エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
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「フリーランスデザイナー」といっても、実態はWebデザイン、グラフィックデザイン、UI/UXデザインなど、いくつかの「デザイナー職」があります。
求められるスキルや経験は各種デザイナー職によって異なり、フリーランスとして活動するならば、その違いや市場で必要とされるスキルを知っておくことは不可欠です。
ここでは、フリーランスデザイナーとして活動を考えている人むけに、「Webデザイナー」「グラフィックデザイナー」「UI/UXデザイナー」「イラストレーター」の特徴と必要スキルをまとめました。
さらに、各種スキルを身に付けるためにデザインスクールを利用するメリットもご紹介しています。フリーランスデザイナーとしてスキルアップするときの参考にしてください。
目次
デザイナー職のなかでも、WebデザイナーはWebページを作成する専門家。IllustratorやPhotoshopのデザイン基本ツール以外に、HTML/CSS/JavaScriptといったコーディング知識も求められます。ここでは、Webデザイナーの単価相場や案件内容、求められるスキルをご紹介します。
Webデザイナーの平均年収は、会社員やフリーランスも含めると全体として300万円~400万円前後といわれています。
年齢別でも年収に開きがあり、転職会議では以下のように年代別の平均年収推移を公開しています。
フリーランスの場合、引き受ける案件や単価によって年収が大きく変わります。300万円~400万円を出発点として、技術や実績次第でそれ以上を目指すことが可能です。
そのとき、重要になるのが「単価」です。案件によって単価相場は大きく変動します。下記は、Webデザイナーが案件を受注するときの、下限となる料金目安です。
【Webデザイナーの業務別単価例】
また、案件によっては業務委託で月額の契約を結ぶケースもあります。
Webデザイナーとは、Webページの制作を担当するデザイナーです。コンテンツのレイアウトや配色、デザインを作成し、コーディングを行い、Webページを作り上げることが基本の仕事です。参考年収やスキルなどもあわせて、おもなWebデザイナーの仕事内容をご紹介します。
募集職種:Webデザイナー、HTMLコーダー
仕事内容:デザイン兼コーディング
参考年収:600万円
必要なスキル:Photoshop、Illustratorの使用経験、HTML/CSSを用いたコーディング経験、Webサイトのデザイン経験
歓迎スキル:スマホアプリのデザイン経験、SEO対策知識
募集職種:Webデザイナー
仕事内容:LP/バナーデザイン
参考年収:500万円
必要なスキル:Webデザイナー経験1年以上、美容系LPのデザイン経験
歓迎スキル:ABテストの経験、HTML/CSSを用いたコーディング実務経験
募集職種:Webデザイナー、フロントエンジニア
仕事内容:SaaSプロダクト制作(要件定義からビジュアルデザイン全般)
参考年収:850万円
必要なスキル:Webサイトのデザイン経験、フロントエンド実装実務経験
歓迎スキル:グロースハックの実務経験、広告運用やメディア運用の実務経験
ほかにも、同じWebデザイナーの職種で検索したとき、次のような仕事内容があります。
フリーランスのWebデザイナーが活躍するには、どのようなスキルや経験が求められるのか、案件ごとに見てみましょう。
仕事内容:フリマアプリの企画&デザイン
デザインツール:Illustrator
言語:JavaScript、CSS、HTML
必要スキル:Webデザイン経験3年以上、HTML/CSS/JavaScriptでのコーディング経験、Webディレクション業務
仕事内容:HTMLホームページ制作
言語:HTML
必要スキル:HTML/CSS/JavaScriptでのコーディング経験、Webデザイン経験
仕事内容:Webサービスデザイン
デザインツール:Photoshop、Illustrator
言語:JavaScript、CSS、HTML
必要スキル:Webサービスのデザイン経験3年以上、スマホアプリのUIデザイン経験、HTML/CSS/JavaScriptを用いたフロント実装経験
案件のなかには、「実務経験3年以上」を求めるものも多くあります。未経験でフリーランスに転身する場合は、ある程度の実務経験を積むことも視野にいれて準備しましょう。
グラフィックデザイナーは、商品のコンセプトや企画にそったデザインを行います。紙やWebなど、媒体を問わずに活躍できる場所があります。ここでは、グラフィックデザイナーの平均年収や単価相場、求められるスキルについてご紹介します。
グラフィックデザイナーの平均年収について、いくつかのデータを見てみましょう。
ユウクリ【2018年度】グラフィックデザイナー平均年収調査によれば、グラフィックデザイナーの平均年収は、雇用形態別で以下のとおりです。
「Webデザイナー」の平均年収411万円(経済産業省)と比較すると、若干低めの金額です。ただし、グラフィックデザイナーの場合、より高額年収が期待できるアートディレクターやクリエイティブディレクターとしてキャリアアップしていく道があります。
グラフィックデザイナーのおもな仕事は、チラシやポスターの制作、ロゴのデザインなどです。
【グラフィックデザイナーの業務別単価例】
業務別の単価は、制作会社によって大幅に変わります。大手制作会社では、ロゴデザインが30万円から、高額だと100万円レベルになることもあります。ほかのフリーランスがサイトで公開している単価や、案件紹介サイトでの価格等を参考にしながら、金額を決めるのがよいでしょう。
それでは具体的にグラフィックデザイナーのおもな仕事内容をご紹介します。
募集職種:グラフィックデザイナー/DTP制作
仕事内容:カタログ、パンフレット、POP等のグラフィックデザイン/DTP制作
参考年収:400万円
必要なスキル:Photoshop、Illustratorの使用経験
歓迎スキル:InDesignでのDTPフィニッシュ作業
募集職種:空間、グラフィックデザイナー
仕事内容:商業施設の内装デザイン、設計、図面、パース作成
参考年収:420万円
必要なスキル:Photoshop、Illustrator、Vectorworks、Shadeの使用経験
歓迎スキル:デザイン事務所や制作会社でのデザイン経験歓迎
募集職種:アニメ、映画のグラフィックデザイナー
仕事内容:エンタメ系パッケージのグラフィックデザイン
参考年収:450万円
必要なスキル:パッケージデザイン、Webデザイン経験
歓迎スキル:印刷知識や経験がある人
案件内容は、あらゆる業界のカタログ作成から、内装デザイン、アニメや映画に関連する業務など多様です。ほかにも、以下のような仕事があります。
フリーランスのグラフィックデザイナーにどのようなスキルや経験が求められるのか、案件別にご紹介します。
仕事内容:カタログ、ポスター、チラシの企画立案やデザイン制作
デザインツール:Illustrator、Photoshop
必要スキル:デザイナーの経験、美術系やデザイン系の学校で学んだ経験
仕事内容:パッケージ、ロゴマークのデザイン制作
デザインツール:Illustrator、Photoshop
必要スキル:印刷入稿の知識や経験がある人、デザイン事務所での実務経験
仕事内容:BtoBの各種販促物(カタログやリーフレット)のデザイン制作
デザインツール:Illustrator、Photoshop
必要スキル:制作、撮影のディレクション経験
フリーランスのグラフィックデザイナーとして活動するために、IllustratorとPhotoshopのスキルは必須です。それに加えて従事する案件の種類や方向性によって、印刷の知識や制作進行管理の経験が役立ちます。
UI/UXデザイナーは、同じ仕事のように混同されがちですが、職種の役割が違います。
上記のとおり、UIデザイナーは「画面デザインの使いやすさ見やすさを追求」する仕事であり、たいしてUXデザイナーは「ユーザーの体験満足度を最適化させる」ことを目的とした仕事です。
ここでは、UI/UXデザイナーの仕事内容や求められるスキル、経験についてご紹介します。
UI/UXデザイナーの平均年収は、Webデザイナー全体よりも若干高めになっています。
たとえば、『求人ボックス』の給料ナビでは正社員のUXデザイナーの平均年収は577万円となっています。
対するUIデザイナーの平均年収は、以下のとおりです。
どちらの職種も、下限は約350万円から、上限は約900万円と幅があります。
UIデザイナーの仕事内容は、ECサイト等を含むWebサイトの「ユーザーが接する部分のデザインを決めること」です。それには、ボタンの色、文字フォント、写真の位置等、細かいデザインが含まれます。
デザインがユーザーに与える一瞬の印象をふまえ、よりわかりやすく、見やすく、使いやすいデザインを作り上げるのがUIデザイナーの仕事です。
それに対して、UXデザイナーは、UIデザイナーよりも広い範囲でのユーザーへの体験をデザインします。マーケティングやSEOの知識を用い、「ユーザーがもっとも楽しめる体験を提供するためのデザインを考える」のがUXデザイナーの仕事です。
フリーランスでUI/UXデザインの仕事を請け負う場合、ほかのデザイナー職と異なり、サービス単体で引き受ける機会が少なくなります。
ひとつのサイトすべてを担当するケースが多いため、業務委託にて契約することもあります。
では、UIデザイナーとUXデザイナーのおもな仕事内容を、具体的な求人案件から見てみましょう。
【UIデザイナーの仕事内容】
募集職種:アプリUIデザイナー
仕事内容:マッチングアプリのデザイン
参考年収:550万円
必要なスキル:Illustrator、 Photoshop
歓迎スキル:Sketch、Adobe XDなどのUIツール経験
募集職種:ゲームUIデザイナー
仕事内容:スマホ向けゲームコンテンツのUIデザイン業務
参考年収:400万円
必要なスキル:Photoshop、Illustratorを使用したUIデザイン制作経験
歓迎スキル:SpriteSudio、Flash等を利用した画面演出
【UXデザイナーの仕事内容】
募集職種:ECサイトのUXデザイナー
仕事内容:ユーザーリサーチからアプリやWebデザインの検証と改善
参考年収:600万円
必要なスキル:Sketch、InVision、Photoshop、IllustratorなどのUIツールの利用経験
歓迎スキル:ユーザー調査の実施、インタビュー、サーベイなどのユーザーリサーチの経験
募集職種:UXデザイナー
仕事内容:クライアントワークにおけるUXデザイン、およびコミュニケーションマネジメント
参考年収:650万円
必要なスキル:実務でUXデザインの経験
歓迎スキル:HCD(人間中心設計)やデザイン思考の知識
ほかにも、UI/UXデザイナーの職種では以下のような仕事内容があります。
フリーランスのUI/UXデザイナーが活躍するために、市場で求められるスキルや経験を求人案件からご紹介します。
仕事内容:UXデザイナーとして、自社サービスの改善。課題抽出、デザインコンセプト立案、ワイヤーフレーム/プロトタイプでの検証を含む
ツール:Photoshop、Illustrator、Dreamweaver、PhpStorm
必要スキル:ユーザー行動分析、仮説検証能力
仕事内容:自社プロダクトのUX/UIデザイン
ツール:Photoshop、Illustrator 、Prott、InVision、Adobe XD
必要スキル:Webサイトやアプリにおける情報設計の経験、Webディレクション経験
仕事内容:FinTech分野のUI/UXデザイナー。サイトやアプリの情報設計等
ツール:Sketch、Photoshop、Illustrator、Prott、InVision
必要スキル:定性、定量調査、データ分析能力
仕事内容:名刺管理サービスのUI/UXデザイン
ツール:Photoshop、Illustrator
必要スキル:Webサイト/サービスのUIデザイン経験、HTML/CSS/JavaScriptの業務使用経験
UI/UXデザイナーは、ユーザーの体験を快適にしたり、満足度を高めたりする職種です。
キャリアアップを図るには、デザインのスキルに加え、ユーザーの行動を分析する能力や、市場動向に合わせた仮説を立て検証する能力が求められます。
フリーランスイラストレーターは、その名前のとおりイラストを描く仕事です。イラストは、紙媒体にとどまらず、Web上のありとあらゆる場所に需要があります。SNSのアイコン、バナー、Web記事の挿絵、電子書籍の表紙など、自分のテイストに合った仕事を選ぶのが、その後のキャリアを伸ばす近道です。
ここでは、フリーランスのイラストレーターの仕事内容や、求められるスキルと経験をご紹介します。
イラストレーターの平均年収は、会社員の場合200万円~350万円です。
イラストレーターの平均年収
他のデザイナー系の職種と比較すると、平均年収は低めです。
ただし、正社員の給与の幅は下限は200万円台~上限は600万円台。勤務先や能力、スキルによって大きく変動します。
フリーランスのイラストレーターとして活動する場合は、案件の単価を確認しましょう。イラスト制作の低単価案件もありますので、実績のないフリーランスが苦しい状況に陥ることもあります。
下記は、デザインやイラストの一般的な単価です。こうした金額をインターネット上で検索し、現在の自分のスキルに近いサービスに、市場でどれくらいの金額がついているのか確認しておきましょう。
【イラストレーターの業務別単価例】
フリーランスイラストレーターの、おもな仕事内容を案件別にみてみましょう。
募集職種:キャラクターイラスト制作(業務委託)
仕事内容:開発中のソーシャルゲームでのキャラクターイラスト制作
参考価格:50万円/月
必要なスキル:キャラクターイラスト制作の実務経験
歓迎スキル:筋肉描写やリアルテイストのデッサン経験
募集職種:ライブ配信アプリのアバター衣装制作(業務委託)
仕事内容:アバターの衣装デザイン
参考価格:50万円/月
必要なスキル:PhotoshopまたはIllustratorでの制作経験
歓迎スキル:ファッションへの興味
募集職種:原画イラストの制作(業務委託)
仕事内容:ソーシャルゲームの原画作成
参考価格:35万円/月
必要なスキル:PhotoshopまたはSAIのペイントツール制作経験
歓迎スキル:アニメや漫画が好きな人
募集職種:子供向け冊子のイラスト制作
仕事内容:学校で配布する防災冊子へ掲載するイラストの制作
参考価格:5万円/単発
必要なスキル:PhotoshopまたはSAIのペイントツール制作経験
歓迎スキル:子供向けのイラストが得意な人
イラストレーターの場合、ジャンルによって求められる絵柄が異なります。ゲームならその世界観に沿ったキャラクターデザインが求められますし、服装のイラストであればファッションへの興味が必要です。
案件の単価もさることながら、どのようなジャンルのイラストが自分に向いているのか、見極めながら仕事を探しましょう。
フリーランスのイラストレーターとして活躍するために必要なスキルや経験を仕事内容別にご紹介します。
仕事内容:ソーシャルゲームのイラスト制作
ツール:Photoshop、Illustrator
必要スキル:Webデザイン、HTMLコーディングの経験
仕事内容:アプリ内のシナリオ背景の制作
ツール:Photoshop、Illustrator
必要スキル:背景イラスト制作経験
仕事内容:スマートフォンゲームのイラスト制作
ツール:描画ツール(Photoshop、SAI、Illustrator、CLIP STUDIO PAINT等)
必要スキル:世間のファッションへの観察力、基礎的なデッサン力
仕事内容:スマートフォンゲームのFlashでのアニメーション制作
ツール:Flash、Photoshop、Illustrator
必要スキル:パーティクルツールの使用経験
デッサン力やペイントツールのスキルのほかに、特定の分野に精通する知識、調べ上げるリサーチ力が、作品のテイストやディテールを際立たせるのに役立ちます。
未経験からフリーランスでデザイナーを目指すなら、どの職種に進むにしても、PhotoshopとIllustratorのスキルは必須です。
独学で習得しようとしても、基本操作を覚えるところでつまづいたり、何から学べばよいかわからなかったり、苦労することもあるでしょう。そんなとき、選択肢にあがるのが「デザインスクール」です。
ここでは、フリーランスデザイナーに必要なスキルを紹介し、そのスキルを習得するためにデザインスクールに通うメリットをご紹介します。
未経験からフリーランスデザイナーを目指す場合、以下のポイントから方向性をまず決めましょう。
どのデザイナーを目指すかによって、PhotoshopとIllustratorに加え、どんなスキルを身に付けるべきか変わります。
以下は、各種デザイナー職で求められる経験やスキルです。
【Webデザイナーに必要なスキル】
- HTML/CSS/JavaScriptのコーディングスキル
- Webデザイン経験
- グラフィックデザイナーに必要なスキル
- デザイナーの経験、美術系やデザイン系の学校で学んだ経験
- 制作、撮影のディレクション経験
- InDesignでのDTPフィニッシュ作業
- Vectorworks、Shadeの使用経験
【UI/UXデザイナーに必要なスキル】
- Sketch、Adobe XDなどのUIツール経験
- SpriteSudio、Flash等を利用した画面演出
- ユーザー行動分析、仮説検証能力
- Webサイトやアプリにおける情報設計の経験、Webディレクション経験
【イラストレーターに必要なスキル】
- キャラクターイラスト制作の実務経験
- SAIのペイントツール制作経験
- Webデザイン、HTMLコーディングの経験
- 背景イラスト制作経験
こうした経験が、独学やフリーランスとして活動するなかで身に付けられるのか、それとも、企業での就業経験があるほうが独立の近道になるのか、自分の職歴と照らしあわせて、検討しましょう。
「独学では大変」「継続できるかわからない」「本を購入したけれど途中で止まっている」
そんな場合は、デザインスクールで学ぶことをおすすめします。
デザインスクールで学ぶメリットは以下のとおりです。
また、デザインスクールには、「通学」と「オンライン」のタイプがあります。現時点で他の仕事に就いており、働きながらデザイナーのスキルを身に付けたい人は、時間に融通がきくオンライン学習がおすすめです。
スクールによって、「Webデザインコース」「UI/UXデザインコース」「グラフィックデザイナーコース」と分野別になっているのも選択しやすくうれしいポイントです。
どのデザイナー職に進むべきか決まったら、スクールのコース内容にあわせて検討してみましょう。以下の記事では、デザインスクール別の情報をさらに詳しく公開しています。
社会人におすすめのWebデザインスクール厳選12校【2024年8月版】
Workship MAGAZINE
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制作実績を早く積むためには、クラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。
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実績ゼロでスタートを切るのと、ひとつでも多く実績を持っているのとでは、最初のダッシュが違います。「私はまだまだだから……」と尻込みせずに、学びながらできる仕事に挑戦し、成長していく気概が大切です。
制作実績を積むことができたら、忘れてはいけないのはポートフォリオサイトを作成することです。
まとめた実績をインターネット上に公開して、あなたに仕事依頼を検討する人達がアクセスできる場所に置いておきましょう。
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