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副業やってる人、会社に伝えてる?——8割以上が伝えていないと明らかに 他

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こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。

WorkshipのTwitterアカウントで、全国300箇所以上のコワーキングスペースが使い放題になるOFFICEPASSさんとのコラボキャンペーンを行っています。

ワーケーションをしたり、いろんなコワーキングスペースを試したりできるチャンスですので、ぜひぜひご応募ください。私はケチなので、カフェ代の節約になるな……と思い応募しています。

それでは、今週もフリーランスニュースを要約してご紹介します。

今週のWorkship MAGAZINEおすすめ記事

【1】『渋谷アントレサロン』に行ってみた!起業家支援が手厚すぎる道玄坂のレンタルオフィス

都内各地のコワーキングスペース・シェアオフィス・レンタルオフィスを訪問するWorkship MAGAZINEの人気連載『コワーキングスペース探訪』。今回は、渋谷道玄坂のレンタルオフィス・コワーキングスペース『渋谷アントレサロン』をご紹介します。

アントレサロンの特徴は、なんといっても手厚すぎる起業家支援! 起業相談から手続き、補助金、助成金申請、異業種交流会まで、起業に関することなら何でも助けてくれるとのこと。

施設の雰囲気や設備情報を、実際に利用した上でレポートしました。

【2】修正地獄から抜け出そう!デザイナーが知っておくべきコミュニケーション術

デザイナーのこげちゃ丸さん執筆の連載企画『デザインの言語化ってなんだろう?』。今回は、修正業務におけるコミュニケーション術についてお話いただきます。

修正業務は、クライアントとクリエイターの両者が不満を感じやすい部分。クライアントからの度重なる修正依頼に、気が滅入る方も多いのではないでしょうか。

しかしこげちゃ丸さんは、「修正業務はクライアントとのコミュニケーションを工夫することで減らせる」と言います。

今週のフリーランスニュース

【3】副業していることを会社に伝えていない正社員が8割以上 本業への影響は?

つなぐマーケティングが『副業に関するアンケート調査』を実施。「副業ワーカーの約8割が、副業していることを本業の会社には伝えていない」という調査結果を発表しました。

「副業による、会社への帰属意識の変化」をヒアリングした項目では、全体の76%が「変わらない」と回答。17.1%が「低くなった」と回答しています。

副業によるスキルの変化を調査した項目では「変わらない」との回答が75%、「高くなった」と回答したのは24.2%でした。

記事を読む(ITmedia ビジネス ONLiNE)

【4】正社員の「副業」を容認する企業は55%、需要が多い職種は?

パーソル総合研究所は、「副業」に関する調査を実施。副業を行うことを容認している企業の割合は、2018年次より3.8ポイント上昇しました。

企業が副業を容認する理由の1位は「従業員の収入補填」。ほかにも「禁止するべきものではない」や「個人の自由なので」といった意見が聞かれました。

一方で禁止する理由としては「自社の業務に専念してもらいたいから」「疲労による業務効率の低下が懸念されるから」の2つが多く挙げられました。

記事を読む(ITmedia ビジネス ONLINE)

【5】Workshipユーザーの4割強が、副業・フリーランスを開始して「月収が10万以上増えた」と回答

株式会社GIGが運営する仕事マッチングサービス『Workship』にて、副業・フリーランスの活動を行うユーザーを対象に、調査が行われました。

主な調査結果は以下です。

  • 回答ユーザーの70%が「複数社(2社)以上で働いている」
  • 副業・フリーランスを開始して以降、42%が「月収が10万以上増えた」
  • 副業・フリーランスを開始して以降、月収が20万以上増えた職業ランキング「1位 エンジニア」「2位 デザイナー」「3位 マーケター」

スキルや経験を得る機会として注目されることも多い副業ですが、実施者の動機で多いのはやはり収入のようです。

記事を読む(PR TIMES)

(執筆:泉 編集:じきるう)

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