クラウドソーシングって使ったことある?フリーランスのみんなに聞いてみた

クラウドソーシングって使ったことある?フリーランスに聞いてみた

フリーランスになろう!と思い立ったとき、お仕事獲得先として最初に挙がりやすいのが「クラウドソーシング」。実際、クラウドソーシングをフリーランスの第一歩にしている人は多い印象です。

一方で、クラウドソーシングにまったく触れず、企業からの直接受注やエージェント経由などで仕事を始める人もいます。

実際のところ、世のフリーランスはどの程度、どのようにクラウドソーシングに触れているのでしょうか?

今回は、Workshipが運営するクローズドのフリーランスコミュニティ『フリラボ』のメンバーに、クラウドソーシングとの関わり方について聞いてみました。

クラウドソーシングを使ったことがある人の意見

みくまゆたん
みくまゆたん

主婦ライター。マイナビ、うれぴあなどで執筆。最近は物撮りの練習をしている。(Twitter:@mikumayutan

みくまゆたん:
クラウドソーシングは駆け出しのころから4〜5年ほど使っていました。クラウドワークスランサーズ、タレント、ココナラなどですね。

クラウドソーシングは単価が安い印象があるかもしれませんが、当時はテストでも単価4円とかありました。私の場合は悪いクライアントにも当たったことはありません。

システムが請求書や契約周りの面倒を見てくれるので、その辺りが苦手な方にとっても良いツールだと思います。ただ、良くも悪くも淡白なやり取りになりがちなので、余計なやり取りしたくない人向けかもです。

最近のクラウドソーシングはあまり良い印象がないかもしれませんが、上手く使える人にとっては便利なサービスだと思います。

齊藤颯人
齊藤颯人

新卒フリーランス2年目。ライター・編集者メディア『Red Pencil』編集長。歴史、スポーツ系が得意(Twitter:@tojin_0115

齊藤:
クラウドソーシング、駆け出しの頃は1年ほど使っていましたね〜。

一応最初期のささやかな実績にはなりましたが、スキルが上がったり、大きな案件の獲得につながったりした感じは正直ありません……。いま考えれば、知人のコネで直接仕事を貰えばよかった感はあります。

大したことない案件が多いわりに競争率が高すぎるのと、悪魔的な手数料が痛いです。

ただ、逆に発注者として使うとそこそこ便利なので、「クライアント優位なプラットフォームだな〜」というのが最近の印象です。

スギモトアイ
スギモトアイ

フリーランスのライター・編集者、広報。元創薬ベンチャー広報。企業の導入事例制作や理系、女性キャリア領域が得意。(Twitter:@o_sugisan

スギモト:
フリーランスになりたての1〜1.5年間は、実績作りも兼ねてクラウドワークスランサーズを使っていました。

業界未経験・兼業からライター活動をスタートしたため、周囲から仕事をもらうという発想自体ありませんでした。お恥ずかしい話、当時は編プロという言葉も知らなかったぐらいです……(笑)

記名式のメディアにて何本か仕事をするなかで実績を蓄えたのち、Wantedlyなどで案件を探したり、企業やメディアに直営業をかけたりしました。現在は受注のためではなく、文字起こし依頼のために発注者側として利用をしています!

どうしてもクラウドソーシングは「仕事の受発注」というやり取りがコミュニケーションのメインとなるため、技能面というよりも、テキスト上のコミュニケーションや交渉術が養われたように感じます。

原由希奈
原由希奈

SNS運用、執筆などを行うフリーランス 。PRESIDENT Online、GMO系列などで執筆。子どもの教育全般、ICT、教育移住、プログラミング、働き方などが得意。(Twitter:@yukina_0402

原由希奈:
クラウドソーシング、1年前まで使っていました! その入り口しか知らなかったので、はじめから直接営業で頑張っている方がいることのほうに驚きました。

手数料が高いのと、お仕事の幅に限界を感じて、徐々に直接取引にシフトしていきましたが、いまも1社だけクラウドソーシング経由で依頼を受けているクライアントさんがいます。

なんとなく、クラウドソーシングで出会ったクライアントさんよりも、直接知り合ったクライアントさんのほうが、フランクで対等に接してくださる方々が多い気がしています。

リュウジ
リュウジ

フリーのライター・マーケター。独立当初からランサーズを利用し、いまもなお利用中。2020年ランサーズ報酬ランキング57位。(Twitter:@ryuji_writer

リュウジ:
ライター歴5年、現役バリバリでランサーズを使っています。

クラウドソーシングのいい点としては、実績が数字で表示されること。実績の数が貯まると単価の高い案件のオファーがくるので、自分から提案することもなくなりました。時給単価1万円の仕事依頼も普通にあります。

はこしろ
はこしろ

フリーランスのイラストレーター。企業向けのイラストやSNS向けのイラストを描く他、ディレクションなども行う。(Twitter:@white_cube_work

はこしろ:
私のフリーランスとしてのお仕事の第一歩はクラウドソーシングでした。当時はライターでイラストレーターではありませんでしたが、家から出て働くことのできない身体だった私にとって、現状を打開する手段として一縷の望みをかけて登録したことを覚えています。

当時は休学中の大学生だったので分からないことだらけ。いろんなトラブルやアクシデントにも見舞われて七転八倒しましたが、今となっては、この頃に経験したことが自分の土台になってるなと感じます。

Twitterではクラウドソーシングの悪い面やトラブルの話をよく聞くし、実際「え!?」って思うような出来事もあります。でも、私の場合はクラウドソーシングでの経験を元に「仕事とは何か? 働くとは何か?」を実地で勉強できました。最高の修行の場でした。

クラウドソーシングを使ったことがない人の意見

山口真央
山口真央

正社員編集とフリーライターのパラレルワークをしていた。2021年7月より正式にフリーランスへ。広報、編集、ライターなど。(Twitter:@kmiycan

山口:
クラウドソーシング、触れたことがないですね……! 大量生産ものなどの案件が多いイメージなんですが、実際はどうなんでしょうか? キャプション1000本ノックみたいな案件って確実に力がつくので、個人的には改めてやってみたい感……。

少年B
少年B

ポップな音楽とうまい食べもの、阪神タイガースを愛するライター/編集者。(Twitter:@raira21

少年B:
自分はブログを書いてたら、たまたま声がかかって仕事をもらい始めました。書いてるうちに編集さんから他のメディアを紹介してもらったり、ライター仲間や友達がお仕事をくれて、気付いたら実績が溜まってたので営業して……って感じだったので、クラウドソーシングはまったく触ったことがないです。

現在は仕事が足りてるので、わざわざいまから始めることもないのかな?と思っています。

じきるう
じきるう

メディア運営担当者。フリーランスを経て、株式会社GIGへ入社。現在は本業+副業で働く。(Twitter:@kazzikill

じきるう:
駆け出しのころはそもそもクラウドソーシングを知らなかったため、一緒にお仕事をしたい企業さんに直接営業をかけてました。

何も実績がない駆け出しのうちに直接受注は難しいと思われがちですが、案外どうにかなりましたね。「なぜ自分はその仕事ができるか・やるべきか」を丁寧に説明できれば、お仕事をもらえると感じています。……ただそれって、クラウドソーシングの営業でも同じですかね?

みなさんの意見もお聞かせください!

クラウドソーシングは、駆け出しのころに実績作りもかねて使われている印象で、経験を重ねると徐々に離れていく人が多いようです。ただし、継続して数年にわたり利用する人や、発注側にまわるケースも。

一方でクラウドソーシングを使ったことのない人は、最初から直接受注で考えたり、そもそもクラウドソーシングという選択肢が浮かばなかったパターンもあるようでした。

ぜひ、読者のみなさまの意見もお聞かせください。「#わたしのクラウドソーシング経験」でTwitterにご投稿いただければ、この記事で紹介するかもしれません!

(執筆:じきるう 協力:フリラボの皆さま)

『フリラボ』とは?

フリーランスの悩みやノウハウをみんなで共有・研究していく、比較的ゆるいオンラインコミュニティです。ひとりで悩むフリーランスを減らすために、何かできることはないかと思い、立ち上がりました。一人ひとりが、心身ともに健康で、より良くはたらくためのヒントを得られる場を目指します。

完全クローズドの審査制無料コミュニティです。現在のメンバーは100名以上。参加にご興味のある方は「名前」「職種」「SNSアカウント」「フリーランス歴(副業歴)」を添えて、お問い合わせからご連絡ください。審査通過の場合、運営からお返事いたします。

※Workship MAGAZINEでは日々情報の更新に努めておりますが、掲載内容は最新のものと異なる可能性があります。当該情報について、その有用性、適合性、完全性、正確性、安全性、合法性、最新性等について、いかなる保証もするものではありません。修正の必要に気づかれた場合は、サイト下の問い合わせ窓口よりお知らせください。

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