エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。
NetflixやAmazon Prime Videoで配信されている人気ホラー映画『ミッドサマー』、見よう見ようとは思っているのですが、評判がヤバすぎてなかなか手が出せません。夜に見るとメンタルがやられるらしいので、早朝に見ようかな。誰か背中を押していただけると助かります。
それでは、今週もフリーランス活動に役立つニュースをまとめてお伝えします。
フリーランスは「家を買えない」「ローンが組めない」と言われることも多いですが、それはたとえ高収入でも起こることも……。
以下の記事で紹介されている男性は、経営コンサルタントとして活動するフリーランス。複数社と契約し年収2000万円を得ていましたが、住宅購入は難しいと、不動産業界に精通する筆者針山さんは言います。
その理由は「過度な税金対策」。そして「銀行は収入ではなく所得を見ている」ことにあるそう。「フリーランスになる前に知っておくべきだった」と後悔しがちな内容です。
テレワーク、捗ってますか?
キューサイ株式会社が公表した『テレワーク生活に関する意識調査』では、約6割の方が「テレワーク疲れを感じている」と言いつつも「コロナ禍が終息しても、テレワークを取り入れた働き方を続けたい」と8割の方が回答しました。
テレワーク生活で感じる課題としては「運動不足になった」「外を歩くと疲れるようになった」「睡眠の質が落ちた」などが挙げられました。一方、ポジティブな意見としては「プライベートを過ごす時間が充実した」というものが多く、なかには「仕事のモチベーションがあがった」という声も。
テレワークに対する不満には身体面の「疲れ」が多くランクインし、テレワークに満足している意見にはメンタル面の変化への言及が多い傾向にあります。
フリーライターの夏野かおるさんは個人事業主として3年間活動し、今年の7月に法人を設立。いわゆる「フリーランスからの法人成り」を経験しました。
そんな夏野さんは、ビジネスマッチングサービスなどを利用した際、投資先を探している方が意外と多いことに気付いたと言います。VC(ベンチャーキャピタル)の担当者やエンジェル投資家をはじめ、場所や設備を貸し出すよとか、サービスを安価に提供するよとか、起業相談に乗るよ、などなど……。何らかの形で「力になりますよ」と表明している方が多いと。
この記事では、出資を受けるということやその怖さについて夏野さんにお話しいただきます。
“「いやあ、世の中捨てたもんじゃないね。人情人情!」って思いがちですが、そんなうまい話であるはずもなく。何らかのメリットがあるから、力を貸してくれるわけです。もう一度言います。何らかのメリットがあるから、あなたにアプローチしてくるのです。”
法人化したら、誰かに出資してもらうべき? 本当は怖い「力になるよ」の甘い声
Workship MAGAZINE
フリーランスになろう!と思い立ったとき、お仕事獲得先として最初に挙がりやすいのが「クラウドソーシング」。実際、クラウドソーシングをフリーランスの第一歩にしている人は多い印象です。
一方で、クラウドソーシングにまったく触れず、企業からの直接受注やエージェント経由などで仕事を始める人もいます。
実際のところ、世のフリーランスはどの程度、どのようにクラウドソーシングに触れているのでしょうか?
今回は、Workshipが運営するクローズドのフリーランスコミュニティ『フリラボ』のメンバーに、クラウドソーシングとの関わり方について聞いてみました。
クラウドソーシングって使ったことある?フリーランスのみんなに聞いてみた
Workship MAGAZINE
(執筆:泉 編集:じきるう)