フリーランスらに無償やり直し243回。下請け法違反で公取が指導 他
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みなさんは、仕事先にファイルを共有する際、どうやって送っていますか?
メールに添付? それとも、仕事用チャットツールから送っている? ドキュメント共有ツールや、無料のファイル転送サービスを利用している方も多いのではないでしょうか。
でもそれ、じつは仕事相手の信頼を損ねていたとしたら……?
今回は月550円から使えるフリーランス向けファイル転送サービス『Transfer Center』を展開している、ホワイトポイント株式会社の稲嶺さんにお話をうかがいました!
※本記事はホワイトポイント株式会社の提供でお送りします
ホワイトポイント株式会社代表取締役・CEO。ストレージやクラウドに関するデータセキュリティ製品の企画・開発・販売に25年以上の経験を持ち、大手企業、政府官公庁、法執行機関などで採用されている多くのセキュリティ製品を提供。現在、米国BluestSoft, Inc. CEO、インドや日本など複数の企業の役員、顧問も兼務。
原稿よりも請求書を書くことが好きなフリーライター。財布の紐は基本的に固いが、食費に関しては急にゆるゆるになるという特徴がある。好きな言葉は「不労所得」、好きな曲は「5億円が欲しいマーチ」。
目次
少年B:
こんにちは! 今回はPR記事ということで、たくさんお金がもらえると聞いてやってきたんですけど……。
稲嶺:
いきなり印象が最悪ですが、何でそんなにテンションが低いんですか。
少年B:
いやですね、わたしは無料のファイル転送サービスを使っているんですけど、そもそも「現状を変える必要性があるのか?」って思っているんですよ。
無料でできることを、なんでわざわざお金を払う必要があるんでしょう。零細フリーランスとしては余分な経費がかかっちゃうし、めんどくさいじゃないですか。
稲嶺:
おっしゃることはわかります。じつは、フリーランスの方々というのは、少年Bさんのように考えている人がほとんどなんです。
サービスを始めるにあたって、200人のフリーランスにアンケートを取ったのですが、70%の人は有料のファイル転送サービスを利用したことがないようです。その理由の大半が「変える必要性を感じないから」でした。
少年B:
うん、だって変える必要ないもん……。
稲嶺:
ですが、クライアントにアンケート調査をすると、約80%のクライアントはフリーランスとのデータのやり取りに不安を抱えているということがわかったんです。
少年B:
ええっ!? なんで???
稲嶺:
クライアントとフリーランスの「当たり前」って、全然違うんですよ。クライアントは、企業に所属している会社員の方が多いですよね。
少年B:
はい、そうですね。
稲嶺:
企業の「当たり前」っていうと、コンプライアンスとか法令遵守のルールがしっかり決まっていて、セキュリティにも非常に気を遣っています。なぜかというと、たったひとつの情報漏洩が重大な損失に繋がっていくからなんですね。
少年B:
情報漏洩そのものもヤバいけど、それが報道されることによって、企業のイメージが悪くなっちゃうこともありますよね……。
稲嶺:
だから、企業はセキュリティに気を遣うのが常識なんですよ。一方、少年Bさんは「別にそこまでやらなくてもいいんじゃないかな」と思っていらっしゃる。
少年B:
心の中を読まないでください。
稲嶺:
フリーランスは個人なので、やっぱりそういう方が多いんです。なので、そこがじつは大きなギャップになっています。
無料のファイル転送サービスを使っていると、「この人と仕事をしていて大丈夫か……?」と思われてしまう場合があります。だからといって、取引先もわざわざ「あなたリテラシー低いですよ」とは言わないですよね。
少年B:
知らないうちにやべーやつだと思われてるんだ!? ひえぇぇぇぇ!
稲嶺:
取引先を不安にさせると信用を獲得できないし、そうすると次の仕事に繋がりませんよね。
少年B:
もし、仕事の出来栄えや価格が同じくらいなら、セキュリティに気を遣っている人のほうに仕事を頼みたくなるでしょうしね……。いや、リスクを考えたら、ちょっとぐらい高くても安心できる人に頼むかもしれない。
稲嶺:
はい。なので、セキュリティに気を遣うのってとても大事なんです。
少年B:
でも、ちょっと待ってください。それはセキュリティが大事だよって話であって、「有料のサービスだからいい」って話ではないですよね。無料で使えてセキュリティがしっかりしているところを探せばいいのでは?
稲嶺:
もちろん、無料ファイル転送サービス自体が悪いわけじゃありません。セキュリティがしっかりしている無料のサービスもあります。
少年B:
じゃあそういうところを使おっと! 無料サービスでセキュリティがしっかりしているかどうかを見極めるにはどうしたらいいんですか?
稲嶺:
これ、ウチのPR記事なんですが……まあいいでしょう。
まず、セキュリティを充実させるためには、当然お金がかかります。なので、しっかり対策をしているところは、しっかりアピールしているはずなんです。なのでサービスサイトなどに、具体的なセキュリティ対策を書いてなかったり、ふわっとしていたりするところは怪しいと思っていいでしょう。
少年B:
確かに! お金をかけてるなら、そこは売りにするところですもんね。
稲嶺:
くわえて、無料ファイル転送サービスはどうやって収益を出しているかというと、広告収入なんですよね。だから、導線としてはユーザーに「広告をクリックさせるのが目的」になってしまうわけです。
「ファイル転送サービスを開いたけど、どこからダウンロードすればいいのかわかんない」みたいな状態になったことはありませんか?
少年B:
あーっ! ありますあります。まぎらわしいことに「Download」って書いてある広告が出たことがあります。クリックしたらぜんぜん違うポップアップが開いちゃって、おいこらふざけんな!って。
稲嶺:
そうなると、やはり取引先からの信頼が下がる可能性はあります。
少年B:
うーん、それは確かにそうかもしれない……。
少年B:
そもそもの話をしちゃうんですが、ファイルの送り方にはどんな方法があるんですか? ファイル転送サービスって本当に使わなきゃダメ? Googleドライブとかでよくないですか?
稲嶺:
ファイルを送る手段は、大きく分けると4つの方法があります。
稲嶺:
ひとつめはメールに直接添付する方式です。これは未だに使われていて、ファイルのやりとりの約90%がこの方法によって行われています。
少年B:
そんなに多いんだ!
稲嶺:
ただ、これは誤送信のリスクがあります。近年ではとくに、メールアドレス自動入力など便利な機能が発達しているのですが、これが裏目に出てしまうこともあります。
少年B:
あー、よく似た別のアドレスに送っちゃうこともありますよね。
稲嶺:
誤送信のリスクは昔から言われていて、それを防ぐために「PPAP」という方法が使われていました。ご存知ですか?
少年B:
……ピコ太郎ですか? なつかしいですね。
稲嶺:
暗号化されたZIPファイルを送って、その後別のメールでパスワードを送る手法です。
これは、「Password付きZIPファイルを送ります/Passwordを送ります/Angoka(暗号化)/Protocol(プロトコル)」の略なのですが、こう名付けられたのはピコ太郎さんのPPAPが話題になったからだそうなのです。なので、まったくの無関係というわけではないんですよね。
少年B:
暗号化されたZIPファイルを送るの、そういえばありますね。あれ、二度手間だしめんどくさいし、何がいいんだと思ってたんですが……。しかも、大手の会社さんほどそういう方法で送ってくる気がします。
稲嶺:
ですが、さまざまな問題があったため、2020年以降は内閣府をはじめ廃止の流れになっています。
少年B:
おなじ連絡先にメールを送るんだから、1通目を誤送信したら2通目も誤送信しちゃいますよねぇ……。ぶっちゃけ、お互いに手間が増えるだけで、いいことないんじゃないかとは思ってました。
稲嶺:
それだけじゃなくて、暗号化されたZIPファイルを送られると、受け取り手がウイルススキャンをできないケースもあるんですよ。それを悪用して、ウイルスを送りつける手法もありました。
少年B:
ヒエッ。安全どころかよっぽど危険じゃないですか。何でそんな手法が使われていたんですか?
稲嶺:
昔はPPAPを使っていると、プライバシーマーク制度の認証が通りやすかった、なんて話もあったんですよ。ただ、もともとPPAPは日本独自の文化なんですよね……。海外ではDropboxなどのファイル共有サービスが主流なので。
少年B:
なるほど……!
少年B:
他にはどんなファイル転送方法がありますか?
稲嶺:
次点で無料のファイル転送サービスですね。その次に続くのが、GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージ、SlackやChatworkなどのビジネスチャットツールです。
少年B:
これらの方法だとなにがまずいんですか?
稲嶺:
ファイル転送サービスについては先ほど説明しましたよね。これは「原本を共有したくない」という人におすすめの方法です。特に、共同作業するためではなく、相手に提出するようなファイルの送信に最適で、フリーランスの場合、デザインやプログラムなどの納品物を送るのに合っていると思います。
少年B:
原本はそのまま取っておきたい、ってこともありますもんね。
稲嶺:
クラウドストレージはセキュリティのしっかりしているものも多いですが、そもそもクラウドストレージはファイルの原本を共有して、共同作業をするための製品なので、相手がそのファイルの内容を意図せず消してしまったら、原本が自分の知らないうちに変わっていたという可能性があるわけです。また、公開設定を間違えて一般公開してしまうとのも大変なことになりますね。
もう一つ付け加えると、オンライン環境で作業するものなので、大容量ファイルの編集には不向きです。
少年B:
なるほど、そういうリスクもあるのか……! ビジネス用チャットツールはどうですか?
稲嶺:
ビジネス用チャットツールもとても便利なものですが、前提としてお互いが導入していないと使えませんよね。ものによっては「最低◯名から」というプランがあるなど、フリーランスがひとりで気軽に使えない場合も……。あと、そもそもファイルを共有するためのツールではありません。
少年B:
確かに……。もともとそれでやり取りをしているから「送りますね」って連絡をするわけで、そうじゃない人にわざわざ「チャットツールで送ります!」とは言わないもんなぁ。
稲嶺:
別に、セキュリティさえしっかりしていれば、どんな手法でも大丈夫ではあるんです。結局は使いやすさとか、「原本をどうしたいか」という問題ですよね。
あと、これはすべてのサービスに言えることなんですが、もうひとつ大事なことは「サーバーが日本国内にあるか」です。
少年B:
……? 別にサーバーなんてどこにあったって同じじゃないですか? 国外にあったらスペックが低下する、なんてことはありませんよね。
稲嶺:
いえ、じつはサーバーがどこの国にあるかによって、かかってくる法律が変わってくるんですよ。万一犯罪や事件に巻き込まれた時、どうやって裁くかというと、サーバーの置いてある国の法律で裁くことになっているんです。
少年B:
アメリカにサーバーが置いてあったら、アメリカの法律で裁かれる……ってコト!?
稲嶺:
そういうことです。日本向けのサービスで、日本人しか使っていないサーバーでも、外国にサーバーがあったらその国の言うことを聞かなくてはいけない。
仮に、「国がデータを検閲します」という法律があったら、そのサーバーにあるすべてのデータはその国の政府に見られることになってしまいますね。実はそのような法律はいまも存在しますし、サーバーの押収も実際にあった話なのです。
少年B:
うっ、それは怖いかも……。
稲嶺:
なので、昨今の国際情勢などを考えると、「サーバーが国内にあるか」という点も考えたほうがいいのかな、とは思います。
少年B:
で、そこまでおっしゃるわけですから、ホワイトポイントの『Transfer Center』はそのすべてを兼ね備えている、というわけですよね。国内にサーバーがあり、セキュリティがしっかりしていて、リスク管理もばっちりと。
稲嶺:
はい、自信を持っておすすめします。
少年B:
でも、セキュリティがしっかりしているといっても、いまいちよくわかんないんです。口ではなんとでも言えるじゃないですか。わたしもよくサボりながら「真面目に働いていますよ」って言ってますし。
稲嶺:
そこは真面目に働いてください。
少年B:
なので、『Transfer Center』のセキュリティの仕組みを教えてもらえますか。専門用語とかよくわかんないんで、わかりやすくしていただけると助かります。
稲嶺:
そうですね……ポイントはいくつかあります。
まずは「送り主から送り先に辿り着くまでの経路」ですね。基本的に、送られたデータはサーバーに一時的に保管され、相手がダウンロードをすると、サーバーから送られる仕組みです。
稲嶺:
この、「自分→サーバー→相手」への通信とサーバー保存時のすべてで暗号化されていることが大事なんです。暗号化されていれば、たとえデータが盗まれたところで解読できませんから。
少年B:
なるほど。
稲嶺:
次に、「サーバーが攻撃に耐えられるかどうか」です。サーバーでデータを一時保管している間に、いろんな方法で外部からのサイバー攻撃がやってくる可能性があります。
想定されるあらゆる攻撃に耐えられるような、頑丈なサーバーを用意しているということです。
少年B:
なるほど。
稲嶺:
それから、「ファイルにウイルスがないかチェックできること」も大事ですね。『Transfer Center』では、サーバーでファイルが保管される前に、ウイルスチェックをするようにしています。
万一、ウイルスが検出された場合はサーバー側でファイルを隔離し、ユーザーにも通知するようにしています。ウイルスに感染したファイルを相手に送ってしまっては大変ですからね。
少年B:
なるほど。
稲嶺:
最後は「ヒューマンエラー対策」。つまり、誤送信対策ですね。間違えて別の人にファイルを送っちゃったらまずいじゃないですか。フリーランスだと、別のクライアントに請求書を出してしまって「うちより安いじゃないか」と思われてしまったりだとか。
少年B:
なるほど。
稲嶺:
ワンタイムパスワードを入れたり、指定したメールアドレスに限ってリンクを開けるような設定ができますし、送った後に誤送信に気付いた場合、そのURLを使えなくするといった対策も用意しています。
なお我々はもともと警察向けに、押収したPC機器を解析するツールなどを作っていた会社です。なので、セキュリティに関しては万全の対策をしていますし、一番自信を持っている部分です。
少年B:
なるほど。
稲嶺:
すみません、ほんとに聞いてますか?
少年B:
待ってください、警察に製品を納入していたって、めちゃめちゃお堅い仕事じゃないですか。それがなんで、フリーランス向けのファイル共有サービスを始めたんですか?
稲嶺:
警察向けのサービスを作れるというのは、もちろんすごいことだし、ありがたいんですけど……身近な誰かと地続きではないな、というイメージがあったんですよ。
「へぇー、すごいね」じゃなくて、「あれ使ってるよ、ありがとう」って言ってもらえるようなサービスを作りたかったんです。近年はフリーランスの人も増えていますし、自社の強みも生かせるサービスが作れるんじゃないかと思いまして。
少年B:
セキュリティという強みを生かしたサービス、ということですね。
稲嶺:
そうです。でもそれだけじゃなくて、「フリーランスの声を反映してつくったサービス」でもあります。
私の調べた限りでは、類似サービスがないんですよ。法人向けのサービスはたくさんあるんですが、たとえば利用人数が5名からとか、10名からとか……。フリーランスがちょうどよく使えるものが少なかったんです。
少年B:
確かに……。「ちょうどいい」って大事ですよね。セキュリティ以外では、どんなところがウリなんですか?
稲嶺:
フリーランスに重要なのは、やはりブランディングじゃないか、と思うわけです。そこで、ユーザーごとに独自のドメインを指定できるようにしました。
たとえば佐藤さんなら「sato.net.download」というURLにできるわけです。
少年B:
ええー!それはすごい! わたしなら「shonenb.net.download」かな。ちょっとカッコいいな……。
稲嶺:
ドメイン名は先着順なので、別の少年Bさんがこのドメインを取得してしまったら、「shonen-b.net.download」など、アレンジを加えていただくことになりますが……。
まだサービス開始したばかりなので、今なら自分の名前でもあだ名でも、自由に取れるんじゃないかなと思います。
少年B:
ううむ、そうなるとほかの少年Bに取られる前に、先に登録しておく必要があるな……。
稲嶺:
あとは、ダウンロードページのデザインを自由にカスタムすることができます。自分のWebサイトやブログのデザインに合わせてデザインを自由に決められるほか、ロゴを表示するなどしてブランドをアピールすることもできます。
少年B:
画面をわたしの顔で埋め尽くすことも……?
稲嶺:
それはできる・できない以前に、クライアントからの信頼を大きく損ねそうな気がするので、やめておいたほうがいいと思います。
少年B:
なるほど、確かにセキュリティが万全で、「名前を売る」のが重要なフリーランスにとってもうれしい機能がついていることはわかりました。でも、お高いんでしょう?
稲嶺:
振りがわざとらしすぎるのが気になりますが、『Transfer Center』は年間契約の場合、1ヶ月あたり550円(税込)からという価格設定になっています。
少年B:
おお、それならわたしみたいな零細フリーランスもギリギリ出してもいいかな、って金額ですね。でも、そんなに安くてやっていけるんですか?
稲嶺:
これには理由があります。よく無料プランを設定しているサービスがありますが、うちでは無料プランは用意していないんです。
先ほど申し上げたように、セキュリティにはお金がかかります。しかし無料プランを用意すると、そのコストを回収するために、有料版をもっと高くしなきゃいけません。価格を抑えるために、あえて有料版しか用意してないんです。
少年B:
そういうことなんですね。
稲嶺:
もちろんユーザーさんからすると、いきなりお金を払うのも心配だと思います。なので、最初の10日間は無料にしています。10日間試していただいて、そこでいいと思っていただけたら、ぜひ契約していただければと。
※こちらのリンクからご登録頂いた場合は、お試し期間が1ヶ月間に延長されます。
少年B:
あと、サイトを見ると「Transfer Center販売による収益の一部は、セーブ・ザ・チルドレンに寄付され、子どもたちへの支援活動に活用されています」と書いてあったんですが……。
稲嶺:
はい。『Transfer Center』では、1アカウントにつき50円/月、セーブ・ザ・チルドレンに寄付することにしています。
これは会社の方針なんですけど、ユーザーのみなさんにも、「このサービスを使うことで、誰かを幸せにしている」「誰かの役に立っている」という嬉しい気持ちになってほしいと思っているんです。
少年B:
「だったら50円安くしてください」って思ったなんて、絶対に言えない……(確かに、サービスを使うことで誰かが幸せになってくれたらうれしいですもんね!)。
稲嶺:
思ってることと口に出すことが逆じゃありません?
少年B:
つい口が滑りました。正直ですみません。でも、ユーザーも嬉しいし、クライアントも嬉しい。寄付を受けた子どもたちも嬉しくなるという、みんなが幸せになるサービスなんだな、ということがわかりました。
稲嶺:
ほっ、わかっていただけてよかったです。
少年B:
PR記事だから、ちゃんと綺麗にまとめないとね!(PR記事だから、ちゃんと綺麗にまとめないとね!)
稲嶺:
正直さが最悪の方向に出ているんですが!!!
(執筆:少年B 編集・撮影:じきるう)
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