【MBTI診断】16タイプ別・フリーランスに向いてる仕事/働き方
- コラム
- フリーランス/個人事業主
- 働き方
こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。
1週間のニュースからフリーランスに役立つものを抜粋してご紹介します。今週もよろしくお願いします。
個人事業主ならば最大50万円が受け取れる「事業復活給付金」。経済産業省より、給付対象や手続きなど、制度の詳細が公表されました。
事業復活給付金とは、新型コロナウイルス感染症によって影響を受けている、中小企業やフリーランスを含む個人事業主に対して、給付金を支給する制度です。
支給条件は以下のとおり。支給額は売上高の減少割合によって決まります。
【対象】
2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上高が、2018年11月~2021年3月までの間の同じ月の売上高と比較して、50%以上または30%以上50%未満減少した中小事業者
【支給額(個人事業主の場合)】
- 売上高が50%減少している場合:最大50万円
- 売上高が30〜50%減少している場合:最大30万円
申請に必要な手続きなどの詳細は以下の記事からご確認ください。
労働組合が企業に労働条件を要望・交渉する「春闘」にて、フリーランスの待遇改善を求める動きがでています。出版業界ではたらくフリーランスの労働組合『出版ネッツ』が、業界団体にむけて初めて要望を出すことを決めました。
要望の内容は、報酬の10%引き上げ。この要望の背景には、フリーランスは経験や技術が上がっても、報酬の引き上げを求めることが難しい現状があります。
出版ネッツは、ほかの業種で働くフリーランスにも呼びかけ、業界全体での待遇改善の動きにつなげたいとしています。
ニッチでオンリーワンなお仕事をしている人のキャリアや仕事感を聞き、専門性の身につけ方を考える人気連載『超ニッチ、でもオンリーワン』。
今回お話を聞いたのは、「ミスター平成ライダー」の異名を持つ伝説のスーツアクター・高岩成二さん。高岩さんは仮面ライダーの中の人として、計18回も主役の仮面ライダーを演じてきた大ベテランです。
53歳を目前に独立された高岩さんに、スーパー戦隊・仮面ライダーの裏話や、スーツアクターならでは仕事の矜持、そして「専門性の身につけ方」を伺います。
フリーランスが開業届を出していない場合、どのような問題があるのでしょうか。そもそも開業届を出すことは義務なのか、あるいは持続化給付金をもらえるのかなど、フリーランスになりたての方は気になると思います。
以下の記事では、フリーランスの人が開業届を出していないとどんな制限があるのか、そもそも開業届とは何なのかについて解説します。
Workship運営のフリーランスコミュニティ『フリラボ』のメンバーに、案件獲得術を聞きました。
フリーランス125人に聞いた「案件獲得術」 pic.twitter.com/5r9zsgx1mB
— Workship|フリーランス・副業向け 案件検索プラットフォーム (@goworkship) January 28, 2022
『フリラボ』は、フリーランスの悩みやノウハウをみんなで共有していく、完全クローズドの審査制相談コミュニティです。現在のメンバーは100名以上。フリーランス・副業マッチングサービス『Workship』が運営しています。
参加にご興味のある方は「名前」「職種」「SNSアカウント」「フリーランス歴(副業歴)」を添えて、こちらからお問い合わせください。審査通過の場合のみ、運営からご連絡いたします。
(執筆:泉 編集:じきるう)