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フリーランス保護新法制定へ。報酬額、業務内容、納期明示が義務化 他

こんにちは、Workship MAGAZINE編集部の泉です。

1週間のニュースからフリーランス・副業に役立つものを抜粋してご紹介します。今週もよろしくお願いします。

※担当が休暇のため、9月26日配信分はお休みとなります

過去のフリーランス・副業ニュースはこちら

【1】「フリーランス」保護新法制定へ…企業に報酬額・業務内容の明示義務、一方的な変更を防止

フリーランスの労働環境を整備するため、政府は新たな法律を制定する方針を固めました。

立場の弱い個人を保護することを狙いとし、企業に対し業務内容や報酬額を明示するよう義務づけます。概要は以下のとおりです。

  • フリーランスの依頼主である企業に対し、求人を出す際に「報酬額」「仕事の内容」「納期」などの明示、契約書面や電子データの交付を義務化。仕事内容や報酬の一方的な変更を防ぐ
  • 契約を途中で解除するか、契約を更新しない場合、企業はフリーランスに対し30日前までに予告することを義務化
  • フリーランス側に落ち度がないのに報酬を減額したり、納品物の受け取りを拒否したりすることを禁じる
  • 上記に違反した場合、公正取引委員会などが企業に対し調査や勧告を行い、必要に応じて報告命令や立ち入り検査を行う

2022年10月に召集される予定の臨時国会にて法案が提出され、会期内成立が目指されています。

記事を読む(読売新聞オンライン)

【2】フリーランスの法的保護「かわいそうな人扱いされると議論が歪む」 フリーランス協会・平田代表が語る課題

前述したとおり、フリーランスの労働環境やその保護について、政府が新法案を打ち出す議論が進んでいます。

しかし、プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会の平田麻莉代表理事は、「メディアが『フリーランスはかわいそうな人たち』というレッテルを貼ることも多く、議論が矮小化されている」と指摘。

以下の記事では平田理事が、フリーランスにまつわる報道に感じる危機感や問題点、フリーランスが実際に抱えているリスクについて述べています。

▲出典:フリーランス白書 2022

記事を読む(弁護士ドットコムニュース)

【3】「副業」で消費者金融に登録 現金をだまし取られる被害が続発

国民生活センターは、SNSで知り合った相手から「副業」に誘われ、無断で消費者金融に現金を借りられる被害相談が増加していると述べています。

被害者の一人は、SNSで副業に誘われてやりとりするなかで、消費者金融の申し込み画面を提示され登録を求められたと言います。

被害者は指示されたとおり、ログインに必要なID・パスワードを登録。受け取った認証コードを相手に送ったところ、その認証コードを使って相手が無断で消費者金融で借り入れたとみられ、ATMにて30万円を引き出されていたようです。被害者は消費者金融に連絡するも、自身で返済するよう求められたといいます。

県警は「今後同様の手口による被害が増える可能性がある」と警戒。「見知らぬ人の甘い誘いに乗らないで」「メッセージ等に記載されたURLを安易に信用し、個人情報を入力しないように」と注意を呼びかけています。

記事を読む(毎日新聞)

【4】フリーランスにも学び直しが求められる時代に。リスキリングが必要な理由

「これからずっと、いまのように働けるのだろうか……」「フリーランスとしての将来に不安がある……」と、今後のキャリアに関する不安をもつフリーランスは多くいます。

フリーランスはどのようにして、10年、20年先のキャリアを切り拓いていけばいいのでしょうか。

以下の記事では、年収や廃業率などフリーランスの実態を整理したうえで、今後重要になるであろうリスキング(学び直し)について解説しています。

フリーランス リスキリング 学び直し

記事を読む(Workship MAGAZINE)

【5】エンジニアの副業先の5割がベンチャー企業、大手企業の副業活用はなかなか進まず

レバテック株式会社は、副業をしているエンジニアを対象に「副業の実態調査」を実施しました。

おもな調査結果は以下のとおりです。

  • 37.0%のエンジニアが「新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに副業を開始」
  • 53.0%のエンジニアが「平日休日どちらも」副業に参画している
  • 現在持っている副業案件数、「1件」59.7%、「2件」26.3%、「3件」10.0%
  • 副業の月収、「5万円未満」37.0%、「5〜10万円未満」23.7%、「10〜20万円未満」14.3%。「100万円以上」2.7%
  • 副業参画先の企業規模、「100人未満」47.3%でベンチャー企業が多い傾向
フリーランスニュース

▲出典:PR TIMES

記事を読む(PR TIMES)

【6】【クリエイターワークス研究所】フリーランスクリエイターの働き方満足度81.7%!満足度が高い要因、独立するまでの転職回数、活躍できるフリーランスになるために必要な能力とは?

株式会社ユウクリは、グラフィックデザイナー・Webデザイナーを中心としたクリエイター411名を対象に「仕事満足度」にまつわるアンケート調査を実施。フリーランスに必要な能力や、独立理由、独立までの転職回数を調査しました。

おもな調査結果は以下のとおりです。

  • 働き方の満足度について、「満足」「やや満足」と答えたフリーランス/個人事業主は81.7%、正社員/契約社員は58.3%
  • フリーランスになるまでの転職回数、「3回」21.7%、「4回」18.1%、「2回」15.9%
  • フリーランスにとって必要だと思う能力、「コミュニケーション能力」77.5%

▲「必要と感じる能力」を3つ選択し回答を得るアンケート調査(出典:PR TIMES)

記事を読む(PR TIMES)

今週のお題:フリーランスとしての初めての仕事

Workship運営のフリーランス・副業コミュニティ『フリラボ』のメンバーに、フリーランスとしての初めての仕事を聞きました。

独立当初からハイレベルなスキル・経験を持っている人ほど、初めの単価も高い傾向が見られました。

『フリラボ』は、フリーランス・副業の悩みやノウハウをみんなで共有していく相談コミュニティです。現在のメンバーは250名以上。フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』が運営しています。

参加にご興味のある方は「名前」「職種」「SNSアカウント」「フリーランス歴(副業歴)」を添えて、こちらからお問い合わせください。審査通過の場合のみ、運営からご連絡いたします。

(執筆:泉 編集:じきるう)

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