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【エンジニア向け】IT系勉強会の情報収集ができるWebサイト・サービス12選

勉強会
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最新技術のトレンドを知るためや、システムを実際に動かす先駆者の話を聞くために、IT系の勉強会に足を運ぶエンジニアは多いでしょう。一方で、IT系の勉強会に顔を出さなければ、世の中のトレンドからどんどん置いていかれてしまうかもしれません。

そこで今回は、IT系勉強会を簡単に探せるWebサイトを12個厳選しました。

ぜひお気に入りのサービスを探して、自分にあった勉強会を見つけましょう。

1. ATND

ATND

『ATND』は、イベントの告知・運営・管理がすべて無料でできるWebサービスです。リクルートキャリアが運営しており、信頼性の高いサイトです。

【特徴】

  • トップページに、運営側がピックアップしたイベントが9個表示される
  • エンジニアリングの勉強会やセミナー、ノウハウ共有会など、IT関連のさまざまなイベントが掲載されている
  • 日時と参加人数が一目でわかるUI

ATND

2. connpass

conpass

『connpass』は、エンジニアを中心としたデジタル人材をつなぐIT系勉強会のプラットフォームです。

【特徴】

  • エンジニア/デザイナー/その他IT・トレンド系の初心者向け〜上級者向けイベントが多種多様に揃えられている
  • 開催地の住所と参加人数が一目でわかるUI
  • 専用アプリをダウンロードすることで、日程管理機能とおすすめイベント通知機能などが利用できる

connpass

3. TECH PLAY

TECH PLAY

『TECH PLAY』には、オープンソースのトレンドセミナー、SEOノウハウ、プログラミング未経験者OKのスキルアップセミナーなど、クリエイターに向けた幅広い情報が掲載されています。

【特徴】

  • IT業界の専門家・著名人によるセミナーが多く掲載されている
  • 定員人数/現在の参加人数が一目でわかる
  • キーワード・エリア・開催日での検索が可能

TECH PLAY

4.  サポーターズColab

サポーターズColab

『サポーターズColab』は、若手エンジニアたちがお互いに仲間を見つけてともに学ぶサービスです。

エンジニアとしての技術を高める勉強会で学びながら、同世代の仲間とつながり、これからのIT業界を生きる人のキャリアを一緒に考えていく。そんな、若手エンジニアのための切れめのないサポートを実現してくれるのがこのサービスです。

【特徴】

  • Twitter/Facebook/GitHubアカウントで登録・ログインが可能
  • 募集人数/参加人数/開催場所住所が一目でわかる
  • connpassと類似したUI

サポーターズColab

5. Peatix

Peatix

『Peatix』は、イベントへの集客力が強みのイベント情報サイトです。IT勉強会だけでなく、ITやWeb技術に関する討論会のようなイベントも多く掲載されています。I

【特徴】

  • iOS向け/Android向けアプリが用意されており、イベント予約・チケット管理が簡単にできる
  • おすすめの勉強会・セミナー情報がまとめられた記事が掲載されている
  • 勉強会・セミナー主催者へ直接問い合わせることのできる窓口が用意されている

Peatix

6. ストアカ

ストアカ

プログラミングスキルやビジネスに関連するスキルだけでなく、趣味の習い事を気軽に楽しむ教室や講座も探したい。そんな方におすすめなのが『ストアカ』です。

【特徴】

  • さまざまななジャンルの教室・講座を1万件以上掲載されている
  • 参加者のレビューが数多く掲載されている
  • 参加費がわかりやすく掲載されている

ストアカ

7. Doorkeeper

Doorkeeper

『Doorkeeper』は、大規模なイベント・セミナー・勉強会を主催している方、またそれらの開催を考えている方におすすめのサービスです。

【特徴】

  • 勉強会やセミナーだけでなく、コミュニティの掲載もあり
  • 地域/開催日時別にソートできる
  • コミュニティ性を重視しており、仲間作りがしやすい

Doorkeeper

8. こくちーずPRO

こくちーずPRO

『こくちーずPRO』は、イベントやセミナー、勉強会の情報が掲載されているWebサイトです。

【特徴】

  • 募集人数/開催日/開催場所/ジャンル/主催者情報がコンパクトにまとめられている
  • Googleカレンダーに簡単に予定追加できる
  • SEOに最適化されたサイト構造で検索に乗りやすい

こくちーずPRO

9. CSS Nite

CSS Nite

Web制作に関わるすべての人のためのセミナーイベントを開催する『CSS Nite』。サービス名に「CSS」とついていますが、CSSに限らずさまざまなイベントが掲載されています。

【特徴】

  • 開催予定のイベント/過去に開催したイベントが一覧で閲覧できる
  • 「スキルからセンスへ」というスローガンのもと、センスの高いイベントを多く掲載している
  • Web制作、SNS運用、デザイン思考など、幅広いテーマのイベントをピックアップしている

CSS Nite

10. open Cu(※2018年6月以降、更新停止中)

open Cu

『open Cu』は、学びをシェアするプラットフォームです。毎月5〜6回のイベントが掲載されています。

【特徴】

  • クリエイティブなイベントが多く掲載されている
  • イベント終了後はイベントレポートが掲載される
  • 各種クレジットカードで参加費の決済ができる

open Cu

11. AZusaar!!

AZusaar!!

『AZusaar!!』は、キーワードを入力すると『ATND』『Connpass』『こくちーず』『doorkeeper』に記載されているイベントを検索してくれるサービスです。

【特徴】

  • カレンダー形式でイベントを一覧表示できる
  • イベント会場周辺のホテルも同時に検索してくれる
  • Twitterと連携することでダブルブッキング防止機能を使える

AZusaar!!

12. Study Mail(※2018年12月現在、サービスアップデート停止中)

Study Mail

『Study Mail』は、自分の興味のある単語を登録することで、関連した勉強会をメールでお知らせしてくれる便利なサービスです。『ATND』『connpass』『こくちーず』『こくちーずPRO』『ストアカ』『peatix』『doorkeeper』『zussar』の8つのサイトに対応しています。

【特徴】

  • Facebook/Google/GitHubアカウントで登録・ログインできる(※2018年12月現在、Facebookでの登録・ログインができなくなったています)
  • 非常にシンプルな設計のため、サービス登録までのフローがわかりやすい
  • 2018年12月現在、サービスのアップデートが停止しており、信頼性にやや難がある

Study Mail

まとめ

いかがでしたか?

今回は、IT勉強会を探すときにおすすめなWebサイト・サービスを12個ご紹介しました。

お気に入りのサービスに登録したら、ぜひイベントや勉強会に参加してみて、素晴らしい学びをゲットしてください。

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