノット 代表取締役

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鳥取県湯梨浜町生まれ。由良育英高校~西日本工業大学~大分大学大学院卒業後、IMJグループ、電通レイザーフィッシュ(現・電通アイソバー)にて、大手企業のインターネットビジネスの事業戦略立案から事業の実践構築までを担当した後、大手クラウドソーシングサービス クラウドワークス法人事業部門事業責任者としてIPOを経験。その後、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて、メガバンク×地域金融機関×行政機関×民間企業×教育機関の産官学金が連携した「地域資源を活用した新ビジネス創出の仕組みづくり」の構築支援を実施。ECサイトやSNSの運用をOJT形式で「人材育成×人材紹介サービス」を行う会社 株式会社ダブルノットを創業。さらに鳥取銀行の地方創生アドバイザーとして「鳥取を元気にする仕組みづくり」を構築中。平日は鳥取、週末は都内という二重生活をしながら、日本で一番人口が少なく、日本で一番経済規模が小さい県とその真逆の東京を行き来し、鳥取から全国・世界をつなぐ地方創生に取り組んでいる。

審査員 Judge

3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)

古川 剛
とっとりキャピタル株式会社 代表取締役社長
 
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島根県松江市出身。日本福祉大学経済学部卒業後、1990年4月株式会社鳥取銀行入行。名和支店、津山支店、米子駅前支店支店長を経て2020年4月とっとりキャピタル代表取締役就任。

岡島 礼奈
株式会社ALE 代表取締役

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東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号(理学)を取得。卒業後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。2009年から人工流れ星の研究を開始し、2011年9月に株式会社ALEを設立。現在、代表取締役/ CEO。「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」を会社のMISSIONに掲げる。宇宙エンターテインメント、大気データの取得、宇宙デブリ対策装置の開発を通じ、科学と人類の持続的発展への貢献を目指す。

田中 良和
株式会社山陰合同銀行 執行役員鳥取営業本部長

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入行以降、複数の営業店勤務後、
審査部、人事部において融資審査や研修企画に携わるとともに、
地域振興部では法人向けソリューション企画を主導、
あわせてスタートアップ支援プログラムの企画についても関与。
県内外での法人営業・部店長経験も豊富。
モットーは、「念ずれば花ひらく」「地元愛」 

会場 Venue

SANDBOX TOTTORI(サンドボックス鳥取)

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https://sandboxtottori.studio.site/

2022年春オープン
[住所]
〒680-0001 鳥取県鳥取市浜坂
[ アクセス ]
鳥取市内から車で15分

宿泊付きチケット以外は宿泊料金が含まれません。宿泊をご希望の方は各自、近隣の旅館・ホテルなど宿泊の予約をお願いいたします。

スケジュール Time schedule

4月29日 (金) 4月30日(土) 5月1日 (日)
18:00 開場及び交流会 09:30 2日目開始 09:30 3日目開始
19:00 ファシリテーター挨拶 10:00 Facilitation 12:00 昼食
20:15 1分ピッチ 12:00 昼食 14:30 テックチェック
20:45 話し合いと投票 14:00 コーチング開始 16:00 発表&審査
21:15 チーム作り 16:00 コーチング終了 18:00 結果発表
21:45 1日目終了&帰宅 18:30 夕食 18:30 交流会
21:00 2日目終了&帰宅 20:00 3日目終了&帰宅

※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にアイデアをピッチされたい場合は[20:15 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。

リードスポンサー Lead Sponsor

株式会社skyer 様

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スポンサー Sponsors

株式会社山陰合同銀行 様

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とっとりキャピタル株式会社 様

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株式会社鳥取銀行 様

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八幡コーポレーション株式会社 様

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株式会社スペースシフト 様

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株式会社ダブルノット 様

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株式会社OMOI 様

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株式会社amulapo 様

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株式会社nido 様

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株式会社GTベンチャーズ 様

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株式会社田淵金物 様

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株式会社ALE 様

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《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様

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後援 Supports

・鳥取市

ファシリテーター Facilitator

中村武(Nakamura Takeshi)

株式会社ゼンリン DX推進
GLOBIS経営大学院 在籍中
NPO法人StartupWeekend Organizer&Facilitator
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長崎県諫早市出身。株式会社ゼンリンへの入社を機に北九州に移住。以来、カーナビ用地図データ開発業務に携わり、現在はERPやDXを推進する部門に所属する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、勉強しようとコワーキングスペースの利用を検討していたところ、たまたま開催予定のStartupWeekend北九州Vol.04を知り、勢いで参加する。以来、StartupWeekendの活動に携わり、北九州だけでなく、地方を元気にしていきたい!世の中には本当にたくさんの仕事、働き方もあるのだと言うことを知ってもらいたい!との思いからfacilitatorになり、地方行脚を開始。
また、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、MBAの修得を目指しつつ、人的ネットワークの構築・志の醸成・能力開発のため、日々活動中。(2022年3月卒業予定)

オーガナイザー Organizer

塩見 拓博
鳥取城北高等学校教諭
合同会社LCALA代表
NPO青少年志プレゼンテーション大会実行委員
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中学校教諭として11年勤めている際に、社会との繋がりの希薄さを感じ、「第2回SW鳥取」に参加。そこから、ビジネスの世界に魅了され、起業するために、公務員を捨て、私立高校へ転職。と同時に、自身の会社を起業。学校教育で補いきれていない、金融教育をメイン事業として、現在も展開中である。学校現場の中でも、生徒を社会やビジネス現場へ繋げ、高校在学中に、まさしく「生きる力」の育成を、実体験を基に構成できるように、教育に取り組んでいる。今回のSWでも、様々な方が、人生を変えるきっかけとなるイベント、となるよう尽力したい。

澤 笑瑠
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2002年鳥取県鳥取市生まれ。鳥取城北高等学校在学中、鳥取を盛り上げようと頑張る大人と繋がりたく第2回SW鳥取に参加する。それと同時にスポンサーであった(株)ダブルノットの事業内容「インターネットを活用し鳥取を元気に」に惹かれ、代表に猛アタックして新卒で入社。実践でマーケティング戦略を学びながら、EC運営支援を行っている。第3回SW鳥取でリードオーガナイザーを経験。SW白浜、SW石見にも参加。

作田 晴香
理学療法士、ドローンインストラクター
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2020年に鳥取県の環境に魅力を感じIターン。約8年間、理学療法士として医療・介護現場で働く中で、より地域・個人に根付いた健康事業で介護予防に繋げたいと思い、皆生温泉開催のSWに参加。その際、「エンタメ✖️テクノロジー✖️介護予防」を掛け合わせた事業をチームで考案。この構想を現実にすべく、テクノロジー分野でドローン事業を行う(株)skyerに入社。現在は、シニア向けのコンテンツを強化するなど、過去の経験を活かしながら新たな分野に挑戦中!

林 敬人
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鳥取県内自治体職員。異動等で鳥取市・鳥取県庁で勤務。R4年4月からは米子市で勤務予定。SWには、鳥取県で開催された第2回SWに参加し、スタートアップや起業体験の重要性を感じ、R3年8月開催のSW鳥取にはオーガナイザーとして参加。同年11月に初開催したSW石見にもオーガナイザーとして参加する。新しいことに挑戦したい、自分の可能性を試したい、などの気持ちを持つ人が思いっきり参加できるようサポートします。

田中 翔麻
StartupWeekend@鳥取発起人
AISIN INNOVATION HAB -CONNECT- 代表
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1988年鳥取県鳥取市生まれ。2014年鳥取大学大学院を卒業後、愛知の自動車部品メーカーである株式会社アイシン(旧:アイシンエィダブリュ株式会社)に入社。2017年から企画部配属となり、H Vユニットの企画開発に携わりながら、若手を中心とした有志団体を立ち上げ、今以上に社内で若手が活躍できる環境づくりを目指し活動している。現在は、社内の新規事業を担当している。2017年に愛知県岡崎市にて開催されたstartup weekendに参加し、その刺激的なイベントを鳥取に!鳥取から起業を!の想いを抱き初開催へ向けて参画!オーガナイザー経験も5年目になります!なんでも聞いてください!!

新井 章太
第4回Startup Weekend 鳥取 リードオーガナイザー
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鳥取県米子市出身。第2回の鳥取開催にてStartup Weekend に初参加。以後、福山・関門など県外での開催にも参加する他、第4回の鳥取開催ではリードオーガナイザーとして運営側も経験するなど、SWに継続的に関わっている。

谷野 香代子
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島根県浜田市生まれ。高校卒業後、栄養専門学校にて栄養士の資格を取得、医療法人に入社。その後結婚を機に鳥取県に移住。フリーランスWebデザイナーとして活動した後、2017年株式会社ダブルノットに入社。現在は鳥取県内の企業とともにEC事業の立ち上げやリニューアル・運営まで、EC事業のすべてをサポートする「EC運営支援」を主に行う。また、意欲ある人材と一緒になって鳥取を元気にすべく、人材育成事業にも力を入れている。

福田 京子
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島根県浜田市生まれ。父の転勤で島根県浜田市〜山口県萩市〜鳥取県米子市へ移り住む。地元の様々な企業で働き独学でフードコーディネーター食のイベント・メディアの資格を取得。2019年株式会社ダブルノットに入社しマーケティングをイチから学んだ。また星取県スペースポート計画のイラストも手がけた。病気で同社退職後、がんサバイバーの現在「やりたいことは全部やる」をモットーに闘病しながら社会復帰を目指している。

小椋 風鈴
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鳥取県鳥取市出身。鳥取城北高等学校卒業後、2021年に株式会社ダブルノットに入社。
第4回SW鳥取に初参加し、そこからSW関門・SW石見に参加。つらいけどワクワクする。そんなSWの魅力に見事にはまっている。

尾崎 弘子
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鳥取県鳥取市出身。「鳥取でも稼げる人となりたい」と株式会社ダブルノットへ入社。鳥取県企業パートナーとともにネットの店長として日々マーケティングの戦略を考え実践中。第1回目の開催であるSW鳥取ではCEOを勤め田舎に人を呼び込む事業で3位入賞。第2回では高校生がCEOを務めるハウスウェディングで2位入賞。今回はオーガナイザーとして参加される皆さんのアイデアの拝見しつつ、お役に立てればと考えています。よろしくお願いします。

影山 智明
鳥取大学工学部 助教
合同会社TURIPテクノロジズ代表
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鳥取県米子市出身。鳥取大学大学院卒業後、自身のプロジェクトをスピンオフさせた、合同会社TURIPテクノロジズを起業して活動。スタートアップや起業について知るために鳥取で開催されたSWに参加した経験あり。現在は鳥取大学ものづくり教育実践センターでPBL (Project Based Learning) 形式の授業も展開しており、SWとの親和性も高いため積極的に関わっていきたい所存。

里田晴穂
缶バッジ工房まーぶる 映像担当
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土木技師として現場回りをする日々を過ごす中で、縁あってとっとりプロボノを通じ、マーケティング基礎調査を体験。とっとりプロボノの仲間たちがスタートアップウィークエンド鳥取を立ち上げたので、何かお手伝いできればと第1回から記録写真・動画、音響などのお手伝い。第4回に、高校生の娘が申し込みをするので、保護者として参加するつもりが、異なるチームに所属して3日間を駆け抜ける。第5回で正式にオーガナイザーとして初参加。妻と子供3人のお父さん。倉吉市上下水道局職員。

ご参考 FYI

Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。

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開催レポートは下記よりご覧ください。


[第一回]Startup Weekend 鳥取@隼labレポート
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[第二回]Startup Weekend 鳥取@皆生温泉レポート
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[第三回]Startup Weekend 鳥取@隼labレポート
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[第四回]Startup Weekend 鳥取@@皆生温泉レポート
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注意事項 Notes

1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2022年4月15日(金)23:59までにご連絡いただければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。

2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt

4.感染対策 / infection prevention
万全を期すため下記対策の上、開催いたします。

・入場者のマスク着用必須
・入場時の検温を実施し、37.5度以上の場合は参加不可
・入場時のアルコール消毒
・各備品のアルコール消毒
・随時、扉を開け喚起

ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

Workship