「キュレーションサイト」という言葉をご存知ですか?

キュレーションサイトはPV数や広告収入を確保しやすいため、数年前から爆発的な人気を誇っています。

しかし昨今は、全体的にレッドオーシャン化してい流のも事実。またキュレーションサイトはさまざまな部分でリスクを持つ、初心者には運用が難しいメディア形態でもあります。

ここでは最新のキュレーションサイトの動向や問題点、いま人気のキュレーションサイトをまとめてご紹介します。

<この記事はこんな人におすすめ>

  • キュレーションサイトの全体像を掴みたい人
  • 最近のキュレーションサイトの動向が気になる人
  • キュレーションサイトの新規立ち上げを検討している人
  • 情報収集としてキュレーションサイトを知りたい人
  • キュレーションサイトの記事執筆やデザインを請け負った人

キュレーションサイトとは

キュレーションサイトとは、あるテーマに沿って情報を集めたまとめサイトのことです。

ジャンルを絞った専門性の高いキュレーションサイトから、経済・暮らし・政治・芸能など総合的に情報を集めたキュレーションサイトまでさまざまなものが存在します。

じつは知らず識らずのうちに「キュレーションサイトを毎日見ている!」という方もいるでしょう。実際、検索をかけるとキュレーションサイトがランキング上位に出てくることも多いです。

キュレーションサイトの成り立ちとメリット

  • 「ggr」
  • 「ヤフーでググれ」
  • 「グーグル先生」

など、15年ほど前から「インターネットで情報を得るためにはGoogleで検索しろ」と言われるようになりました。Googleを使い、そしてGoogleが提案してくれる情報の中から自分の取得したい情報を手に入れる……これが一般的な流れとなりました。

Googleも、下記のようなコメントを残しています。

「Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」

(出典:Google

このような「知りたいことは検索して情報を得る」という流れのなか、キュレーションサイトは少し違った切り口から情報を提供して人気を集めました。

すなわち特定のテーマに沿ってキュレーターが情報をまとめ、ターゲットユーザーに届けたのです。そのようなキュレーションサイトは、新聞のように目を通すだけで自分にとって必要な情報を得られるというメリットがあります。

自分の興味のあるテーマを、好きな時間に、どこにいてもサクッと読めるキュレーションサイトの人気は右肩上がりで、新聞社や出版社も参入する激戦区となりました。

テレビCMでも流れたキュレーションサイト

キュレーションサイトには、具体的にどのようなものがあるでしょうか。

代表的なものとして、テレビCMで宣伝されたキュレーションサイトを思い浮かべる方が多いでしょう。まずはテレビCMで放送されたキュレーションサイトを4つピックアップしてご紹介します。

Gunosy(グノシー)

gunosy

▲出典:Gunosy

さまざまなテーマを取り扱う総合情報キュレーションサイトとして、まず『Gunosy(グノシー)』が挙げられます。2019年07月現在で3,000万ダウンロードを達成した国内大型ニュースサイトです。最近はクーポンCMで目にした人も多いでしょう。

Gunosyは他にも『ニュースパス』『LUCRA』『オトクル』などキュレーションサイトも運営しており、こちらも順調にユーザー数を伸ばしています。

経営母体の株式会社Gunosyは2015年4月にマザーズ上場を果たし、続く2017年12月に東証一部に市場変更を遂げています。以前は六本木ヒルズ森タワーに事務所がありましたが、事業規模拡大のためアーク森ビルに移転したことも有名です。

SmartNews(スマートニュース)

smartnews

▲出典:SmartNews

2012年のリリース以来、世界で4,000万ダウンロードされたニュースアプリが『SmartNews(スマートニュース)』です。アプリ版のみリリースされており、ブラウザでの閲覧はできないという特徴を持ちます。

旅行、行政、芸能、天気など幅広いジャンルのニュース配信を行っており、最近はクーポン配信など新たなマネタイズ戦略も行なっています。

テレビCMではお笑い芸人やアイドル、タレントなど幅広い芸能人を起用し、SmartNewsの使い方を宣伝しています。

antenna*(アンテナ)

antenna

▲出典:antenna*

2015年にモデル起用のCMを放送した、女性向けライフスタイルキュレーションサイトが『antenna(アンテナ)』です。

社内スタッフが目を通し、厳選されたコンテンツのみを配信することで「キュレーションサイト=記事の品質が悪い」という概念を根底から覆し、根強い人気を博しています。

GunosyやSmartNewsは豊富なジャンルのコンテンツを用意していますが、antennaでは逆に「for man」「for woman」「おでかけ」「ライフスタイル」「まとめ記事」の5つのチャンネルに絞って配信している特徴をもちます。

TOPLOG(トップログ)

toplog

▲出典:TOPLOG

日本のトップモデル、トップスタイリスト、トップブランドが最新のファッショントレンドを発信するメディアが『TOPLOG(トップログ)』です。

雑誌を切り抜いてきたかのようなハイセンスなビジュアルが特徴的で、2016年にモデルを起用したテレビCMを放送しています。

2019年現在も人気が高く、「FASHION」「BEAUTY」「MODELS」「HOROSCOPE」「RANKING」を中心に最新トレンドを発信していることで知られています。

新聞社が手掛けるキュレーションサイト

続いて新聞社が手掛けるキュレーションサイトを見ていきましょう。

キュレーションサイトに積極的な投資を行なっているのは、朝日新聞社です。ここでは2つほど見ていきましょう。

寺子屋朝日

寺子屋朝日

▲出典:寺子屋朝日

「幼児教育からリカレント教育まで、すべての人の学びを応援する」をテーマに掲げた教育情報キュレーションサイトが『寺子屋朝日』です。

小、中、高、大、医学部、専門、社会人の切り口で、学びに役立つさまざまな情報をまとめて発信しています。

イベントレポートやインタビュー記事から、学校案内、受験案内まで掲載されているのが特徴。

withnews(ウィズニュース)

withnews

▲出典:withnews

朝日新聞社が手掛ける、ニュースの深堀り、話題や気になるトピックの取材記事を独自に作成&配信しているキュレーションサイトが『withnews(ウィズニュース)』です。

取り扱いジャンルは「ネットの噂」「お金と仕事」「感動」「エンタメ」「地元」など多岐に渡ります。情報の鮮度も、新聞社ならでは。

ネット世代も興味を持つようなオモシロ、マニアック、キニナルネタを、新聞社ならではの企画力、取材力、発信力、信頼力をもって運営している点が、他のキュレーションサイトとは異なる強みです。

出版社が手掛けるキュレーションサイト

企画・特集・編集に強いといえば出版社ですが、キュレーションサイトを運営している出版社もあります。今回は小学館を中心にご紹介します。

P+D MAGAZINE

P+Dmagazine

▲出典:P+D MAGAZINE

「本との偶然の出会いをWEB上でも」をモットーに小学館が運営している、本のキュレーションサイトが『P+D MAGAZINE』です。

「人を知る」「作品を知る」「背景を知る」「文学賞を知る」「作家データ」「シリーズ」「今日の一冊」のカテゴリに沿って、本にまつわるさまざまな記事が発信されています。

オリジナル記事で構成されたキュレーションサイトであり、本好きやこれから本を読みたい人におすすめです。

MERY(メリー)

mery

▲出典:MERY

「女の子の毎日をかわいく」をビジョンに、女性向け記事を発信しているキュレーションサイトが『MERY(メリー)』です。とくに20代前半の女性ユーザーが多く、1日平均80記事が配信されています。

かつては著作権侵害など、メディア運営上の問題から一時閉鎖していた経緯があるものの、2017年に小学館とDeNAの共同出資会社として再スタートしました。

再開から1年半で月間1億4440万PV達成。さらに電通の出資も受け、現在は最大手キュレーションサイトのひとつとなりました。

キュレーションサイトって儲かるの?その収益システム

広告会社や出版社など、大手企業も参入するキュレーションサイト。大手企業が参入するぐらいですから「やっぱ売上は凄いの?」「うな重何杯分?」と気になるところですよね。

たとえば株式会社Gunosyは、2019年通期の売上高が150億円、経常利益が22億円と算出されており、右肩成長を続けています。

では、キュレーションサイトの売上を支える主要な収益源をみていきましょう。キュレーションサイトのマネタイズは、主に以下の3つです。

  • 広告収益
  • マッチング・仲介手数料
  • コンテンツやサービスへの課金

マッチング・仲介手数料は人材系キュレーションサイトに多く、コンテンツへの課金はいわゆる有料記事などがメインです。しかし多くのキュレーションメディアはとりわけ広告収益に依存しているケース多い模様。

キュレーションサイトに限らず、メディア収益化の王道は「いかに人を集められるか」になるのが実情です。逆に言うと、人を集められればマネタイズは難しくないという向きもあります。

なお例として、以下に大手メディアの広告媒体資料をご紹介します。月間数千万PVをほこる大手メディアの場合、広告掲載料として数百万円単位のお金が動くことが分かります。

【大手メディアの広告媒体資料】

近年のキュレーションサイト動向(2019年版)

いまや身近な存在になったキュレーションメディア。じつはここ数年で大きく市場規模が拡大した分野のひとつです。

ICT総研に興味深いレポートがありましたので、以下でご紹介します。

上記のグラフは、Yahoo!ニュース、LINE NEWS、SmartNews、Gunosy、日経電子版、朝日新聞デジタルなど、ニュースアプリの利用状況をインターネットユーザー4,036人に調査したものです。

モバイルニュースメディアの利用者数が2014年から右肩上がりになっていることがわかります。2014年度は約5,500万人だった利用者数が、2020年度は約9,000万人とほぼ倍増。

上記はキュレーションサイトに限った利用者数の推移ではありませんが、比例するようにGunosyの売上高も増加しています。2016年の売上高は45億円でしたが、2019年には150億円と、3倍以上の数値をほこっています。

グノシー売上推移

▲出典:Gunosy

総合キュレーションサイトは、価値あるコンテンツを整理&配信する役割が大きくなった

ここまでさまざまなキュレーションサイトをご紹介してきましたが、それらは大きく以下の2種類に分けられます。

  • 総合キュレーションサイト:
    幅広いジャンルを取り扱うキュレーションサイト。Gunosy、SmartNewsなど
  • 専門キュレーションサイト:
    ある分野に特化したキュレーションサイト。TOPLOG、P+D MAGAZINEなど

最近の傾向として、とくに総合キュレーションサイトは「情報プラットフォーム」としての側面が大きく、新聞社や他社メディアコンテンツを広く集めて整理&配信しています。

つまり総合キュレーションサイトは、ただコンテンツをバンバン配信するのではなく、価値あるコンテンツを整理し、発信する役割が大きくなったのです。

専門キュレーションサイトは、自社コンテンツの重要性が上がってきた

とくにファッションや女性向けに特化したキュレーションサイトの中には、完全オリジナルの自社コンテンツを配信しているケースが多いです。

たとえばMERYは、1日平均80本ものオリジナル記事を配信しており、この圧倒的ボリュームから毎日のように読者が閲覧しにくる流れが完成しています。

専門的なキュレーションサイトは読者ニーズに合った、最新の、ここでしか読めない記事を配信することで、プラットフォーム的な総合キュレーションサイトとの差別化をはかっているのです。

コンテンツホルダーとキュレーターの二極化が進んだ

最近では『nordot』のような「コンテンツ共有プラットフォーム」を利用するメディアも増えてきました。

キュレーションサイトの大きな役割として「価値あるコンテンツ」と「それを閲覧する人」をつなげる役割がありますが、コンテンツとキュレーターのマッチングをお手伝いするのがnordotのようなコンテンツ共有プラットフォームです。

つまり「コンテンツホルダー」と「キュレーター」の役割がより明確に分かれるようになってきたのです。

品質の高い記事に重点が置かれるようになった

かつてキュレーションサイト業界では、「著作権侵害の恐れがある記事」や「信ぴょう性の低い記事」が多いとして批判を浴びた過去があります。そして2016年末あたりから『WELQ』をはじめ、キュレーションサイトが相次いで閉鎖する事態に発展しました。

それから数年が経ちましたが、多くのキュレーションサイトでは「コンテンツは合法的か」「著作権侵害がないか」「盗作はないか」などのチェック体制が厳しくなり、いわゆる良質なコンテンツを制作することに重点が置かれるようになりました。

たとえばMERYは、小学館のノウハウを生かした校閲/編集を行い、高いクオリティを維持しています。クオリティの維持にはコストや手間がかかりますが、地道に続けているMERYの月間PVは1.5億PV(2019年3月時点)と、結果も伴っています。

品質が担保された良質なキュレーションサイトは、今後も業界に残りやすいでしょう。

キュレーションサイト運営で問題になりやすい3つの点と解決方法

続いて、キュレーションサイトで問題になりやすい点の解決方法を簡単にご紹介します。

メディア運営をしている方には当然のことかもしれませんが、いま一度見直してみましょう。

1. 無断転載、著作権違反

画像の無断転載など、著作権違反については大手キュレーションサイトであっても問題になることが多いです。とくに権利関係のレギュレーションなどをはっきりさせないまま運営しているケースでは、このような問題が多々起こります。

画像の無断転載をはじめとした著作権法違反に関しては、昨今裁判で決着がつくようなケースもあり、場合によっては損害賠償請求などの大きな問題に発展することもあります。

キュレーションメディアのコンテンツ制作を外注している場合は、外注ライターから上がってくる記事のレギュレーションチェックが大切です。コピペチェックは、言わずもがなですね。

2. 医療、金融、不動産トピックスの取り扱い

不正確な情報を掲載することによって読者が損害を被る可能性があるコンテンツについては十分に注意しなくてはなりません。

その最たるものが、医療、金融、不動産など、お金や生活にまつわるトピックスの取り扱いです。これらは「YMYL(Your Money Your Life)」と呼ばれ、日常生活への影響度が大きいトピックスとされます。

またGoogleも2017年12月に「医療や健康に関するコンテンツは、専門家や医療機関から提供される信頼性の高い情報をランキング上位に表示されやすくする」と公表しており、信ぴょう性の低い情報は検索においても排除されつつあります。

数年前にWELQをはじめ、不正確な医療情報や金融に関する情報を多数掲載した大手キュレーションメディアが、一斉閉鎖に追い込まれた時期もありました。

解決策としては、専門家や有資格者にコンテンツを制作(または監修)してもらうのがよいでしょう。

3. 業界ルール違反

キュレーションメディアおよびキュレーションサイトを運営するにあたり、業界のさまざまなルールや慣習に反すると、同業他社や競合先とトラブルになるケースも存在します。

上場企業などが運営する大手キュレーションサイトでは、リーガルチェックを含め各種コンプライアンス遵守のための専門チームを用意するなど、対策が進められています。業界団体のガイドラインなどは、最低限確認しましょう。

人気キュレーションサイト11選

最後に、人気キュレーションサイト(メディア)をいくつかご紹介します。

どのようなキュレーションサイトに人気があるか、ぜひチェックしてみてください。

総合キュレーションサイト

総合的な情報を多ジャンルに渡って提供しているキュレーションサイトをご紹介します。どれも有名どころなので、押さえておいて損はないでしょう。

1. LINE NEWS

linenews

▲出典:LINE NEWS

iOS/Androidアプリで展開されているLINE NEWS。201紙から注目のニュースがまとめられています。

ジャンルは政治、経済、占い、天気、運行情報など幅広く扱われています。LINEユーザー向けサービスなので、LINEアプリからの閲覧も可能です。

2. ALL About

allaboutまとめ

▲出典:All About

各業界の専門家が執筆する総合情報メディア『All About』。こちらでもキュレーションコンテンツが展開されています。

住宅不動産、暮らし、健康、医療、旅行など、とにかく幅広いジャンルを取り扱っています。

ビジネス系キュレーションサイト

「ビジネス情報は鮮度が命!」という方もいらっしゃるでしょう。

ここではビジネス関連のキュレーションサイトをいくつかピックアップしてご紹介します。

3. NewsPics

newspics

▲出典:NewsPicks

各業界の専門家によるコメントがウリのキュレーションサイト。国内外のニュースを厳選配信しているほか、オリジナル記事も多数用意されています。

基本利用は無料ですが、月額1,250円の購読契約により、日本版ウォール・ストリート・ジャーナル読み放題やオリジナルコンテンツ見放題サービスが利用できます。課金型キュレーションサイトの代表例といえるでしょう。

4. BuzzFeed

buzzfeed

▲出典:BuzzFeed

多くのプラットフォームにコンテンツを提供し、自社でも配信しているキュレーションサイトです。

ニュースとエンターテインメントのトピックスに強いのが特徴。2019年9月時点でユニークビジターが3,000万人を突破しているとのこと。

暮らし/生活系キュレーションサイト

暮らしの情報や生活に関するライフハックなどを、幅広く提供しているキュレーションサイトをピックアップしました。

5. キナリノ

kinarino

▲出典:キナリノ

「暮らしを素敵に丁寧に」する情報を発信するライフスタイル系キュレーションメディア。

メディア事業のほか、『キナリノモール』というECショップも運営しています。キュレーションサイトのマネタイズの参考になりそうです。

料理系キュレーションサイト

料理に関するキュレーションサイトも人気があります。ここでは料理に関するキュレーションサイトの中でも、とくにオススメのものを2つピックアップしました。

6. macaroni

macaronii

▲出典:macaroni

「食からはじめる、笑顔のある暮らし」をコンセプトに、食やレシピを中心に幅広い情報発信をしているキュレーションサイト。

オリジナルコンテンツが豊富で、macaroni読者が好きそうな企業広告作りが秀逸です。

7. 食べログまとめ

飲食店の口コミで有名な食べログも、さまざまな切り口でお店を紹介するキュレーションサイトを運営しています。

エリアやジャンルごと、キーワード、人気ランキングなど、興味に合わせてお店を探せるので人気を集めています。

男性向けキュレーションサイト

ターゲットユーザーを絞ったキュレーションサイトも存在します。ここではまず男性向けのキュレーションサイトをご紹介します。

8. Smartlog

smartlog

▲出典:Smartlog

メンズファッション、デート、恋愛、ボディメイク、プレゼント、メンズビューティー、ライフスタイルを軸に、男性向けの情報を発信しているキュレーションサイト。

月間利用者1,000万人と、男性向けキュレーションサイトとして大きな人気を集めています。

9. GQ JAPAN

GQ

▲出典:GQ Japan

雑誌でおなじみのGQですが、ウェブでも情報発信を行っています。本質にこだわる一流の男性のためのキュレーションメディアで、25~44歳がユーザーの半数を占めています。

キュレーションというよりはマガジン色が強いですが、スタイリッシュな男性向けサイトの参考になることは間違いなさそうです。

女性向けキュレショーンサイト

キュレーションサイトの中でも、とくに女性向けとして知られるものをご紹介します。

10. 4MEEE

4meee

▲出典:4MEET

ファッション、美容、恋愛、ウェディング、ライフスタイルを中心に女性向けコンテンツを多数発信しているキュレーションサイト。

医師の監修を受けた記事も作成しているのが特徴。姉妹サイトとして『4yuuu!』という主婦ママ向けメディアの運営も行っています。

11. by.S

by.s

▲出典:by.S

サイバーエージェントが運営する女性向けキュレーションメディア。ファッションや美容に特化し、管理栄養士やスタイリストなど専門家による監修を受けたコンテンツ多数存在します。

「知っている女性御用達の情報メディア」として、最新トレンド情報のピックアップにおすすめです。

まとめ

キュレーションサイトは、総合情報サイトの側面を持つものや専門性に特化したメディアに分かれるほか、閲覧を月額制にしたり、ECショップも併せて運営するなど、その形態は多岐にわたります。

最近はテレビCMでも目にするほど、ここ5年で市場規模は一気に拡大しましたが、一方でコンテンツの品質向上が叫ばれるなど、日々動向は変化しています。

今後、キュレーションサイトがどのような変化を遂げるか楽しみですね。

 

執筆:特急太郎
編集:内田一良(じきるう)

 

こちらもおすすめ!▼

SHARE

RELATED

  • お問い合わせ
  • お問い合わせ
  • お問い合わせ