エンジニアの副業は週1からでも可能?副業の例や探し方も解説
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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部です。
このたび、私たちの提供するフリーランス・副業人材専門の案件検索プラットフォーム『Workship』が、登録者数50,000人という大きな節目を迎えました。
これもひとえに、Workshipをとおしてさまざまなお仕事を生み出している個人・法人のみなさまのおかげです。本当にありがとうございます!
Workshipは、IT分野を中心としたフリーランスや副業人材を、プロジェクト単位のお仕事とつなぐ求人・案件検索プラットフォームです。2018年11月にサービスを提供開始し、2024年2月に登録者数50,000人を突破。プロフェッショナルな人材と企業をつなぐ一大プラットフォームへと成長を遂げました。
当初はフリーランス専門サービスでしたが、世の中の副業推進の流れや、利用者様からのご要望などを踏まえ、副業者も対象にしたサービスへと形を変えていきました。
現在では案件探しから契約までを一気通貫で行える求人・案件検索プラットフォームとして、多くのフリーランス・副業者のみなさまにご利用いただいております。
エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター、編集者、ライター、セールス、人事広報など、さまざまな職種の案件が紹介されています。
週1〜OK、土日OK、公開案件の80%以上がリモートOKなど、副業でも働きやすいお仕事も掲載中です。
また時給1,500円〜10,000円の高単価な案件のみ掲載しているため、しっかり稼げる仕事を受けたい方におすすめです。
多くの企業の中からスムーズに仕事が探せるよう、Workshipではさまざまな絞り込み条件を設けています。
時給・働き方・職種・稼働頻度などに加え、指定のキーワードでも検索可能です。
独自のアルゴリズムによってユーザーに最適な案件のレコメンドも行われており、仕事探しにお役立ていただけます。
プラットフォームを活用していると「正社員に転換したい」というニーズが生まれることもあります。
過去にWorkshipユーザーを対象に行った調査では、転職活動中ではないユーザーのうち47%が「転職オファーがあったら検討する」と回答。そのような要望にお応えし、Workshipではフリーランス・副業からの正社員転換も支援しています。
また「Workshipを通さず、クライアントと直接契約したい」というニーズにも対応。みなさまの要望に合わせて、Workshipは進化し続けています。
登録者数50,000人という大きな節目を迎えることができたのは、多くのフリーランス・副業者のみなさまのご支持があったからこそです。この場を借りて、心より御礼申し上げます。
Workshipは、これからもフリーランスおよび副業者がより良いキャリアを築くためのサポートを続けていきます。
これからも、Workshipをどうぞよろしくお願いいたします。
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(執筆&編集:Workship MAGAZINE編集部)