小さなスマホといえば、かつては「ポケットサイズ」のものを指していました。

しかし最近はメーカー各社の姿勢が変化し、ただ小さいだけではなく「機能面」「デザイン面」での改善も進められています。今では縁なしディスプレイかつ薄い本体の、スタイリッシュな小型スマホが数多く出てきています。

今回は2019年現在発表されている小さいスマホの中から、おすすめの小型Android端末を6つご紹介します。

1. BLU Advance L4

▲BLU Advance L4(Go Edition)

BLU Advance L4はAndroid Go Editionを搭載した、BLU初のAndroid端末です。

124.3×65.2×10.4mmの小型デバイスで、重さはたったの104gほど。クアッドコアの1.3 GHz Cortex-A7、Mali-400、512 MBのRAM、および8GBのストレージも搭載しています。

あなたが軽くて小型のAndroid端末を探しているのでしたら、BLU Advance L4は非常にオススメです。

長所
  • Android 8.1 Oreo(Go Edition)
  • 4インチディスプレイ クアッドコア1.3 GHz Cortex-A7
短所
  • 512MBのRAM
  • 1300mAhのバッテリー
  • 4Gサポートなし
価格 29,412円(2019/02/28現在)

BLU Advance L4

2. Unihertz Atom

▲Unihertz Atom

Unihertz Atomは、クラウドファンディングがきっかけで開発された、2017年当時に世界最小だった4G Android端末「Unihertz」の後継機種です

この端末は96×45×18 mmで約108gという極小サイズにもかかわらず、強力なハードウェアコンポーネントを搭載しています。壊れにくい頑丈なボディ設計も魅力。

クワッドコアプロセッサ2GHz、4GBのRAM、64 GBのストレージ、Android 8.1、および2000mAhのリムーバブルバッテリー、16MPリアカメラと8 MPフロントカメラも搭載しており、また4G通信にも対応。

くわえてこの端末にはBluetooth 4.2接続が内蔵されており、Wi-Fiデュアルバンド、GPS、Gセンサー、コンパス、指紋認証(フロントマウント)、近接センサー、ジャイロスコープをもサポートしています。

長所
  • 極めて小型のボディ
  • 4Gサポート
  • 優秀なハードウェア
短所
価格 29,399円(2019/02/28現在)

Unihertz Atom

3. Sony Xperia XZ2

▲Xperia XZ2

大画面ディスプレイを持ちつつも、片手で快適に使用できる小型のAndroid端末を探しているなら、Sony Xperia XZ2があなたにぴったりかもしれません。

153×72×11.1 mmのボディサイズと198 gの重量。Snapdragon 845、Adreno 630、64GBのストレージ、6GBのRAM、Android 9.0、および取り外し不可能なLi-Ion 3180 mAhバッテリーを搭載しています。

Qi Wirelessの充電とQuick Charge 3.0のサポートもしており、Sony Xperia XZ2はこの記事の中でも特におすすめです。

長所
  • 強力なハードウェア
  • 5インチディスプレイ用のコンパクト設計
  • エレガントなデザイン
短所
  • 指紋スキャナーとカメラの位置は好みが分かれそう
価格 54,170円(2019/02/28現在)

Sony Xperia XZ2

4. Samsung Galaxy J2 Pro

▲Super AMOLEDディスプレイ搭載のJ2 Pro

本記事の中で特に一押しなのは、このSamsung Galaxy J2 Proです。

端末サイズは143.8×72.3×8.4 mm、重さは153 g。この端末は Super AMOLEDテクノロジーを採用した5インチディスプレイを搭載しています。またこのリストの中で唯一、画面に3Dタッチが搭載されている端末です。

5インチの画面を搭載した小型のAndroid端末を求めているのであれば、ぜひSamsung Galaxy J2 Proの購入を検討してみてください。

長所
  • 手ごろな価格の5インチ端末
  • Super AMOLEDディスプレイ
  • アルミフレーム
短所
  • デザインで好みが分かれる
価格 54,170円(2019/02/28現在)

Samsung Galaxy J2 Pro

5. Nokia1

▲Nokia1 Android Go Edition

Nokia1は133.6×67.8×9.5 mmのボディに4.5インチディスプレイを搭載しつつ、重さはたった約131 gと軽量です。お値段はたったの59ドル。

ハードに関しては、クアッドコアの1.1 GHz Cortex-A53、Mali-T720MP1、1GBのRAM、8GBのストレージ、および取り外し可能な2150 mAhのバッテリーを備えています。

4Gもサポートしており、最適化されたスマートフォンエクスペリエンスを堪能できるよう設計されています。Nokiaのデザインが好きな方はぜひご検討ください。

長所
  • 4Gサポート
  • 取り外し可能な2150 mAhバッテリー
  • Android 8.1 Go Edition
  • 極めて安価
短所
  • やや平凡なカメラ
価格 59ドル(2019/02/28現在)

Nokia1

6. Palm

▲Palm

Palmは、あなたが所有しているメイン端末の「相棒」になるよう設計されています。

他のスマートフォンと同期して使用できるよう設計されており、メインで利用しているスマートフォンの子機として利用可能です。PalmはAndroid 8.1、Snapdragon 435、Adreno 505、3GBのRAM、32GBのストレージ、および800mAhのバッテリーが搭載されています。

なお、2019年2月現在は日本未発売です。今後の日本展開が期待されます。

長所
  • ハイエンドのコンパニオンデバイス
  • メインのスマートフォンと同期
  • 高品質
短所
  • サブ端末としてはやや高価
価格 349ドル(2019/02/28現在、未発売)

おわりに

あらゆるメーカーから小さなAndroid端末は販売されています。そして各企業がスマートフォン市場について理解を深めるにつれ、単に小さいだけの端末は減りつつあります。

近年の「小さな端末」には、Google Pixel 3のように極めて薄かったり、Sony Xperia XZ2のように高画質ディスプレイを搭載したりしています。

あなたがお求めのデバイスがどのようなものであれ、この記事が少しでもお役に立てられれば光栄です。

(原文:Daniel 翻訳:Yuki Sato)

SHARE

RELATED

  • お問い合わせ
  • お問い合わせ
  • お問い合わせ