ダークモードとは【意味/読み/英語表記】(Dark Mode)

ダークモードの概要

iPhoneなどの画面では、白色の背景に黒色で文字が表示されるライトモードが通常です。これを逆転させ、黒色の背景に白文字が使用されるものがダークモードです。

ダークモードの詳細

iPhoneの場合、2019年にリリースされたiOS13から、このダークモードが導入されています。
最近ではアプリごとにダークモードの設定が可能なものも増えています。

ダークモードのメリットや効果は以下のようなものがあります。

■ 目への負担が軽減する
ライトモードとダークモード、どちらが目に負担が少ないかは周りの環境によって変わります。
周囲が暗い場合はダークモードの方が使いやすいが、周囲が明るければダークモードは逆に目への負担が大きくなるといわれているのです。

■ 電力が節約できる
有機EL(OLED)を使ったディスプレイであれば、ダークモードに設定するとバッテリーが節約できます。

(1)有機EL(OLED)
有機ELとは「Electro Luminesxent(エレクトロ・ルミネッセンス)」の略で、「電気のより光るもの」という意味です。
iPhoneでは、有機ELの一種である「OLED(Organic Light Emitting Diode)」と表記する、有機発光ダイオードが使用されています。
有機ELは、物体が個別に発光するため、ダークモードにすると発光をオフにできるため、バッテリーが節約できます。
iPhon Xなどではこの有機ELが使用されています。

(2)液晶ディスプレイ
一方、液晶ディスプレイでは、仕組みとしてバックライトを発光させています。
そのため、ダークモードにしても発光はオフにならず、省エネには繋がりません。
最近までのスマートフォンは、ほとんどが液晶ディスプレイでした。

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